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キミはいつも輝いてる。つまり陽キャというやつだ。それに比べて自分は真っ暗、つまり陰キャというやつだ。だからキミは自分とは違う世界に住んでるはずなんだ。


ーーーおーい、一緒に帰ろうよーー!!ーーー


だから、こんなふうに声をかけられることがあるはずがーーーあるんだよな。なんでだよ。他に友達居るんじゃないのかよ。

「なんで僕に話しかけてくるんだよ。」

普段は人に話しかけられると焦るけど、もう慣れた。コレも成長か。

ーーーなんか言った?はよ帰るよ。ーーー

こんなところでそんな笑顔見せるなよ。もったいないだろこんな僕に。

ーーー太陽みたいな笑顔ってよく言われるよー!ーーー

「人の心読むな。」

ーーー太陽は照らす為にあるんだよー。ーーー

「帰る。」

ーーーおけー‼︎ーーー


照らすってなんだよ。僕のことか?なんなんだこいつは本当に。

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