近い…//

お久しぶり主です。今回は最近ハマっているwindBreakerの小説？を書いて行こうと思います。桜くんと楡井くんいいですよね🥰

⚠︎注意⚠︎

・楡桜？

・設定改変

・主にわか

初めて書くので変になるかもしれませんが、頑張りますのでどうぞよろしくお願いします！（？）

それではどうぞ〜

楡井「桜さん〜!!（泣き」

桜「おっと、どうした楡井？」

楡井「なんか他校の生徒たちが僕たちに喧嘩ふっかけてくるらしくて…（泣き」

桜「大丈夫だ、楡井」

楡井「え…、？」

桜「俺たちが返り討ちにしてやる」

楡井「桜さん…、!」

桜「それに、」

桜「こっちには、奴らの顔や特徴を知ってるやつがいるからな」

楡井「…!!」

楡井「はい！桜さん！一緒に倒しましょう！」

桜「おう」それにしても楡井距離近いな…犬みてぇだ…

後日…

桜「は、こんなもんかよ」

楡井「大丈夫ですか？！桜さん！」

桜「あぁ、こいつら弱すぎてかすり傷もついてねぇ」

楡井「ちょっと見せてください！」ｸﾞｲｯ

桜「ちょ、―」

楡井「…うん、傷ついてない」

桜「…//」

楡井「あれ？桜さんどうしたんですか？顔真っ赤…」

桜「う、うっせ！飯！飯食いに行くぞ！」

楡井「…？はい！」

桜くっそ、楡井のやつ無駄に距離近くて……「ドキドキする…」

楡井「？桜さん何か言いました？」

桜「は、何食べようか悩んでたんだよ！」

楡井「そっか〜!僕もお腹すいてきちゃったな〜 」

桜「…//」あいつといると…

胸がおかしくなる