コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
mierīga diena (🇱🇻)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
(個人的にお気に入りだったので本垢の奴の続編を書きました)
暖かい気温の午後14時半頃、私はだんだんと眠くなってきたから日向ぼっこをしながらお昼寝をすることにした。だけど一人でゴロゴロしてるのは寂しいし、たまには彼にも休んでもらおうと思い、休みなのに部屋で仕事をしている彼を呼ぶことにした。「ライヴィス〜!こっちに来て〜!」大きな声で彼の名前を呼ぶと、「🌸さん?どうかしましたか?」彼が早足で来てくれた。「ごめんね、仕事中だった?」と聞くと「いえ、丁度休憩しようと思ってたので平気です」と優しく笑ってくれる。本題に移ろうと彼に、「ねぇ、一緒にお昼寝しない?」と「」いてみると、一瞬「え”」と驚いた顔をしていたが数秒後に「…良いですよ」と許可してもらえた。
窓の前に毛布を引いて二人で寝転がる。日差しが当たって暖かいのもあるけど、彼の体温も高くて体がぽかぽかする。私が彼に、「休みの日もお仕事あるの大変だね」と言ったら、「そうですね、だけどこの生活は前よりも良くなった方ですよ…」と苦笑いの様な笑顔を私に向けてくれる。その後、「でも僕、🌸さんみたいな素敵な人に出会えて良かったです!僕、好きなんですよmierīga diena」と優しく笑ってくれた。 その後にハッとしたように「あれ、僕今もしかしてとっても恥ずかしいこと言っちゃいましたか…?」と顔を真っ赤に染めながら言ってきた。「そんなことないよ」と言えば照れくさそうに「えへへへ、なら良かったです!」と言っていた。
その後彼と少しお昼寝をしたのだが起きたらどちらともお腹が空いてしまった。それを察したのか彼が「あ、僕なんか作ってきますね!」と言ってパタパタと走りながらキッチンへと向かって行った。