この作品はいかがでしたか?
1,162
この作品はいかがでしたか?
1,162
注意書きは1話目をどうぞ。
──────────────────
s h a 視点
「ここに所属部隊を発表した.ᐟ.ᐟ」
「速やかに確認し、各隊員事に振られている部屋へ行く事.ᐟ.ᐟ」
えぇ……、さっき執務室で襲撃あったのに普通にやってるー。
すこすこのすこ。草。
ま、ギャグはここら辺にして……
俺の所属部隊はなんやろか。
えぇっと……?
─────シャロン・ヴィラー─────
所属部隊:特別暗殺任務遂行部隊
別名:奇襲部隊(戦争時の場合)
隊長:ゾム・ペリドット
集合場所:第二訓練所
集合時間:○時×分
へー、俺ゾムの部隊になったんやな〜
ん〜……
ゾムの部隊どんなんやったっけ……
ま、なんでもええか。
行こ。
遅れたらなんて言われるかたまったもんやないし。
はよ行こー。
──────────────────
s h a 視点
「おいそこ.ᐟ.ᐟ」
「えっ、はいなんや……ゲフンッなんで、すか?」
「13秒遅刻だぞ.ᐟ」
13秒.ᐟ.ᐟ?細すぎへんか.ᐟ?
「え、すんません……」
「まぁいい……早く列に入るのだ.ᐟ.ᐟ」
「あ、はい」
そこから、特別暗殺任務遂行部隊(奇襲部隊)についての説明をされ、
今日はそれで終わった。
それからほぼ同じような内容を過ごし1ヶ月。
だが、
ある日、その日常は突如として終わった。
──────────────────
第一章──────
その事件は後に第一魔生物襲撃事件として語り継がれる事になる。
魔生物襲撃事件編、開幕
──────────────────
▷▶︎▷nextいいね800&3コメ
今回短くてごめんなさい……
次回、旧海賊出演
共闘シーン盛り沢山
以上
戦闘シーン書くの大変だからそんなにすきじゃないけど頑張る
今まで以上に戦闘シーン力入れるつもりだから楽しみにしとけ!
ここまでの閲覧ありがとうございました!
コメント
15件