らだぐち多くて、というか、らだぐち ばかりですみません。ストーリーのリクエスト受け付けております。私が知っていて気分がのればですが…
誠に勝手ながらすみません。
ご本人様関係なし❌
♡喘ぎ、濁点喘ぎ、潮ふきetc 注意
なんでも許せる方推奨
ルールガバガバだけど許して☆
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マイクラ人狼中
「はい、占いましたー! らっだぁ人狼!!」
「え!?」
「殺せー!」
「こっち!いたー! ██のとこ! ██!!」
「やっば…」
夜になった。
「どーしよ、」
ヒュッ
「っ!? 弓矢…!?に、逃げなきゃ…!」
「あ、まてー!!」
どこか、隠れられる場所….!!
あ、建物の影なら!あそこ….!!
ツルッ
「あ」
「あれ、居ない…!?いや落ちたのか…?」
ドサッ
「っ…!?!?」
「いてて…って、ぐちつぼ!?」
「ら、らっだぁ..!?静かに…!」
「どこなのここ、狭いんだけど…?」
「知らないって…!転んで落ちてきたんだろ…?おれも同じだからさ…てか、立って、重い…」
「ごめんごめん…」
落ちた隙間の大きさは普通のロッカーぐらいだと思ってね。
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顔近い…らっだぁあったか….もうちょっとだけ…
って、こいつ人狼だった…やっべー、殺すか?
でも…やっぱりもうちょっとだけ…
「ね、らっだぁ─────」
ちゅっ
ぷはっ
「…っ!!?!??///」
「俺の事、殺す?」
「や、ぁ…//」
ゴリュッ
「なぁ…っ//」
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ちっっっか…ぐちつぼの匂いで勃ちそー
…これだけ近いならキス出来るんじゃ、?
このままこうしていれば逃れられる…?
いや、口説いてしまえば…?
通報できないくらいにやれば…?
なんて考えていたらこうなってしまった。
もう負けていいからやりたい。
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こいつ、この感じ、この顔…!
完全にやる気だ…!
「ぐちつぼ」
「…なんだよ..//」
「俺の事殺すなんて、できないでしょ?」
つーっ さわ…
「ん、// なわけ…な、あっ…?♡」
体が熱を帯びてくる。触られたところから広がる。力が抜ける。
俺はらっだぁに身を預けた。
も…いーや
このまましたい。
カチャカチャ
シュル…
ぬちゅ…
「ん、はぁ…///」
「やわらか…♡きもちーい?」
「も…いれて…おねがぃ..♡」
「っ…!! 昼になるから声抑えてね?できる?」
こくこくっ
「いーこ♡」
昼
「おはよー」
「おはよー らっだぁ誰か見たー?」
「俺は見てないよー」
「ていうか声しなくね?潜伏かな」
ぐぷぷぷぷ…
「ん…っ、ぁ”…♡」
「この声ぐちつぼー?なんか死にかけてね?w」
「ぐちさーん?返事してー?生きてるー?」
「あ、ぅんッ♡いき、てうっ♡ん…♡」
「ねーちょっと言えなかったんだけど!らっだぁとぐちつぼが同じ場所で転ぶの見たよー…いや、落ちたって言うのかな?」
「え、やばくね?ぐちさん逃げれてるー?発光玉使おーか?」
発光玉は、やばい…!
「だ…ぃじょ、ぶ..ッ♡にげれぅ♡からぁ…//」
「おっけーおっけー ぐちつぼさん呂律回ってない?もう酒飲んだ感じ?」
「ぇ、あ///…ら、いじょ..ぶ….♡」
やべ、頭…まわんな♡きもち…♡
「大丈夫ってwそれ酔ってる人が言うセリフやてw」
「ぐちさーん 飲む時は言ってよーw」
「ご…ごめ…」
ごりゅぅっ♡♡
「ん”ん”ぅ”!!??!?!♡♡♡」
「おやs…」
夜
「お..いっ♡らだぁ…♡きゅ、にっ♡おくぅ..っ♡いれんにゃ♡ばれぅっれ♡あ”♡」
「酔ってるで済んだから大丈夫だよー♡」
「らいじょーぶじゃ♡なぃのぉ….んぅ…♡」
「はーかわいーねーぐちつぼー♡」
じゅぷぷっ
「ん、あ”ぁ”♡おぐっ♡ふかぁ…♡」
「なかとろとろだよ♡もーさいこー♡」
「らっだぁ”♡きしゅ、しよ..♡」
「んふ♡そそるわぁ♡」
ちゅっじゅるっれる…くちっちゃくっ
「ん、はぁ…♡ふ…♡」
とちゅっぬちゅっぱちゅっ
とんとんっ
「ら、っだぁ”♡そこ….やぁ…..ッん♡」
「気持ちーんだ?♡ふーん♡」
「そ、んなんじゃ…ねーしッ♡♡」
「こんなにしっぽ振ってるのに?♡」
「しっぽわぁ…ちがうの..っあ♡」
いいとこ、ごりごりすんなよぉ…♡
きもちぃじゃん…♡
こんなんじゃこいつやれないっ♡でもっ♡
殺りたくないっ♡ヤりたいっ♡
もっと♡
「もっとぉ….きもちよくして..?♡♡」
「く、そっ♡」
ぬろぉ…
どちゅんっ♡
「は”、あ”あ”っ”!!??!?♡♡♡♡」チカチカッ
びゅっ がくがくっ
「ところてん、したのッ?♡かわいぃねッ♡っあ..♡」
「っ….!?♡んぁ”….???♡♡こんにゃのッ♡♡おれぇ、しらなぁ…♡」
目の前真っ白で、感じすぎて意識飛びそ…♡
もうちょっとで昼なるのに♡声止まんないっ♡
「ら”っだぁ♡とまっれっ♡昼、なっちゃぅん♡」
「むりっ♡可愛すぎてむり♡」
「ん”ん”ぅ”〜〜〜〜〜〜…..!!♡♡♡」
仕方がなく自分の服を噛んだ。
昼
「おはよー」
「おはようございまーす」
「誰も死んでない感じ?」
「そうかも」
「っ”…!!!♡ふ”ぅ”っ”….♡♡」
「ぐちつぼさーん?生きてますー?」
返事しなきゃ…!でも絶対できない…!!♡
「…ぐちつぼさーん?」
ぐぽぉっ♡
「ん”はぁあ”っ!?!???!?♡♡」
「!?!?」
「今の声って…」
「え、いやでも…」
やば、声でちゃった
らっだぁのかす!!//ふざけんなよ…//
「あーぐちつぼやっちゃったねぇ?♡」
こいつ…!終わったら絶対
「こr─────」
「らっだぁさん!?ぐちつぼさん×したの!?」
「んーそーだよー…ッ」
「見つけてやるー!!」
らっだぁの手が俺の口に伸びる。
「…俺の手噛んでていーよ」コソ…
「….!!」
なんなんだよ、お前….!!
そーゆーとこだよ…っ!!!♡
がぶっ
夜
ばちゅっどちゅんっぐちゅ
「つーか今噛んでも意味無いか…♡ぐちつぼー♡やっぱ離してー♡」
「っはぁ”♡♡」
「うっわ噛み跡やば♡ぐちつぼって分かっちゃうねぇ?♡」
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結構いてぇ…
ぐちつぼギザ歯だから…俺が付ける噛み跡と全然付き方違う…なんか
「すげぇ唆る…♡」
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どっちゅん♡♡
「ん”はぁぁ♡♡♡」
「やば、出る…出すよ?♡」
「ん…いい、ぜ….ッ?♡出せよ♡」
「えろ..♡」
ぐちゅぅっ
「ふかぁ”…..♡いく、♡♡っく〜〜〜ッ♡♡♡」
「っんく…♡」
びゅくく….
がくんっ
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「……」
「……」
「ごめん…」
「×す…!!////」
昼
「おはよー…」
「あ、俺×にまーす」
「え?」
村人陣営の勝利
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(≧∇≦)