テラーノベル
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※ご本人様とは関係ありません。
※全て妄想です。
※センシティブ表現なし
※幸せな空気感が書きたかった
🦍→「」
🍆→『』
『はぁ?ピクニック??』
「はい!すごく良さそうな公園を見つけたんです^ ^お弁当持って、今度の休みに行きませんか?^ ^」
『えっ….いやぁ…あまり外出たくないし…ピクニックって柄じゃないじゃん…』
「いいじゃないですか!たまには朝から外に出て、陽の光を浴びましょうよ^ ^陽の光を浴びるとセロトニンっていう幸せホルモンの分泌を促進して睡眠の質の向上と…(早口)」
『わ、わかった!!行きます!行きますからぁ!』
「ふふっ^ ^良かった!じゃあ、今度の休み待ち合わせして行きましょう^ ^」
待ち合わせ場所と時間を決め、ちゃんと時間通り来てくださいねw、と、ぼんさんに念を押した。
そしてピクニック当日。
僕は早起きして、お弁当を作る。
あまり料理しないから、僕でも失敗しないものと思いサンドイッチを作ることにした。
「具材は…えーと、ハム、レタス、たまご…あとは、チーズ、ツナ…これでいいよね」
かなり無難な具材を選んだけど…ぼんさん喜んでくれるといいけどな
待ち合わせの時間まで、まだ少し時間がある。
僕はスマホで今日の天気を確認する。事前に今日は晴れだって知ってはいたけど、最近は天気が変わりやすくて、確認しておかないと心配になる。今日みたいな特に大事な日に雨なんて降ってきたら最悪だ。
「うん、今日は1日中、晴れと…気温も申し分ない」
スマホの画面を見ながら、今日は頼むぞ…と、願う。
待ち合わせの場所に着き、ぼんさんを待つ。
僕が待っていると、すぐにぼんさんが来た。
めずらしいこともあるんだなw
「あれ?ぼんさんがちゃんと時間通りに来てるww」
『なっ…お、俺だって遅刻しない時だってあります…!』
「ふぅ〜んw毎回それならいいんですけどねww」
『うっ…(゚ω゚)』
遅刻しないで来てくれて嬉しかったって素直に褒めたい…だけど、あまり褒め過ぎるのも…ねぇww
「じゃあ、行きますか!」
『う、うん!』
待ち合わせ場所から公園までは少し距離がある。運動も兼ねて、少しだけ遠くの待ち合わせ場所にしたのは、ぼんさんには内緒。
ぼんさんに、少し遠くない?って聞かれたけど、ここが待ち合わせ場所として1番分かりやすいからと、言いくるめた。
運動といっても散歩みたいなものだし、2人で歩きたかったし…僕にも考えがあってだった。
「天気良くてよかったですね〜^ ^」
『うん、本当そうだね』
陽の光を浴びながら上を向くぼんさん。
目を細め気持ちよさそうな横顔が綺麗でドキドキした。
「本当に綺麗な顔してるなぁ…」
心の中で言ったつもりが口に出してたみたいで、ん?何か言った?と、聞かれてしまった。
何も言ってません、と誤魔化して、別の話をした。
目的地の公園に着き、眺めのいい場所を探す。
ちょうど良いところにベンチを見つけ座る。
木陰になってて更にちょうど良い。
「すごく眺めがいいですね〜!木陰なのも最高^ ^」
『確かに良いな〜』
平日だからか人が少ない。
ほぼ、僕とぼんさんだけの空間のようになっていた。
時刻は、昼前。
作ってきたお弁当を、ぼんさんに差し出す。
「はい^ ^これ、ぼんさんの分です^ ^」
『えっ…つ、作ってきてくれたの?てっきり弁当はコンビニとかのだと…』
「なんか今日を特別な日にしたくて…」
『…..////ありがとう…俺、嬉しいよ^ ^』
照れてるぼんさんが可愛くて見つめてしまう。
僕が見つめているのに気づいたぼんさんが、照れ隠しで…、
『まさかこれ…何か変なの入ってる?w』
「入ってませんよー!僕がそんなことするわけナイジャナイデスカー…」
『あぁ!もう絶対入ってるじゃん!何入れたのよー!教えてよぉ!!』
「あははww何も入ってませんよー!ちゃんとしたサンドイッチです^ ^」
『そ、そうなの…??そういうなら…じゃあ、いただきます』
ぱくっとサンドイッチを口に運ぶ。
『うん、美味い^ ^ちゃんとしてるw』
「ちゃんとしてますよw無難な食材しか使わなかったんですけど…良かったですか?」
『サンドイッチはシンプルが1番なのよ^ ^』
「そうですか、良かった^ ^」
『でもさ、具詰め過ぎじゃない?w』
これでもかと詰めたはみ出しそうな具材達。
なんとか収まり形を留めている状態。
「具が少ないよりは多い方がいいでしょ?大は小を兼ねるってね(*´ー`*)」
『それはそうだけどwwまぁ、美味いからいいやw』
2人で笑いながらの楽しいお昼ご飯。
色々言いながらも、全部食べてくれた。
僕は、ぼんさんが喜んでくれたらそれでいいんだ。
「ごちそうさまでした^ ^」
『ごちそうさま^ ^』
「お腹いっぱいになりましたね」
『うん、具の詰め過ぎでなww』
「ふふっ、今度は気をつけますww」
『本当かなぁ〜?www』
2人で笑い合う時間がこんなに幸せだなんて、この計画を立てて良かった。
『う〜ん…腹いっぱいになったら眠くなってきた…』
ちょうどいい気温と天気、ご飯を食べた後のせいもあり、眠くなってしまったようだ。
「少し寝ますか?僕は大丈夫なので、ぼんさん寝ても大丈夫ですよ。」
『うん…、そうしようかな…』
「じゃあ、はいどうぞ」
僕は自分の太ももの辺りをぽんっぽんと叩いた。
ん?という表情の、ぼんさん。
「どうぞ、膝枕です」
『….えっ、ここ外だよ///』
「いいじゃないですか^ ^ほら、どうぞ」
『うん…じゃあ…』
「ふふっ^ ^」
周りを気にしながら、寝転んできた。
よくよく見てみると、もう人はいなく僕達だけしかいなかった。
「気持ちいいですね〜」
『うん…本当に…』
少し話をしていると、いつの間にか、
スースーと寝息が聞こえてきた。
ぼんさん、今日は遅れないように早起きしたのかなぁ?
そんなことを思いながら、ぼんさんの頭を撫で、寝顔を見つめる。
愛しい人の穏やかな寝顔。
僕も少し眠くなってきたけど、さすがに2人共、寝るのはよくないよね…。
思いきって来てよかった。
景色を見つめ、
また、ぼんさんと来たいな
僕は、そう思った。
コメント
2件
ドズさんの膝枕‼️最高です✨😆 このほんわかな雰囲気…イイですね😁