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Let’s Go-!
ハカ:「いやー!!って、何も起きないじゃない。」
黒凪:「そんなに早くに死なれたら、ね〜♥」
「じゃっ、ばいばい♪」
ナギ:「何だったんだ?まっ、ここからは慎重に進むぞ。」
ハルト:「そうだな。あちこちから嫌な気配を感じる。」
千卜:「心が読めないので、人ではないですが、あちこちに何かある。」
仁:「そうか。あの短気混血野郎を待ちながら、ゆっくり進もう。」
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カゲチヨ:「クソ!こんなに長かったか?」
ボティス:「いや、前より増えてる。」
カゲチヨ:「なら、もっと急がないとヤバいじゃねぇかよ!」
ボティス:「そうじゃな!」
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ユウマ:「…。遅いなぁ。」
ミレイ:「どうしたのユウマ?」
ユウマ:「い、いや。カゲチヨたち遅いなぁって思ってただけ。」
ハルト:「あんなやつを心配するなんて、お前も大概なお人好しだな。」
大地:「そうだけど。待ってる暇なんてないよ。いつ攻撃されるかわからないし。」
「できるだけ進もう。」
雷夏:「そうだね。」
仁:「っt!瑠衣!!」
左・右手:「千卜!!前!!」
瑠衣:(はっt!いつの間に銃弾が目の前に!音はしていない。他には。ないこの一つだけ。探偵だけでも守るなくちゃ!)
※瑠衣が千卜を庇う。
仁:「っt!あの、馬鹿!間に合え!」
瑠衣:「いっt、て。あれ?死んでない?」
ユウマ:「カゲチヨ?!!」