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3B
※目黒受け
目黒side
【はぁ…♡ぅ、ねぇもう入れていいでしょ、入れてよ、♡】
『っは、まだ解れてねえだろ、なぁふっか?』
「んーわかんないけど今入れて痛い思いすんのめめだよ?」
【痛くてもいいから、!】
『俺らがよくねえの。…あ、じゃあ今から入れる指が俺のかふっかのか当てれたら入れてあげる』
媚薬の効果やばい。身体の奥というか芯の方から熱がどんどん出てくるような、核が燃えているみたいな感覚。早くそこを刺激してこの熱をどうにかしてほしいのに一向に話しは進まない。いいじゃんもう、入れてよ。何回頼んでも無駄だった上になんか変なクイズ始まったって、当てれるわけねえだろ。
「はい今入れてんのどっちだ」
【…ぁッ、う、知らない、♡】
『ほらちゃんと考えてよ』
【や、だって…わかんないもんはわかんないじゃん、、】
『正解は俺でした~、ちゃんと覚えて?』
【ん、ぅ”あ、は…ごめ、ごえんなさ…ぃ、】
なんで謝ってんのか自分が悪いのかどうかもわからないけれど謝ってしまった。また違う指が入ってくる、いやわかんねえ。しょっぴーの違う指なのかふっかさんの指なのか、まじでわかんねえどうしよう。
『ほら早く答えてよ、またわかんないの?』
【わ、かんない、まじで…ぁ、♡これどっち、?】
「わかんないか…まあ俺らとするのは今日初めてだもんねぇ、仕方ない」
『俺ら”と”ってなんだよ』
「あ、やべ」
『え?』
【ふっかさ…】
え、俺が処女じゃないことバレてる?としたらなんで知ってるんだ、前の彼氏とは誰にもバレないように付き合って別れたはずなのに。あ、そういえば付き合い始めたくらいからあの人とふっかさんも面識あるから知っててもおかしくないのか。これバラされたらやばいかも、しょっぴーの顔が尋常じゃないくらい険しい。
『もう終わった話だろうし別に咎めねえけどさ』
「え翔太…」
『隠し事はしないって約束だったろ?』
【いや言うタイミングが…】
『いくらでもあっただろ笑 初めてじゃねえなら優しくする必要もないか』
【え、いやそれは…】
『もう遅いから』
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深澤side
【んっ…ふ、ぁ♡】
『喘いでないでなんか言えば?』
あらら、翔太怒っちゃった。怒らせたの俺なんだけどさ。今俺が話しかけたら何すっかわかんねえし黙ってめめの乳首いじっとこーっと。まあめめも物足りなそうだったし丁度いいよね、合理化させちゃう。入れられてから十数分経ったかなぁ、ずーっとめめは喘ぎ声を聞かれるのが嫌なのかずっと口元を抑えているけれど全然漏れてる。抑えてるのが逆にえろくて、多分翔太止まろうにも止まれないんだろうな。なんて考えながら追い討ちをかけるように突起を摘んだり口に含んだりして弄ぶ。その度に跳ねる身体が可愛くてもっと虐めたくなってしまう。普段は見られない彼の姿を目に焼き付けておかなきゃ
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渡辺side
本来は俺より20cmちょいでかいはずの目黒が今はすげえ小さく見える。そのせいかいつもより強気に出れているお陰で主導権はすっかりこちら側に回ってきている。これがキュートアグレッションてやつ?知らねえけど可哀想で可愛くて愛おしい、不思議な感覚。奥を穿っても腹側の内壁を擦っても、何をしても感じるようになった彼の身体は快感を拾っては受け入れきれていないようだ。
『ぁ…ッ出そう、』
【ん、出して、】
『は?ゴムつけてな』
【いいって、奥までしょっぴーの、注げばいいじゃん?】
いいわけねえだろ、とは思ったもののこんな恋人を目の前にして本能に理性は勝てない。そのまま彼の中を蹂躙して限界が近いとなれば、奥まで自身を埋め込んでそこで果てた。