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#不審者
ヒロアカ推し
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「俺」はイライラの感情を「妻」へ暴力として振るっている。
「妻」は「俺」への憎しみから弁当に毒(以下、ヒ素)を仕込み盛っていた。
「俺」が気づかないようにヒ素を毎日。
「妻」も医療系学部出身のため、どの程度のヒ素を入れれば気づかれないかは熟知していた。
しかし成人男性と子供ではヒ素の致死量は違う。
この日「妻」は「俺」と「息子」の弁当を間違って渡してしまっていた。
園児たちが搬送された日は保育園行事で近くの山へハイキングへ訪れていた。
当然、弁当も準備し仲いい子同士で弁当のおかず交換も発生している。
そのため園児たちは急性ヒ素中毒で集団搬送された。
身体検査や医療処置でヒ素を盛られたことに気づいた「俺」は「妻」と「息子」のいる病室へと向かう。
持って行った医療器具はメスや注射器。
「俺」自身の命と結果として「息子」の命を危険にさらした「妻」を殺す為に。
最後のサイレンは救急車ではなくパトカー。
「俺」が「看護師」へ出した指示は警察への通報。
「俺」は病室で一家心中を目論んでいる。
コメント
1件
うわ、これは……読んでてゾッとしました。第1話で「俺」の暴力と「妻」の復讐の構図が示された時点で既に重かったけど、第2話で誤って息子に毒入り弁当が渡って園児たちが巻き込まれる——この展開、設定の緻密さが逆に怖いです。医療系出身の妻が致死量を熟知してる点や、おかず交換で被害が拡大するリアリティ。最後の「一家心中」に向かう「俺」の選択も、この暴力と憎悪の連鎖を考えると納得させられるというか……続きが気になります。