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赤水
年齢操作あり / Rなし / 幼馴染 パロ
赤水の沼にハマった女が書いてる作品です 。
暖かい目で見守ってください 🙏🏻🎀
赤「」
水『』
「 いむ ~ 、遅い 」
夕焼けの公園 。
ブランコに座ったりうちゃんが足で地面を蹴る 。
『 ごめん 、宿題終わらなくて … 』
「 真面目だなぁ 」
からかうように笑うけど 、その目はずっと僕を見ている 。
僕たちは家も隣 。
小さい頃からずっと一緒 。
手を繋ぐのも 、隣に座るのも当たり前 。
…… だったはずなのに 。
「 いむ 」
『 なに? 』
「 最近さ 、 」
ブランコを止めて 、ゆっくり立ち上がる 。
「 俺以外ともよく遊ぶよね 」
『 え? 』
「 クラスのやつとか 」
少しだけ視線が逸れる 。
「 … 別にいいけど 、 」
その“別に”が 、少し低い 。
『 りうちゃん 、怒ってる? 』
「 怒ってない 。 」
一歩近づく 。
「 ただ 」
距離が 、いつもより近い 。
「 いむが俺の知らないとこで笑ってんの、なんか落ち着かない 。 」
心臓が変な音を立てる 。
『 りうちゃんは、僕のこと独り占めしたいの? 』
少し冗談っぽく言ったのに 。
「 … うん 」
即答 。
真っ直ぐな目 。
「 いむが思ってるより、俺は昔からずっと 、 」
息が近い 。
「 いむの隣、俺の場所だと思ってる 。 」
夕焼けが赤い 。
「 他に取られたくないとかじゃない 、 」
そっと 、僕の手を取る 。
「 ただ 、隣にいるのは俺がいい 。 」
胸がぎゅっとなる 。
『 僕も 、 』
小さく言う 。
『 りうちゃんが隣じゃないと落ち着かない 、 』
一瞬 、りうちゃんが固まる 。
それから 、ふっと優しく笑う 。
「 じゃあ決まりだね 。 」
手をぎゅっと握る 。
強くない 。 でも離れない力 。
「 いむは俺の幼なじみ 」
『 うん 』
「 一番最初から 、俺の隣 」
夕焼けの中 、影がぴったり重なっていた 。
最後の部分は どうゆう意味だったんでしょうか 😌
コメント
3件

表現の仕方がほんとにすきすぎる🥲 最後のとかほんとにもうやばい語彙力なくなる。。🫶 赫瑞不足だったから最高すぎたよ➰