無理やり

BL書きたい、 R 書いてみたい、

ぅゎぁぁああああああ、！！！、

ってなって    、 性癖詰め詰めの

作品となっております😖

先に、言っときます   、！！！！

R初めてです！！！！

ノベルでも 、チャットノベルでも

書いたこと無い！！

完全初心者 🔰🔰🔰

が書いたものと なっております😞

⚠︎⚠︎⚠︎

ご本人様には 全く 関係ありません 。

ご本人様が同棲愛と言う訳では 全く 御座いません 。

この 作品は 性的な 表現が含まれます 。

レイプ 表現 , 誘拐 表現 が 御座います

sha × rbr

zm × rbr

ガッツリR  (   今回は無いです！、

地雷さんはお控え下さい🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

年齢 →  sha ,  rbr      高校生

zm  →     社会人

わ

ん

く

っ

し

ょ

ん

---

俺 は ろぼろ , 高校生 や 。

そう 、 高校 やから そりゃ 好きな奴 も

居る 。

.. 好きな 奴の 名前は しゃおろん って

言うんや

元気 で 、 何時も 煽ってきて うざい けど 、 偶に 優しい 。

そんな しゃおろん の 事 が 俺は 好きやねん 。

sha「   ろぼろ ぉ 〜 … ？   」

rbr「   ん 、 なんや ？？   」

sha「   また 先生 に 呼び出しくらったんやけど 、   」

rbr「  御前なぁ .. 授業中 寝とるからやろ、   」

sha「  ..それは 、眠いから しゃーない   」

先生「   しゃおろん ！！ はよ来い   」

sha「   うげ … 、   」

rbr「  .. w 頑張れ 〜 ( 棒    」

sha「  .. 心無しが ｯ ！！    」

rbr「   心あるわ ｯｯ！

じゃ 、 先帰っとくで 〜   」

sha「  ん 、 あいよ 〜 。   」

---

rbr「  ん ー 、 最近 しゃおろん と

ばっか 帰っとったから 1人 で

帰んの 久しぶりやなぁ 〜 。   」

rbr「    〜〜 ♩   」

ブーーーン ！！ ( 車 の 音

rbr「   ..後ろか 、 随分 スピード 上げとるんやなぁ 、….    」

キキーｯｯーー！！   (  止

… ？？？ 、

は .. ？？

なに 、 ？？

目の前で 止まったんやけど …

.. ま、 ぁ … 偶々 よな 、 ？？

… 気にせず いく k ( (

rbr「   .. ん‪”‬ ？！ ( 口 塞がれ    」

？？？「    大人しく 睡眠薬 吸うか 酸欠で 気絶するか 、… 好きな方 選べ     」

..っ 、 どぉしよ 、

ここは ＿ 大人しく 吸った方が 、

rbr「   .. ( 吸    」

やば 、 .. 眠く 、

目が … 勝手に 、 閉じて ..

rbr「   …zZ ( 寝   」

？？？ 「    いい判断やん .？ w    」

---

..

rbr「   ん‪”‬ .. ？？！！！    」

何処、此処 … ？、

rbr 「   ん゛ ？？ 何処 ？ ( ｷｮﾛｷｮﾛ   」

？？？「  ぁ 、 やっと起きたん ？？   」

rbr  「  ！！？ 、

御前誰やねん   。    」

？？？ 「   ぁー  名前言ってへんよな

俺  『  ゾム  』   ！！！   」

rbr「  ぞむか  、  俺 ろぼr   (( 」

zm  「  知ってんで  ！   ろぼろやろ？？」

rbr「  なんでしって  (((   」

zm 「  いきなりやけど  、  俺 御前に

一目惚れしてん   ！、   」

rbr「  は   ？、  」

何言ってんの 、此奴    。

意味わからへんねんけど     、

普通  、  誘拐とか  人質にして金目当て

やろ  ？？？

ひと、めぼれ  ？？、

zm  「  もぅ  、  見た時から  ずっと

ずーっと    好きで 、！  ♡ 」

zm「  ろぼろが 毎晩  、  ぬいぐるみ抱いて 寝てるのも知ってるし   、コーラーがめっちゃ 好きなんも  、 ほんまは  恋愛対象が  男なんも    、      子供の時の空想の友達が  ロボロフスキー  って名前なのも

全部   、  ぜーんぶ   知ってる   ♡  」

rbr 「 ｯｯ ？？？！ 」

なに 、

なんなん 此奴 、

なんで知ってｯｯ  ？！

zm 「   昔見て  、一目惚れして  、 ずっと

この時を待っててん！！  ♡    」

「  毎日   ヾ  犯したくてSEXしたくて

たまらんかった 」

rbr 「  ひっ …. ( 怯   」

zm「  んは  、 w

怯えてんのも  かわぇえ 、  ♡  (  近寄 」

rbr「   ち  、  近寄るなｯ 、   ！   」

zm「  は‪”‬  、？？   」

rbr 「 ｯ  、  (  ﾋﾞｸｯ  ,   怯  」

俺  が  怯えてたら  、   いきなり

目の前 に来て  、

ちゅ、ッ♡♡

rbr「  ん‪”‬ 、？？？！   」

小さな リップ音が聞こえたと共に  、

俺は  キスされてた   。

rbr「  ｯ  、/

やめろ‪”‬ｯ  ！！   (  ドンッ  ,  zmを押 」

zm「  ゎ、 」

俺は嫌で  、   逃げようとした途端

ジャラ ｯｯ   (  鎖音

と  、  金属と金属が当たる音  が

聞こえ …

今  、気づいた   。

俺の体に… 否  、 足に

足枷が付いている事に  ＿＿＿

rbr 「  ッ、？？！  」

zm「  んは、 今気付いたん  ？？♡

俺からは 逃げられへんで？   」

と言いながら  、段々  近づいてくるぞむが

俺は こわかった   。

zm「   さ 、   俺を押した責任

とって貰おか？♡♡    」

---

御免なさい！！疲れました😫

続きは  又 今度出しますので！！