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注意書きは1話目をどうぞ。









──────────────────



s h a 視点
















「ここに所属部隊を発表した.ᐟ‪.ᐟ‪」



「速やかに確認し、各隊員事に振られている部屋へ行く事.ᐟ‪.ᐟ‪」


















えぇ……、さっき執務室で襲撃あったのに普通にやってるー。

















すこすこのすこ。草。
















ま、ギャグはここら辺にして……















俺の所属部隊はなんやろか。

















えぇっと……?


















─────シャロン・ヴィラー─────





所属部隊:特別暗殺任務遂行部隊


別名:奇襲部隊(戦争時の場合)




隊長:ゾム・ペリドット




集合場所:第二訓練所




集合時間:○時×分



















へー、俺ゾムの部隊になったんやな〜




















ん〜……















ゾムの部隊どんなんやったっけ……















ま、なんでもええか。















行こ。














遅れたらなんて言われるかたまったもんやないし。















はよ行こー。

















──────────────────



s h a 視点

















「おいそこ.ᐟ‪.ᐟ‪」

















「えっ、はいなんや……ゲフンッなんで、すか?」



















「13秒遅刻だぞ.ᐟ‪」















13秒.ᐟ‪.ᐟ‪?細すぎへんか.ᐟ‪?















「え、すんません……」
















「まぁいい……早く列に入るのだ.ᐟ‪.ᐟ‪」

















「あ、はい」
















そこから、特別暗殺任務遂行部隊(奇襲部隊)についての説明をされ、














今日はそれで終わった。
















それからほぼ同じような内容を過ごし1ヶ月。


















だが、

















ある日、その日常は突如として終わった。















──────────────────

















第一章──────
















その事件は後に第一魔生物襲撃事件として語り継がれる事になる。















魔生物襲撃事件編、開幕















──────────────────






▷▶︎▷nextいいね800&3コメ







今回短くてごめんなさい……





次回、旧海賊出演





共闘シーン盛り沢山





以上






戦闘シーン書くの大変だからそんなにすきじゃないけど頑張る






今まで以上に戦闘シーン力入れるつもりだから楽しみにしとけ!






ここまでの閲覧ありがとうございました!















全ての記憶から消えた貴方へ

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