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rbr×sha(学パロ) R18
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◇ワンクッション◇
キャプション必読。
こちらはとある戦/争.屋実況者様のキャラをお借りした二次創作です。
ご本人様とは一切関係ございません。
・作品内に登場するすべては誹謗中傷/政治的プロパガンダの目的で作られたものではありません。
・YES腐向け/BLです。
・ガッツリR18ではないですが、挿入までの性行為に及んでいます。
・濁点喘ぎ、♡喘ぎ、その他諸々があります。
・公共機関では読まないようにご配慮下さい。
・あくまで一つの読み物としての世界観をお楽しみください。
・作品/注意書きを読んだ上での内容や解釈違いなどといった誹謗中傷は受け付けません。
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濁点喘ぎ、♡喘ぎ、オホ声、アヘ顔、ドライオーガズム(通称メスイキ)、ところてん、潮ふき、寸止め(意図せず)、キスハメ、その他諸々があります。
※今回めっちゃキスしてます。キスしまくってます。ディープキスしてます。フレンチキスもしてます。
rbrshaが学校の屋上でヤってるだけの話。
声抑えて隠れてヤってるのって良いよね、で出来た産物。(なお想像通りにはならなかった模様。)
shaさん受けです。(誘い受け※作者はshaさんは誘い受けだと思っているいや信じている。)
さらっと学パロ。(そしてさらっと付き合ってるヨッ。)
お2人は高校生ダヨッ。
あと新しい書き方してみたヨッ。(コソッ
自衛ください。
ワンクッション
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r b r 視点
「ねぇロボロ〜」
「なに?」
「ヤりたい」
「は?」
とある日の昼下がり。
雲ひとつなく、春の陽気な雰囲気が漂う、澄んだ青空が広がっていた。
鬱陶しいくらいの日差しに、心地よい風が吹いていた。
照らしてくる光に背を向けながら、学校の屋上で俺は椅子に座っていて、スマホを弄っていた。
隣にいるシャオロンは、並べた机の上に身を横たわらせ、だらだらと俺と同じくスマホを触っていた。
屋上には俺たち以外には人はおらず、居るのはもう使わなくなった机や椅子。
その内の幾つか使えそうなものを引っ張り出してきたものだ。
昼休み中、クラスの違う俺たちはこの時くらいしか会えないのである。
帰りはシャオロンが部活で遅くなるし、俺は生徒会に入っているから、一緒に帰れる日は多くない。
だから、昼休みくらいしか会えないのだ。
よく漫画やアニメ等では、屋上が開いている事が多いが、俺たちの学校は屋上が開いているなんてことはほとんどない。
当然のように鍵は閉まっている。
が、俺は生徒会役員である。
屋上の鍵を借りるくらいどうということは無い。
そうやってこっそり、俺たちは密会するのだ。
ほとんどの生徒たちはこの屋上の鍵が閉まっていることを知っているので、俺たち以外の人間がここに来ることはない。少なくとも、今までは。
「やから、ヤりたいな〜て思て」
「何言うてんの????」
「や、か、ら!ヤりた…「いやそれはわかってんねん」」
「お前頭おかしなったんか???」
「いやな?こういう所でセックスしたら背徳感ヤバくてもっと気持ちいんちゃうかなーって」
「…バカやろ」
「おん、バカやで?」
「…、…はぁ」
「一回だけやからな」
「流石ロボロ」
黄色いカーディガンを脱ぐと、第二ボタンまで開かれたシャツを脱ごうとする。
俺はそれをやんわりと止め、彼の手を握り、起こすと、机に手を着かせ尻を突き上げるような体勢にした。
彼は、ポケットから小さい正方形の袋を取り出すと、俺の方に向けて手渡してきた。
「ふふ…ちゃんと用意してきてんで?」
「お前は一回情緒というものを学んでこい」
彼のベルトを外し、ズボンのファスナーを下ろし、ボス、と落とした。
彼の腹に手を当て、上から下にかけて撫でると、ぐ、と押した。
声は出ていないが、身体を少し跳ねさせていたので、感じていることは明らかだった。
下着の上から期待させるように、焦らすように彼の性器を触り、我慢汁で染みた下着を床に着地させる。
ポロン、と勃起した性器を手のひらでグリグリと先の方を押す。
身体を小刻みに震わせ、痙攣に近い動きをした。
我慢汁で濡れた手のひらを見せつけるように粘液を指に纏わせ広げて見せると、指と指の間に糸が垂れ、ぷつん、と切れた。
彼は見たくないです、と言いたげに首を横に振ると、既に快楽の海へ片足突っ込んだ状態の顔で俺の顔を見た。
一度恥ずかしがるようにして視線を逸らし、また、期待を込めたような目で俺を見る。
涙に熟れた瞳で、見た。
もう仕方がないな、と思い彼の唇に自分の唇を押し付けた。
こんな目でわがままをお願いされ、応えないやつなどいるのだろうか。
いや、いないだろう。
彼は本当に、自分の顔の使い方がよくわかっている。
緊張を解すように唇で何度も何度も触れ、緩んで来たところで、舌で上顎を撫で、労わるように舌と絡め合わせる。
ざらざらとした舌の感触、温かいを通り越してもはや熱いとまで感じる舌の温もり。
その味に胸の鼓動を高鳴らせ、手を臀の上に乗せ、その割れ目に指を這わせると、ぬちょ、と粘着力のある液体が指にまとわりついた。
驚いて唇を離すと、彼は名残惜しそうに舌で唇を舐め、指で唇をふにふにと押す。
焦点が合わない瞳で俺の方を見ると、意地の悪い笑みを浮かべて、こてん、と首を傾けた。
「んふ、どしたん?」
「おま、ガチかよ…」
「なにが?」
「準備したんやな?」
「もち♡」
「お前はホンマもんの馬鹿野郎やなぁ」
そう口では言いつつも、心臓の叩くドラムが早くなるのを感じずにはいなかった。
ばくん、ばくん、と脈打つ心臓の動きが早くなり、頭に血が上る様な感覚。
本能の赴くままにある程度解された穴の中に指を入れた。
一本指なんて簡単に飲み込んでしまって、二本三本とおかず指を増やしていく。
ばらばらに動かすと、彼は目を見開くと、陸に打ち上げられた魚のようにして身体を跳ねさせ、口から唾液が溢れた。
大きく跳ねたかと思うと、今度は小刻みに身体が揺れていた。
恐らく絶頂したのだろう。
たいして時間も掛けていないのにここまで感じることが出来るのはもはや才能だと思う。
ズル、と指を抜くと、熱い中に突然、冷たい空気が入って驚いたのだろうか、ぶるりと身震いをした。
先程受け取ったコンドームの封を開け、己の屹立に被せる。
薄い膜が優しく包み込むと、後孔に当て狙いを定めると、勢いよく彼の中に挿れた。
「ゔっあ゛ぁ”っ!!!!♡♡♡♡♡♡」
身体を弓なりに反らせると、彼の屹立がぶるんと上下に揺れ、白い濁液が床に降らした。
絹のような滑らかさを持ち、糸のように細い髪がざんばらに揺れる。
「あ、ぁ、っ♡♡」
「ん゛ゔっ!!♡あ”っ!!♡」
トントン、と結腸をノックするようにして腰を揺らすと、抗えない程の波に呑まれたのか、机に付いていた腕が折れ、机に突っ伏しているような体勢になる。
腕が折れたせいで、臀を突き上げ、雄の種を強請る雌のような無様な格好になってしまい、その姿がとても扇情的だった。
突き上げる度にビートを刻んで揺れる腰、身体を仰け反らせ身悶え頭を振って堪えきれない悲鳴に喘ぎ、それでも逃げようがない激烈な快感に白濁を吹き上げる。
「あん゛っ♡あ、ぁっ”!♡♡」
「そこぉ、や、らぁっ゛!♡♡」
「お前、自分から誘ったくせにこんくらいでへばってんの?」
「クソザコやなぁ」
ゴリリッ、ぐちゅ、にゅぽん、と空気がローションとぶつかって、激しい水音が屋上中に響くほどめちゃくちゃに犯されまくって、快感に身を捩らせている。
ふる、と頭を弱々しく横に振ると、彼は力強く閉じていた瞼を持ち上げ、目を見開く。
もしかすると、もしかしなくても絶頂に近いのだろう。
遠慮なくイかせてやる。
──────としたところで、どこかから音が聞こえた。
かつん、こつ、かつん、と靴音を奏でている。
デュエット、つまりは二人。
二人分の靴音が聞こえた。
大急ぎで俺はシャオロンの腹に腕を寄せ、抱き上げると、屋上の物陰に隠れた。
声を出さないよう、手で口を抑え、彼の耳元に口を寄せると、「ちょっと黙っといて」と言っておいた。
コイツは変なところでビッチになるから、普段ならないような状況で興奮してしまうかもしれない。
そう思ったからである。
『え、ガチで屋上開いてんじゃん』
『あの噂って本当だったんだなあ』
うわさ…?うわさってあの噂だよな。
そう思い屋上に入ってきた乱入者の会話に耳を立て聞く。
不意に、きゅう、と臀が締まって、声が出そうになる。
やっぱりコイツ興奮したんだな、なんて変態なんだ、そう思い臀をぺしっ、と叩いた。
多少は痛く感じるようにある程度強く。
壁側に向いていた顔が下に下に下がっていき、俯いてしまった。
そうとは気付かず、俺は会話を聞くことにだけ集中する。
『最近、屋上の扉が開いてるっていう噂!』
『多分開いていないと思ってたんだが、開いていたな』
『それな!』
二人組みの男で、親しげに話していた。
その二人は先程まで俺たちがいたところに近づくと、並べて置いてある椅子や机の上に水滴が落ちてある事に気付く。
その水滴とは、ローションと精液、その二つが混ざりあったものである。
『ん?なんかここ濡れてね?』
『あ、本当だ』
『なんか精子みたいじゃね?w』
『誰かここでヤってたんかな』
『そんなわけないだろ…』
それがそんなわけあるんだよなぁ。
そう思っていると、不意に、服が少し引っ張られた。
シャオロンを壁に押し付け、覆いかぶさっていた状態から、少し空間を開け、彼に目線を向けると、限界そうに弱々しく顔を横に振った。
シャオロンが言いたい事が結局なにかわからなかったが、俺は彼の性器に手を伸ばし、先の方にある尿道を指で塞いだ。
コイツ、イクとき声がデカイから、こんなところでイかれたら絶対に気付かれてしまう。
そう思い塞いだのだが、彼は予想もしていなかったようで、驚いたように身体を少し跳ねさせると、力が抜けたように足がガクリと折れた。
間一髪のところで彼の身体を腕で抱き、がっしりと腹の部分を腕を回し、ぐ、と俺の方に近づけて支えた。
『ってか、なんで屋上の扉開いてんだろうな?』
『さあ?誰かが鍵を閉め忘れたんじゃねえの』
『確かにその線濃いよな』
二人組みの話をこっそりと聞いていると、臀が締まった。
なんだと思って見ると、先瞬掴まれた手に力が入り、強く握りしめている。
ガクンっ、と背中が少し弓なりに沿って、小刻みに痙攣した。
コイツイったのか?そう思うも、彼の性器は俺の手によって塞がれていて射精は出来ないから絶頂出来るはずがないし、気のせいか、そう思った。
よく見てみると、彼の口元は固く閉ざされていて、唇を必死に噛み締めて声を出さないようにしていた。
コイツの方も我慢してるんだな、そう思うとなんだか可愛らしくて、あの二人がはやくこの場から去ってくれないかという気持ちが更に強くなった。
『あーあ、でも明日はここ、開いてるかどうかわかんねぇもんなぁ』
『一日限り、だろうな』
『なら今のうちに屋上でしか出来ねぇことしようぜ!』
『はあ?』
嘘やん、とっとと出ていってくれよ、そう信じてもいない神に珍しく祈ったというのに、結局は神は彼らの味方をしたようだった。
つくづく神に愛されていないな、そう思う。
流石に体勢がキツくなって変えようと思い彼の片足を腕で持ち上げる。
股が大きく広がり、良いところに当たったのか彼は思わず声を上げそうになっていた。
ギリギリのところで唇を重ね、声を抑えることに成功した。
唇だけを重ね、口を開けさせると、舌を潜り込ませ、抑えろや、と言うように舌の奥をつつき、頬の内側を舐めた。
唇を話すと、股を開かせた状態から俺と対面になるように移動させようとする。
彼は俺の肩の辺りに口を押し付け声を出さないようにすると、服をがっしりと掴まれ、もはや縋るような体勢になっていた。
瞬間、今までで一番大きく身体を跳ねさせ、大粒の涙をボロボロと流す。
全身の力が抜けたようで、ズルズルと身体が落ちていく。
すると、ぶしゅ、と水音が聞こえ、ぷしゃぁ、という音に代わり、透明でサラサラとした液体が彼の性器から吹き出ていた。
そこで俺はハッとした。
俺は自分ばかりに気が取られていたが、シャオロンの方は中に性器が入っていてずっと感じ入っていたはずだ。
恐らくシャオロンの方も他の人にバレる事は嫌だったのだろう。
だから、コイツにしては珍しく声も出さず大人しく必死に我慢していた。
それにシャオロンはこの状況に至るまでで絶頂が近く寸止めされた状態だったのだ。
そんな状態で急に体勢を変えられれば、こうなってしまうのは仕方がない。
片足を上げて挿入するのは深く入ってしまうと聞いたことがある。
意図せずにではあるが、ギリギリ耐えていたところで、突然深く挿入されれば、必死に我慢している身としては堪らなかったのだろう。
そのせいで絶頂してしまい潮ふきまでしてしまった。
こうなってしまうのも致し方あるまい。
そう思いシャオロンの方に視線を向けると、ボロボロと泣いていた。
「ぉ、ぼろ、ごめん」
よく見ると、彼の手が震えていることに気付く。
『なぁ、さっきなんか水みてぇな音しなかったか?』
『確かにしたな』
『誰かいるんじゃね?』
『俺ちょっと見てくるわ』
万事休す。
支えていた腕を緩め、ゆっくりと地面に下ろし彼の中から性器を抜く。
せめてシャオロンだけは見えないように着ていた学ランを被せて姿を隠し、俺が前に立つ。
たんたん、と迫り来る足音。
姿を見られそうになったところで、突然、身体に衝撃が走る。
空気が振動を伝い、鼓膜が音をキャッチする。
甲高い金属音が学校中に響き渡り、椅子を引く音、ピー、というホイッスルの音が一斉に鳴り轟いた。
『うわやべっ』
『教室戻るぞ』
『授業、始まる』
近付いてきた足音が遠ざかっていき、きんぞくでできた分厚い扉がきぃ、と開き階段を降りていく。
たたん、たん、と小刻みにリズムを取って走り去った。
ふぅ、と息を付いたところで、足元にいる彼を見る。
「シャオロン」
「ごめん、ってなんのこと?」
「俺、思いっきりイってもうた」
「そのせいでバレかけたし…」
「そもそもで俺から誘ったのが悪かった」
「それ言うならその誘いに乗った俺も同罪やろ」
「隠れるんやったら抜いとけば良かったな、すまん」
被せていた学ランを剥ぎ取り、彼の目を見て伝える。
頭を撫で、瞳が納まっている目の縁を舌で舐め、小さな水滴を飲む。
しょっぱかった。
「な、ぁ、ろぼろ」
「ん、なに?」
「続き、やらんの?」
「正直寸止めされた状態やからしんどいんやけど…」
「潮ふきはしてもうたけど射精した訳とはちゃうから……」
「んふ、せやね」
「もうチャイム鳴ったで、人来んやろうしな」
「ん…」
彼の膝裏に手を差し込み、肩を掴み、持ち上げる。
いつもの定位置、机と椅子が並べられた場所へと足を向ける。
まだ余韻が残っているのか、彼は瞳をトロンと蕩けさせて焦点の合わない目で下を向いていた。
机の上に下ろすと、立つことが厳しいのか、机に座って足をガクガクと産まれたての子鹿のように震わせていた。
額、瞼、目元、鼻、頬、口、と順番に唇を触れさせ、最後に触れた唇を舌で舐めて開けさせると、舌で舌先をつつき、唾液を送り込んだ。
何度も何度も唇に触れ、舌を絡め合わせると、おもむろに唇を離し、ふにふにの柔らかいそこへと、もう一度己の屹立を宛てがった。
赤ん坊がオムツを変える時の体勢で股を開き、液体でベチョベチョになった太ももを見せつける。
穴からはしとしとと濡れていて、女が股を濡らしているようにも見えてとても卑猥だと思った。
「挿れんで」
「ぁ、ん゛あっ♡、あ、あ、♡」
「っっ〜〜♡♡ゔあ゛あ”あぁっ!!!!♡♡♡♡♡♡」
中はまだ熱く、必死に雄の種を全て吸い尽くして喰らい尽くしてやろうという気概を感じる子宮の収縮運動を感じ、思わず持ってかれそうになる。
だが、ここで持ってかれては男が廃る。
期待させ、焦らし、寸止めをしてしまった分沢山絶頂してもらおう、そう思い腰を打ち付けるスピードを速める。
打ち付ける度に波打つ身体、リズムに合わせて動く腹、俺の性器を縁どって、すっかり形を覚えてしまった身体を見て、可愛さを感じる。
「ん゛あ”っ!!♡♡、あ”っ!!♡♡」
「ひゃげっ!♡しぃっっ!!!♡♡」
「あ、あん゛っ♡♡あ、ゔあ!!♡」
「イっ♡、く!!!♡♡イっち”ゃう゛♡♡」
「ぃう♡あ、イっっ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」
ぶしゅ、と色が少し薄くなった精液を性器から吹き出す。
もはや垂れ流している状態に近い性器は、萎えることなく直立している。
ひっきりなしに喘いでいるのに、まるで乾く様子のない唇。
口の端から唾液が溢れて、たらたらと顎を伝っていた。
恋人の乱れた姿を見て、脳が沸騰しているのかと錯覚してしまいそうなほど興奮していた。
ここまで乱れているのは俺のせいだという優越感も相まって、腹の底と脳の奥とシャオロンの熱い粘膜を貫く性器から吹き出す快感にラリってしまいそうだった。
「あ、あ゛っ!!♡♡」
「お゛っ!!!お”っ!!!♡♡ほ゛っ!!♡」
目はぐりんと上を向き、涙目で身体をガクガクと震わせ、足をぴんと伸ばして絶頂している。
口を閉じることさえままならないのか、ぽかんと開いた口からは赤く艶やかな舌がこちらを窺っている。
顔を近付け、口の端から溢れた唾液を舌で舐め取り飲み込み、集めた唾液を、舌がやけどしてしまったのかと勘違いしてしまうほどに熱い口内へと注ぎ込む。
それと同時に、赤ちゃんのベッドが置いてある子宮口、あるいは結腸口を激しくノックして扉をこじ開けると、ぐぽんっっ!!、と馬鹿でかい水音が鳴った。
脳みそが阿呆になってしまうほどに強く鋭く甘い快感という武器が彼の脳みそをぶっ叩き、その快楽に耐えきれなかったのか、二度目の潮ふきをかましていた。
強すぎる快感に身体が着いてはこれず、鳥肌が立っている。
キスをしながら、彼の最奥まで性器をハメこんだことで、衝撃が酷かったのか痛いとまで感じるほど臀が締まり、腹の奥までもが亀頭を締め付け、思わず射精してしまう。
それと同時に唇も離してしまった。
「お゛っっっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あ”っ…!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
コンドーム越しに熱い液体を感じたのか、背中が仰け反り足が伸び足の甲がまっすぐ定規のように伸び、太ももをガクガクと揺らしていた。
足を肩に乗せ種を植え付けるようにもっと深く性器を押し込むと、勢い無しに白濁がとろりと腹を伝った。
その腹を見てみると、己の屹立がくっきりと縁が浮かび上がっていて、その先がぽこりと小さく膨らんでいる。
コンドームを着けたとは言え、高々0.001mmしか隔てりがない。
中だししてはいないが、それでも腹に精液を注ぎ込まれたことだけは間違いなかった。
はぁ、はぁ、と全力疾走した後のように息を切らせ、肺に溜まった二酸化炭素を吐き出し、新しい酸素と交換する。
「ぁっ…♡あ…、…?♡♡」
瞼をピクピクと痙攣させ、焦点の合わない虚ろな目で0.001mm越しに吐き出された精液で満たされた腹を眺めている。
何だかんだであのハプニングが起き、俺も寸止めされた状態だったのだろうか、いつもより早く絶頂してしまった。
性器はまだハメられたまま。
抜き出そうとすると、快楽に嬲られまくった身体は敏感になっており、余計な快感まで拾ってしまって辛くなる。
だから抜かずに落ち着くのを待つ。
「ぉ、ぼろ゛…きす、きす”しで」
「はいはい」
ホンマにコイツキス好きやな。
そう思いながら、再び唇を重ねる。
優しく唇に幾度となく触れ、子宮と同じくらいの熱を感じる口内に舌を入れ込む。
ザラザラとした舌の感覚を味わいながら、彼の唾液を飲み込み、己の唾液を送り込む。
飲みきれなかった唾液が互いの口の端から溢れ、それでもなお辞めずに舌を絡め合わせる。
舌を合わせる水音が脳みそに直接響き、行為後であるのに、未だ行為が続いていると錯覚してしまいそうになる。
だが、そんないやらしく温かいキスをしながら、閉じていた瞳を開け、彼の顔を見つめた。
彼も同じタイミングで開けたようで、目が合った。
少し見開くと、ゆるゆると目尻が下がり、三日月を浮かべる。
微笑んだのだとわかった。
シャツしか纏っていない身体に腕を回し、強く強く抱き締めた。
熱くて熱くて堪らない甘さを齧った愛おしさが、全身を包み込んだような気分になる。
胸の中から込み上げる何とも言えない温もりさえ感じる感情が、満たしてくれた気がした。
『了』
ちょっぴり語彙力上がった気がするンゴ。(コソッ
#㍄
#その他
らみょん
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コメント
2件
わあああ第1話からめっちゃ熱い…!!🔥💕 屋上での密会ってだけで背徳感やばいのに、途中で人来てヒヤヒヤしたよ…!!😭💦 でもそのハプニングが逆にシャオロンの限界を引き出してしまって、切なくも可愛かった…「ぉぼろごめん」のとこグッときたよ…🥺💞 キス多めなのも尊いし、最後のぎゅーでほっこりした…! 続きが気になる〜!!次の話も楽しみにしてるね!!🌸✨