テラーノベル
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エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
地雷さん回れ右
下手くそ
学パロ
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rbrside
zm「rbrー!」
sho「rーbr!!」
ut「あ!rbr!」
tn「rbr!」
kn「rbrーーー!!!!」
あの日からみんなが過保護になった。
学校に行く時も全員で家まで迎えに来てくれる。
悪い気はしないけど正直なんでここまでしてくれるか本当に理解ができなかった。
放課後俺はutとzmと一緒に帰路についていた。
rbr「お前ら、、過保護すぎんか、、」
zm「え?そうか。まぁそんな細かいこと気にすんなって!笑」
ut「まぁそこらの女よりrbrの方がええからな」
utはそう言って俺の面布を突然外した。
突然のことで戸惑っていると
ut「rbrお前めっちゃ瞳クリクリやな、、」
zm「はぁーー!?utだけズルいぞ」
zm「あ、でもめっちゃ可愛ええな」
rbr「はぁ、、、、」
rbr「ただいま、、」
学校に行っただけでめっちゃ疲れた、、
みんな敏感になっとんのかな、、
pe「呂戊太!おかえり」
rbr「兄さんただいま」
kr「あ、rbrさん、、お邪魔してます」
rbr「krさん、、、!」
kr「その顔はもしかして解決したかな、、?」
rbr「は、はい!本当にありがとうございます!!」
ずっと言いたかったお礼をようやく言えた、、
krさんは兄さんに救われたって言われてたけど、、俺はkrさんのおかげで救われちゃったな、、
pe「krさん本当にありがとうございます!」
kr「あはは、peの頼みは断れないからね」
rbr「そういえばsiさんとtrさんは、、?今日いないん、、?」
pe「まぁ久しぶりに2人で過ごそってなって、、、」
kr「、、、///」
rbr「、、、!あ〜なるほど、、」
俺がここにいていいんか、、
rbr「ちょっと出かけてくる、、」
はぁ〜家に居ても疲れるって、、、
まぁ兄さんももう大学生やしな、、
??「あれ?rbr?」
突然声をかけられ振り向く。
rbr「s、sho?」
そこには部活帰りのshoが立っていた。
sho「こんなとこで何しとんの?」
rbr「いや、別に。ちょっと家に帰るのが気まづくて、、、」
sho「あ!じゃあ俺ん家来る?」
rbr「え、、?」
rbr「お邪魔しまーす。」
sho「父さんも母さんも出張でいないからさ。俺1人だと寂しくて笑ちょうど良かったわ」
rbr「なるほど?」
夜ご飯をご馳走になって。お風呂も入らせてもらった。
みんな優しいな、、
なんでこんなに俺の事、、
あ、そういえばあれどうなったんや?
rbr「なぁーsho?」
sho「ん?どうしたん?」
rbr「あの後MOB1ってどうなったん、、?」
sho「zmが半殺しにしたやろ?」
rbr「ちゃうちゃう。その後、、クラスメイトとかどうなったん、、?」
sho「あ〜なるほど。rbrに危害を加えてないやつは全員なんの処分もなかったけど、確か他の奴らは1ヶ月の停学、、MOB1は証拠も相まって退学になったで。」
rbr「た、退学!?なにもそこまでせんでも、、」
重い処分が下されたのは知ってたけどまさか退学になってたなんて、、
sho「なんでや?rbrはめっちゃ辛い思いしたんやろ?だったらそれ相当の罰やろ」
rbr「そうなんかなー」
sho「せやせや、てかrbrベット1つしかないんやけど、、どうする?笑」
rbr「え?一緒に寝ればええやん」
sho「無防備やなボソ」
俺にはshoがなんて言ったのか聞こえなかった。
なんか変な事言ったか、、俺、、、?
あーもう、、分かんねぇー
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小説掛け持ちしすぎかな、、、
アイデア思いついたら書きたくなってしまう、、笑
10話以内完結目標なのに愛されしたくて話数伸びそう、、
コメント
3件
過保護なみんなかわいすぎるっ rbr彡もいっしょに寝るとか可愛すぎるし、もうやばいッ…(?)
案が思いついたら書きたい衝動に駆られますよね…分かります()続き楽しみです!
rbrに過保護な皆んなも過保護受けてるrbrも可愛い〜