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ども皆さん
ペーパーランチです
お前ら違うだろー!
総受けと言えばっていうか
まあ愛されキャラっていうか
まあチーノもえみさんもそりゃ愛されてるよ
全年齢で愛されてるキャラはエミさんやチーノだと我も思う
でもこれだけは譲れない
成年向けの愛されはトントン!!!
これ人妻だから
1番愛されてるエッチの象徴でしょ!
ていうのをさっき色んなもの見て思いました
まあ価値観は人それぞれなんでね
仕方は無いですけど
ということで
みんなにトントン総受けの良さをわかってもらうために自分が責任をもって、!
まあ総受けってよりは4Pって感じにはなるんですけど…
勧めた側して書きます!
それではすたとー
ワンクッション
tn視点
今日はみんなで飲み会や
っちゅうても、皆予定が合わず少人数での俺ん家での宅飲みとなった
来たのは万年暇な大先生と、食害のゾムと、ショッピくんも来ている、
ショッピくんが来るとは珍しい
あ、あと今来ていないけどあいつもか
5人でうちでの宅飲み
まあみんな日頃の鬱憤を晴らすようにベラベラ喋りまくって、ゲラゲラと大爆笑して、
みんなベロベロに酔いたくって
脳みそがふわふわして
まあ、いい夜になったなあ
そう思っとった
ut「お前らとかまだ独身やろー?好きなやつとかおるんやないの?///」
zm「お前はいっつも女遊びやもんなあ〜、いい加減やめたらどうなんー?」
ut「うるせぇ!女が寄ってくるんだよ!俺は悪くない(ドヤ」
zm「その顔ムカつくwww」
ut「それに、今ちょっと気になってる子おるしな」
shp「ん〜、俺もいますよお///」
ut「え!?」
zm「ん!?」
tn「は!?」
ut「ついに万年冬であったショッピにも春が…」
tn「ショッピくん、大丈夫か?酔いすぎなんちゃう?それ結構あとから後悔する内容なんちゃう?」
zm「おい!うるせぇぞ!トントン!今ショッピの酔っとる時が絶好のチャンスなんやから!大先生聞き出せ!」
ut「どんな子なん?」
shp「え〜?///仕事できてぇ〜、いつも完璧だけど〜、時々抜けてるところあって〜好き ///あ、あと笑い方が可愛い 」
zm「おいおいこれガチ惚れじゃねぇかぜ」
ut「それ俺らも知ってるやつなん?」
tn「いやいや、んなわけ…」
shp「ん〜?そうですよ〜///」
ut「えっ!?まじかよ〜///誰?○○ちゃん?それとも…」
shp「ちゃいますよー!女じゃないですー、
男です〜!」
ut「………ん?」
zm「は!?」
tn「え、、、ショッピくんもしかして、ゲイ? 」
ショッピくん以外の全員が酔いが覚める
ut「ごめんな、今まで気づかんくて」
zm「ん、、すまんな」
shp「ちゃいます〜!その人だけですー!」
ut「え?待って、マジで誰なん?」
shp「……トントンさんですよー///」
shp以外「………はぁぁ゙〜!?」
tn「し、ショッピくん、、、ち、ちょっと酔いすぎややっぱり///」
そうだ、どんだけ酒のせいだとしても言っていい冗談と悪い冗談があるわ
shp「全然トントンさん俺のアピールに気づいてくれないし、」
tn「し、ショッピがアピール?」
shp「鬼ごっこの時とか絶対トントンさんを先に殺すようにしてたし、一緒に歩いてる時、車道側歩いてたし…」
いや、アピールうっす!?分からんわ!
てか鬼ごっこのやつそういうことやったんかい!
ut「…」
zm「…」
tn「いや、さすがに冗談…」
shp「チュ…ෆ」
俺の言葉を遮るようにショッピは口付けしてくる
tn「えっ!?ショッピくん!?ちょっと待っ…///」
shp「チュ…レロー♡♡ハムジュルル♡♡」
tn「ん゙ぅ゙〜!?///ん゙〜ん゙♡♡!?フーッ♡フーッ♡」
いや力つっよ!どんだけ押しのけてもグイグイ来るんやけど!?
そんな骨ばっかなやつのどこにこんな筋肉あんねん!?酔う力つっよ、、…てか、これはよ止めな!?…
ut「はいはいそこー、やめやめ」
zm「そうやぞ〜、イチャイチャしすぎや」
俺とショッピくんを引き剥がしてくれた2人
tn「っプはぁ…!///」
慌てて息を吸う
shp「ムッ…」
ut「ショッピ〜、酔ったからって抜け駆けはなしやぞ」
zm「そうやそうや!俺らだって我慢しとんのに…」
そしてゾムがショッピくんをチョップする
tn「……はぁ?」
shp「っ、てぇ〜!、あれ、俺今、何して…」
ショッピくんもようやく酔いが覚めてきたらしい
shp「………!?///(カアアア」
状況がわかったのか、みるみるショッピくんの顔が赤くなる
zm「まあ、これは抜け駆けしたショッピが悪いんやし、俺らもやってええよなあ? 」
ut「じゃ、俺下〜」
shp「下は反則やろ!?」
tn「おい、お前ら…ちょっと待て…!まさか、、お前らが気になるヤツって…」
ut「気になるヤツってか、もう好き?」
zm「俺も〜!トントンのこと昔から好きやったで♡」
shp「…わいも、、」
tn「待って、ここいいるやつ全員とは、、」
zm「後でくるあいつもやで、」
tn「はぁ゙?!」
ut「他の奴らには脅し…ゴホゴホ!お願いしたんやで」
いや今明らかに脅したって言ってただろ
tn「いやだぁー!襲われる〜!けだものー!」
zm「まあまあ落ち着けって、水でも飲めや」
いや、水を飲むのは明らかにお前らの方やろ
そう思いながら1口、口にして冷静になる
tn「っ…、、とにかく!お前らはもう帰れよ… 俺が頭整理する時間が欲しいんやから…」
ut「いややぁ、トントン辛辣になるなって」
shp「そうっすよ、本当に今日は飲みに来ただけですから!」
zm「えー、でももうここまでバレたんやし〜、やっぱ俺はトントンとエッチしたいわ」
tn「エっ…!?」
何こいつは閃いたような口調でこんなグロいこと言うんや…
tn「いや、男同士やし、無理に決まって…」
ut「いやできるで?」
なんでお前知ってんねん、、
tn「よし、お前らお開きや、帰れ帰れ、あいつにもメールして…」
グラッ
え、体が…動け…
zm「トントン危ないで〜、大人しくしときいやあ」
ut「いやゾムこれやばすぎやろ…」
shp「え、これーーーー」
あー、あかん、眠すぎ…耳遠くなってきた
あいつら、まじで…
ガクッ
ut視点
ut「おいおい、、!これどうすんねん…」
ゾムが睡眠薬を盛ってしまった、、
あの水かよ、、
shp「これ犯罪になるんじゃ…」
zm「えー、お前らもエッチしたかったんやろ?」
ut「いや、そりゃそうや、男やもんな、でも時間をかけてやる計画やったやん」
zm「いやそれ、誰か1人しか出来へんやん、そんなん許さへんで、俺は」
zm「それに、お前ら、これはまたとないチャンスなんやぞ〜」
ut「いや合意じゃないしなあ」
shp「…てか、トントンさんどうするん?」
下を見ると床に横たわったトントン
zm「とりあえず、ベットに運ぶか」
ベットにとりあえず運んだが…
ut「いやどうするん?」
shp「ホンマにやるんすか?」
zm「お前らええんか、?俺だけでやるぞ?」
shp「いやそれはダメですわ」
ut「せやな」
zm「まあ起きてからトントンに聞けばええやろ、」
shp「いや、絶対OKしてくれないと思うんすけど…」
zm「せやからさ、もう俺らで解しとこや、解すだけやからええやろ?」
ut「…お前まだ酔っとるやろ?」
zm「どうやろなあ〜?」
shp「…まぁ、解すくらいなら」
ut「え、ショッピぃ!?……まぁ、ちょっとだけならな?」
トントンには悪いけど、俺らも俺らでずっと我慢してたからな…
ちょっとだけやから…大丈夫やろ
zm「くふふっ…決まりやな」
zm「解す方法知っとんの?」
ut「まあ、俺ネットだけでなら見た事あるで?」
shp「え、抱く気満々やないっすか、」
ut「いや俺もこうなるとは思っとらんかったわ!」
zm「じゃぁ、俺らできんからやって見てくれや」
ショッピもそれでええらしい
ut「とりあえずシコるか、」
zm「おっけー」
ゾムがズボンやらパンツやらをズルズル脱がしていく
流石に好きなやつの裸を見るのはドキドキしてくるけどな
ゾムはトントンのチンコをゆっくり手で、刺激する
tn「…んっ///…(ピク」
zm「は?」
shp「え?」
ut「ん?」
か、可愛ええ〜♡♡!
zm「やば、喘ぎ声エロすぎやろ、」
ut「やば、今のでちょい勃ちしてもた…」
shp「いやこれ破壊力…やば♡」
ゾムはエンジンがかかったのか、手の上下
をだんだん早くする
tn「う…ぁ♡、、ハーッ♡…ぁッෆ、、ぁン♡」
zm「ピクピクしてる♡♡もういくんか?トントン?」
グチュグチュ…♡♡
ビュルルルル♡♡
tn「ッ〜〜♡♡!?」
ガクンと腰が跳ねて達する
ut「可愛ええなあ♡、、あ、やべ、解すんやった」
俺は慌てて準備する
いまさっきドン○へ行って買ってきたローションをトントンの穴へ入れる
やっぱまだきついな…
数分くらいゾムはトントンのを抜き俺は解し続ける
だんだんと濡れてくる
ut「よし、少し解れてきた…、たしか、ここら辺に…」
腹の方へと指をクイッと動かすと
なにか変なしこりに当たる
ut「これやわ…♡」
思いっきりグリッと強くそこを押す
tn「ん゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ〜♡♡!?」
ガクンッと腰を仰け反り達するトントン
zm「え…!?何したん?」
shp「待って、えろすぎやろ…」
ショッピもゾムもムラムラ限界の様子だ
ut「これ、前立腺って言うんやで?」
クイクイと指を動かすとそれに合わせてトントンもビクビクする
tn「…ん゛ぁ゛ッ♡♡…フーッ♡ん ッ♡♡ぁ゛ぁ゛ッ♡♡ 」
shp「トントンさん、俺我慢出来んかも…」
チュ…♡♡と、ショッピはトントンに濃厚なキスをする
tn「ん…ッ♡ぁ…ッはッ♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡」
shp「ジュルル♡♡チュ♡レロー♡♡ハムハム」
ut「うわショッピずりーぞ、」
zm「そうやそうや、さっきもやっとったくせに…」
shp「早い者勝ちっすよ、」
勝ち誇ったような笑みに俺らはイライラする
zm「ふん、俺やってなあ」
ガプっと、トントンのちんこを咥えるゾム
zm「ほへはへひふんはははは(これができるんやからな)」
ジュルル♡♡とわざと音を立てるようにして吸うゾム
それが聞こえているのかわからんが…トントンは
tn「んッ♡♡!?はぁ…♡♡ぁぅ♡♡…」
めっちゃエロくなっとる…
ショッピにはキスを酸欠になるくらいされ、
俺はトントンの前立腺を攻めまくり
ゾムはちんこを舐めずっと刺激を与える
そろそろ気持ちよすぎてこいつ壊れるんやないか…?
喘ぎ声もだんだんと大きくなる
でも俺らは夢中になってトントンを喰いつくそうとする
tn「ッ♡♡ぁ゛ッ♡♡ぁ゛ぁ゛ッ♡♡…」
ビュルルルル♡♡
何度も逝っとる、可愛ええ♡
zm「寝ててもエロいってすごいな」
shp「涙出てきてる…♡可愛ええ♡」
tn「ぁ゛ッ♡♡…(パチ んぁ?♡♡」
zm「あ♡トントン起きたかー?」
ut「思ったより長かったな効果」
shp「てかこれどうするんすか…」
tn「え、どゆこと?♡♡俺何してッ…ヒッ♡♡??」
慣れない快楽のせいで混乱している
俺の指が前立腺に当たってしまったらしい
tn「ぞ、ゾムッ…何してっ♡♡」
チンコを咥えるゾムに驚きを隠せない
zm「あ、トントン、」
tn「これっ、はんざいやん…♡♡」
ちょっと涙目でムラムラきてる
赤く惚けた顔も魅力的で今にでも襲ってしまいたくなる
zm「トントン、エッチしよや、、♡♡」
tn「ッ…♡♡いややぁ///」
zm「じゃあトントンこんままおわってええん?」
そう、トントンは相当溜まっていたのかあんなに出してもまだたちっぱなし
穴も解して下もムズムズすることだろう
tn「うぐ…♡」
zm「残念やなあ、まあしかたないよな、帰るわ」
いやこいつまじグロすぎる
絶対止めるって分かってての行動やろこれ
強すぎこいつ
tn「えぁ…♡やだ、、待ってやぁ゛」
zm「え?どしたん?俺らとエッチしたくないんやろ?」
tn「するっ…!エッチするからぁ、今回だけッ!♡特別に、だから、これ、どうにかしてや…♡♡」
自分のえろくなった体を見せてくる
ゾムって策士やったんやな…
shp「ゾムさんすげー、」
ut「じゃ、お言葉に甘えて」
皆「いただきます♡♡」
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