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前回参照
短いです(後編だよ☆)
ワンクッション
ci視点
少し経ってから理解した。
僕が魔力を暴走させてみんなに迷惑をかけたことを。
少し背伸びをした。
何かが変わると思って。
骨がコキコキなった。
その後ドタドタ聞こえた。
迷惑をかけてしまったみんなだろう。
ひいてしまっただろうな。トントンとは離れたくないけどトントンはここにいたほうが良いだろうし…はぁ憂鬱だな…
「チィィノォ!!!!!!」
「お前、すごいなッッッ!!!!!!!!!!」
クソでかボイスで突っ込んできたコネシマをシャオロンが突き飛ばして僕の方に来た。
「そのっみんなからプレゼントがあるんやけど…」
コネシマを突き飛ばしたシャオロンを突き飛ばしたゾムが恥ずかしそうに言った。ギャップの落差で風を引きそうだ…
「ん、指輪です。魔力吸えるやつっす。」
ゾムさんを突き飛ばさず丁寧に袋から箱を取り出した。
「これなチーノの魔力を吸えて、出し入れできるやつ。ずっと困ってましたもんね。
”““チーノ様”“”“」
ずっとずっと演技をしていて辛かったけどトントンがいて楽しかった鳥籠での生活を思い出したのと、温かい仲間たちに囲まれたことで、氷をレンジでチンしたかのように感情があふれ出した。
「ウウッありっがとぉみ”ん”な”ぁ”ッ」
トントンは優しく指輪を付けてくれた。
橙色に輝くその宝石はとても、とても美しかった。
…泣いてたのもあるかもしれないけど
僕はまた寝てしまった
「あ~あトントン、泣かせた上に意識奪ったじゃ〜ん」
「語弊のあること言うな。…まぁチーノ様に協力してくれたしいっか。俺仕事してくるわ。」
「トントンまだ終わってないでニヤニヤ」
我々国はまだ始まったばかり
初めて連続で
まだ
いや
ずっと
終わることはない
終わりでーす
内容すかっからかんパーリナイッッッ!!!!
参加型にチャレンジしてます。
そうです。それにかまけてました。
2週間のサボり…
土日投稿を基本にしてますし(((言い訳
まぁ月曜に投稿したけど…
マジヤバの動画月曜なのにでてなかったの悲しい…習い事の前に見たかったのに…
記憶と足枷と恋心があんま伸びてないの悲しい…
↑めっちゃ頑張ったんです。見に行ってくれるとありがたいです。できればいいね(((見てくれるだけで嬉しいです!!
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ではまた👋