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及川sido




タッタッタッ


及川「…飛雄。」

影山「お〜偉いなしっかり来て…ナデナデ」

及川「んっ……」


そう言い飛雄は優しくなでてくる。

俺は飛雄の手が好きだな…

あったかくて優しく包み込んでくれるその手…


及川「……お願いだから…裏切らないで…」

影山「……w何いってんだよ徹。」

及川「えっ…?」

影山「…お前を置いて裏切るわけないだろ…」

及川「………そっか。」

影山「なんだよお前ww…行くぞ」

及川「うん。」



タッタッタッ




呪霊「グオオオオオォ」

影山「徹!人は!」

及川「平気。誰も来てない…」

呪霊「‥コノ匂い…オマエラ…トッキュウだな…」

呪霊「クイガイが…ア‥リソウダ…クヒヒッ」

影山「桜紅蘭ノ烏(ざくらべらのがらす)!」


影山の頭上に紅色の桜で出来た烏が桜が舞いながら呪霊に突っ込む。

(語彙力皆無1)


呪霊「〜ッッ…グッガアアアアア」

影山「徹!!!」

及川「ッッッ…チッ氷光泉(ひょうこうせん)!」


及川の目の前に泉ができ、そこから氷でできた剣が出てき呪霊に突っ込む。

(語彙力皆無2)


呪霊「オノレ…イヤダ…マダ…グアアアアアア」


タッタッタッ


影山「徹!大丈夫か!?」

及川「ゲホッゲホッ…グッ…大丈夫なわけ…」

影山「早く硝子さんのとこ行くぞ!」







及影は特級呪術師でした。

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