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gk×ty🔞 学パロ
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パクリ❌
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地雷さんは回れ右
ty「」
gk『』
gk視点
キーンコーンカーンコーン
ダッダッダッタッッ!
『やっべッッ!遅刻だッッ!』
ガラガラガラ
『はぁはぁ、』
『おはようございまーすッッ、!』
「おいお前!」
「遅刻だぞ!」
『別に1回くらいいいじゃないっすか〜!笑』
「よくない!」
「明日までに反省文5枚書いてこい!」
『えー、別にそこまでしなくてもよくないっすか〜、?笑』
トコトコ、
『あ゛ぁ〜、反省文めんどくさー、』
『1回遅れたくらいで起こりすぎっすよぉ〜、、』
トコトコ、、
ドンッ!
『う゛ッッ、痛ったッッ、!』
「あッ、すいませッッ!」
『あ、笑刀也さんだぁ〜笑』
「なッ!お前かよッッ!」
『え〜、?酷くないっすかぁ〜、、?笑』
「あと刀也さんじゃなくて刀也先生な?💢」
『先生謝り方かわいいっすね〜笑』
「可愛くない!」
「先生に対してその態度はなんだ、!」
『いやーただ先生と仲良くしたいだけっすよぉ〜、?笑』
「うるさい!もうすぐ授業始まるから教室戻れ!」
『は〜い、笑』
『はぁ〜、やっと授業終わった〜!』
『かーえろ!』
『あ、教室に忘れ物してる、!とりにいこー!』
『はぁはぁ、階段疲れたっす、、』
んッがっくんッ、♡♡いくッ♡あ゛ッッ!?♡♡
『ん、?なんか声がする、?』
『誰かいるんすかー?』
ガラガラガラ
『、、、え、?』
「ぇッッ!?///」
『、、、刀也さん一人でなにしてるんすか、?』
「ぁッッ、///ぃや、これはッッ、///!」
『刀也さんってこういうことするんすね〜、♡』
『しかもオレの名前呼びながら、♡』
「いやッッ!///それはッちがッ!♡」
『なにがちがうんすか、?♡』
カチッ んッがっくんッ、♡♡いくッ♡あ゛ッッッ!?♡♡
『じゃあこの音声はなんすか〜??♡』
「な゛ッ!///おまえッ!その音声消せよッッ!///」
『いやっすよ、♡』
『消してほしかったらオレとヤってくださいっす!♡』
『オレ前から刀也さんの事かわいいなぁーって思ってたんすよ、♡』
「はッ、?///やるわけないだろッ!///」
『じゃあこの音声生徒に聞かしちゃうっすよ?♡』
「それだけはやめッ!///」
『じゃあやりましょ?♡』
「う゛ッ、、」
「勝手にしろッ!!///」
『ありがとうございまーす!♡』
『じゃあ刀也さんっ!♡』
『オレの上に乗って自分で動いてくださいっすっ!♡』
「え゛ッ///やだッ、///」
『じゃあこの音声みんなに聞かs』
「あ゛ーッッ!///わかったッ!///やるからそれだけはやめてッッ!///」
『じゃあはやく乗ってください、♡』
「わかったよ、、///」
グチュッッズププッ
「ふッッ///もッ///はいらなッッ///」
『刀也さんまだ半分しか入ってないっすよ?♡』
「んえッ?///」
『手伝ってあげるっすよ!♡』
バチュンッ!♡
「ん゛おッッ!?♡ピュル」
『あれ〜?♡刀也さんもうイっちゃったんすか〜?♡』
「ぅるさいッッ!///」
『これからはオレ手伝わないんで自分で動いてください!♡』
「ッッ~!!💢///」
パチュッパチュッパチュッッ♡
「んッ♡ふッッ♡やばッッ♡」
パチュッパチュッゴリュッッ!♡
「あッッ♡うッ♡ん゛ぁッッ!?!?♡♡ピュルル」
『刀也さん自分でいい所つついちゃって、!♡かーわい♡』
「ふッ///かわいくないッ///」
『あっ!そうだ!♡』
『刀也さん!イく時がっくんって呼びながら言ってくださいっす!♡』
「う゛ぅッッ、///ゎかったッ、///」
『それじゃあもっかい動いてくださいっ!♡』
パチュッパチュッゴチュンッッ♡♡
「うッッ♡ふッッ♡お゛ッッッ!?!?♡♡」
「がっくんッッ♡♡いくッ♡いっちゃッッ♡♡ピュルル」
ゴチュンッゴチュンッッグポッッ♡
「はぅ~ッ!?!?♡♡プシャッ♡♡」
「なッんかッッ!?♡♡変なとこ入ってッッ!?♡ピュルル」
『はぁーッ!♡刀也さん可愛すぎっすッ!!♡』
『潮まで吹いてっ!♡才能あるっすよっ!!♡』
『これからはオレが動くっすねっ!♡』
「まッ!?!?///」
グポォッッ♡♡
「ッッ〜♡♡!?!?ピュルル」
グポッグポッグポォッッ!♡♡
「ぁへッッ♡♡がっくんッ♡とまっれぇッッ!♡♡プシャァ」
『刀也さんッ、♡出しますねッ!♡』
バチュンバチュンゴッチュンッグポォッッ!♡♡
ドピュッドピュッッ!♡♡
「はうッ~♡♡ピュルルプシャァァッッ!♡♡コテッ」
チュッ♡
『刀也さん、♡すきっす♡』