もく「あ、つぎも莉灯ねぇだ!」
らめ「お母さんの髪の毛の中だー」
りと「え、全く覚えてないんだけど」
ふみ「莉灯の小さいときなんてひす以外覚えてなさそうだし当然」
にう『あのー莉灯?お母さんの髪の中に何かあった?』
りと(3)『あっちゃ!』
にう『なにが?』
りと『ひみちゅきち‼‼』ムフー
ある「可愛い‼」
りと「ころして…」
にう『そっかー。お母さんの中に秘密基地あったかー』
りと『…』
にう『あれ?莉灯?』
りと『スー…スー…』
にう『寝ちゃったか…動けないんだけどなぁ…』
あか「昔の莉灯姉めっちゃ元気じゃん」
ふみ「ひみちゅきちあったんでちゅねーw」
りと「土に埋めんぞ」
ふみ「ふざけましたマジすいませんした」
もく「ふみとにぃのばくそくしゃざいだー!」
ある「誰が教えたのそんな事‼」
ゆか「秘密基地自慢出来て満足したんですかね」
りと「冷静に分析しないで」
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にう『あ、文翔降りてきた』
ふみ(13)『あー?』
ある(13)『寝ぼけてるw』
りと「あれ、順番バラバラなんだ」
あか「面白いのが見れればなんでもいいや」
ある『おーいしっかりしろー』
ふみ『…なんでここに美女が?』
ある『へっ⁉』
にう「美女が?www」
ある「本当に何言ってるの?」
ふみ『可愛いお姉さん、よければ後で一緒に出掛けませんか?』
ある『あのー、文翔、?私逢留だけど…』
ふみ『ははは、俺の妹は貴方ほど綺麗で可愛くないよ。』
ある『は?』
にう『何が起きてるのwww』
ふみ「おい俺えぇぇぇ‼‼‼何やってんだよぉぉぉぉ‼‼」
あか「笑いころされる!wwwお腹痛いwwwww」
そら「傑作w」
ふみ「ヒスお前何撮ってんだよまじでぇ‼‼」
にう「覚えてないw覚えてないから許してwwヒィーwww」
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にう『今日は智恵瑠と沐の可愛い姿を沢山_』
あか(10)『うおおおおおおい‼‼‼‼‼』
らめ「明莉お姉ちゃんだー!」
あか「うん、とばそっか」
ふみ「お前が金庫に入れさせたからリモコンねぇよ」
ある(12)『明莉⁉どうしたの?』
あか『誰だ歯磨き粉わさびにすり替えたやつー‼‼‼‼‼』
ふみ(12)『まじか使わなくてよかった』
そら「もう展開分かった」
ゆか「奇遇ですね」
にう『落ち着いて明莉、まず昨日の夜に洗面所で何か見たりしたりした?』
あか『えっとー…洗面所で文翔兄が使ったの見てー…』
ある『…明莉?』
あか『あ、あはは…自分でやってたみたい…なんて…』
ふみ『おい』
そら「やっぱり」
もく「自分のにww自分でwひっかかwwふふふふふwww」
あか「あの時は…本当に…申し訳ない…」
ある「時間差でダメージ入ってる」
にう「2年の時間差…?」