テラーノベル
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華丸さん💛
大吉さん💙
視点 博多華丸
漫才が終わって、楽屋に帰ってきた。
時計はもうすぐ11時をさすとこだ。
カーテンを開けると外は真っ暗。
窓に反射して映る君の顔が僕は
素敵を超えて愛おしいと思うようになってきた。
💛「今思えば僕たち最高のコンビだばい?」
今更になって口に出すと、ふにゃりと得意の笑顔を見せて彼は言った。
💙「そうに決まってるよ、嫌いって思ったこと僕一回も無いですもん。」
身長差
独特のツッコミとネタ
顔
声
体格
性格
全て最高。
短所も長所も
ふたりだからカバーできるし
ふたりじゃなかったらぐちゃぐちゃだ。
💛「運命ってやつだばい?僕ら。」
💙「あなたと出会えて僕良かったですよ。」
💛「本当に大吉くんはずるいな…、、」
何僕照れているんだろう…
今僕はどんな顔をしているのかな?
それを大吉くんに見られてる…
恥ずかしい…、!
💙「【光輝】さん…」
頬に優しく口付けされた。
現実…なのか?
ぷにぷにした唇と
頬に当たる吐息
一気に顔が燃えるほど熱くなった。
💛「ち、ちょっ!大吉くん…、それも光輝って…、」
💙「久しぶりの本名…嫌でしたか?」
💛「本名もそうだけど…、!き、キス…///」
💙「嬉しいんだばい、光輝。」
💛「嬉しいに決まっとる、廣憲!」
本当に廣憲という名前が似合う人だ。
大吉くんの親に感謝しておこう。
本当に本当に…
意地悪…、
💛「廣憲、おじさんになったのにそんなに意地悪する?」
💙「光輝のためなら何回でもしちゃうよ。」
💛「そういうことを意地悪っていうんだばい!」
💙「だって光輝、可愛すぎるんだもん!」
💛「じゃあ僕も…」
僕も頬に口付けをしてあげた。
おじさんとは思えない柔らかい頬。
甘くて落ち着く香り。
やめられないこの気持ち。
本当に…恋しちゃう。
💙「光輝、長い長い…(笑)」
💛「ごめんごめん…!」
本当に…
僕は一生君を嫌いになることは無いだろう。
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