個性事故

相澤「緑谷の個性事故が治るのは、一週間だ」

麗日「一週間！長すぎる！」

相澤「緑谷、取り敢えず席につけ」

緑谷「あ”！？黙れクソ教師が！ﾃｸﾃｸ」

麗日（席にはつくんだ）

6日後

ドア　ガラガラ　ドン！

飯田「緑谷くんもっとゆっくり閉めたまえ」

緑谷「黙れクソメガネ！俺の勝手だろ！」

飯田「くs、緑谷くんには言われたくなかったな」

切島「飯田、あと1日だから頑張ろうぜ？」

上鳴「そうだよ。俺たちだって言われて悲しいからな」

飯田「うむ、そうだな」

緑谷「おい爆破野郎！」

爆豪「その呼び方やめろや！」

緑谷「お前だって言うだろうが！後で勝負しろ！」

爆豪「テメェが俺に勝つなんて100年はへぇよ！」

緑谷「それはこっちのせりふ！」

爆豪「チッ！」

ドア入り口近く

相澤「、、、、」

相澤「緑谷ヤベェな」

イレイザーは全部聞いてた

次の日　共同部屋

相澤「お前ら今日は緑谷個性事故は終わったぞ」

麗日「よかった」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

切島「？なんか走る音が聞こe」

緑谷「ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ ﾊﾞﾝ！皆んなごめんなさい！」

尾白「緑谷！どうした！」

緑谷「本当に昨日はごめん！あんな酷いことをみんなに言ってしまって！」

砂糖「しょうがない、個性事故だろ？」

緑谷「でも」

轟「緑谷、俺たちは大丈夫だ」

緑谷「本当？」

常闇「あぁ」

緑谷「僕の事許してくれるの？」

1-A「当たり前！」

緑谷「ｼﾞﾜ  うわーん、みんなありがとうー」

相澤「緑谷」

緑谷「相澤先生。どうしたんですか？」

相澤「何で個性事故にかかった？」

緑谷「えーと、一週間前に学校に来る途中、死柄木と遭遇して」　

1-A「！？」

緑谷「そしてなんか変な？個性をかけられてから、個性事故になって、学校に行ったら、みんなにあんな酷いことを、ｸﾞｽ 言っちゃった感じです泣」

1-A「デクくん/緑谷/くん/さん！」

相澤（死柄木、、、絶対殺す。俺の生徒泣かせやがって！）

1-A皆んな（相澤含め）死柄木殺すと決意したのだった。

終わりでーす。緑谷は友達思いだから、あんなこと言ったら泣いちゃうからねえ^_^

それじゃあじゃあのー