初めてのノベルです!なので、暖かい目で見てくれると幸いです!
「セリフ」 (心) 〈音〉
⚠️
TOP総受け?
スンちゃんいない。(スンちゃんが嫌いな訳じゃないです!話てきにいないだけです!)
それでは、どうぞ!
TOPがいなくなってから、結構な年月が過ぎていた、全世界のファンから悲しみの声が
沢山上がっていたが、一番悲しんでいたのは、メンバー達だった、大好きな長男が居ない
となると、寂しくなるのも当然だ、なので、TOPを連れ戻す作戦を考えていた、
ジ「どうしよっか、タッピョンに戻ってきて貰いたいよね、」
ヨ「そうですよね、ヒョンが居ないと幸いですよね、」
テ「ヒョンが居ないと困りますよ、」
3人は、ジヨンの家に集まり、話ていた
ジ「それだ!タッピョンはBIGBANGに戻ると迷惑だと思ってるんでしょ、
じゃあ、居ない方が困るのを伝えればいいんじゃない?」
テ「ジヨンヒョンは、何ですか?天才か何かですか?」
ヨ「それ良いですね!ヒョン聞き分け良いから分かってくれるはずです!」
ジ「どうする?今からタッピョンの家行ってみる?今、多分お昼食べてるん
じゃないかな?タッピョン、今日、仕事休みだから、」
テ,ヨ(何で休みの日だって分かるんだろ、、)
ヨ「行ってみましょう、ヒョンに会いたいですし、」
テ「俺も、ヒョンに会いたいですし、戻ってきて欲しいので行きます、」
ジ「僕、車出すから乗って、」
テ,ヨ「はい、ありがとうございます!」
ジ,ヨ,テ(スマホだけ持ってこう、、)
〜今、TOPは〜
タ「暇だな〜」
俺は、今日は休日で特にやる事も無く、SNSを見たり、友達と電話していた、
その友達と遊びたかったが、恋人と予定があるから無理、と言われた。それを
聞いた時、少し、BIGBANGが恋しくなった。俺達は、親友の関係を超えた関係
だった。もちろん、そういう事もやっていた。お互い、恋人という様な認識だっ
た。でも、自分のせいで、グループの印象が悪くなった、だから、戻るつもりは
無い。
タ「腹減ったし、パンでも食べるか、、」
そうして、パンを持ち、ソファに座った時、、
〈ピーンポーン♪〉
と、チャイムがなった、誰かなと思いながらも、玄関のドアを開けた、
〈ガチャ〉
タ「はーい、て、え?」
ジ「久しぶり、タッピョン」
テ「ヒョン、久しぶりですね!」
ヨ「変わんないですね、ヒョン」
玄関を開けたら、ジヨンとヨンべ、テソナがいた、ずっと会いたかった、大好き
な3人がいた、すぐ抱きつきたかった、でも、自分は3人に抱きつく資格なんて無
し、そもそも何で3人がここにいるかが、分からない。
テ「ヒョン?」
ヨ「大丈夫です?」
ジ「もしかして、しばらく俺達に会えなくて、寂しくなっちゃった?」
タ「ん、」
テ「大丈夫ですから、、俺達も寂しかったですよ、」
ヨ「もう、離れませんよ、ヒョン」
ジ「だから、泣かないで、タッピョン」
〈ぎゅっ〉
タ「え?」
俺は、気づいたら泣いていた、多分、寂しかったんだと思もう、3人に
抱きしめてもらったら余計に涙が出てきた、、
ジ「ねぇ、タッピョン、BIGBANGに戻らない?」
テ「お願いです、ヒョン」
ヨ「皆、ヒョンの事を待ってるんです、」
タ「でも、俺がBIGBANGに戻ったら迷惑かけ、、」
ジ「そんな事ない!」
ヨ「誰も迷惑なんて言って無いじゃないですか!」
テ「ヒョン、そんな事ないですよ、ね、」
タ「でも、、」
ジ「これ見てよ!」
ヨ,テ「コレ見てくださいよ!」
3人がスマホで見せてきた物は、ファン達からの「T.O.P戻って来て!」「タプがいないとBIGBANG
じゃない!」などの、メッセージや、投稿だった。
ジ「タッピョン、こういう投稿見た事ない?」
タ「ある、けど、、、」
ヨ「こういう、復帰の期待メッセージは、ありますけど、最近、批判メッセージや投稿
見ました?」
タ「な、い、」
テ「じゃあ、戻ってきても大丈夫なんじゃないですか?」
ジ「俺達は、タッピョンがいないと、逆に迷惑だよ、」
テ,ヨ「そうですよ、」
ジ「タッピョンが戻りたいなら、戻っておいで、無理に戻ってこい、なんて
言わないから、」
タ「俺は、、BIGBANGに戻りたい、、」
ジ「ありがとう、タッピョン😊」
テ「ありがとうございます、ヒョン!😊」
ヨ「嬉しいです、ヒョン😊」
ジ「おかえり、タッピョン」
テ,ヨ「おかえり、ヒョン」
タ「ただいま、」
そして、皆が微笑み、暖かい空間が生まれた、そこは、何とも言えない安心感があった、
(*´ー`)ノおかえりなさ~ぃ☆彡
どうでしょうか?初めてのノベルは?感想下さい🙇♀️
じゃ、またね〜☆( ´ ▽ ` )ノ
コメント
2件
最高だぁぁーー