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「阿部ひゃんッ…やめぇてぇッ…♡」

俺は渡辺翔太。現在屋上で阿部ちゃんに攻められています。

「もしぃッ…誰かにぃ…バレたらどうするのぉっ…?」

「バレたらバレたでいいじゃん。」

と、阿部ちゃんは余裕そうな顔で見てくる。

「翔太?」

「なぁにぃッ…?」

「俺の咥えて?」

「んッ…♡」

「んッ…しょぉたっ、じょーず♡」

阿部ちゃんは更に俺を挑発していく。

「こんな姿舘様に見られたらどーなるかなぁ?」

阿部ちゃんの片手を見るとスマホが握られていた。

「もしや…撮影してるのっ…?」

「もちろん、みんなに聞かせてあげようね♡」

「阿部ちゃんっ…それだけはぁっ、やぁめぇてっ…!」

「じゃあ、俺のお願いちゃんと聞く?」

「聞く…♡」

そう言うと更に阿部ちゃんは入れてくる。

『パンパンパンパンパン』

やばい、腰死ぬ。

「気持ちいいね、しょーた?」

「ぅんっ…//気持ちいいっ…はぁっ…」

もうダメだ、何も考えらんねぇ。

「んっ…///阿部ちゃんっ… ♡」

「どうしたの?」

「俺の頭の中を阿部ちゃんで洗脳してくだしゃいッ…♡」

「もちろん。」

さっきの倍より強く入れてくる阿部ちゃん。

もう、俺を殺す気だよね?

もう、俺は阿部ちゃんにヤられ続けもう放心状態になった。

「おい、なにやってんの。」

すると、俺の放心状態を解くように低い声が響いた。

そこに居たのは…

「涼太ぁ…?」

「阿部、お前なにしてんの?」

「ん、別に。翔太ヤってただけだけど?」

「そっか。じゃあ翔太帰るぞ。」

え?それだけ?翔太大丈夫?とか聞かないの?

俺は疑心暗鬼で涼太を見る。

「阿部、俺らん家来る?続きヤリたいでしょ?」

「あ、バレた?Σ(ノ≧ڡ≦)」

「えっ、ちょ、どういうこと?」

俺は慌てて2人に聞く。

「決まってんだろ、俺ら2人で翔太を攻めるんだよ。」

あ、俺の腰終わった。

—————–続く—————–

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コメント

4

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最高すぎです!!!がち続きが気になりますっ!

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