テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
その時、開いたままのドアの所へ、織姫学園が姿を見せた。
「おつかれさま。アツいアイカツ、してたわね」
「ありがとうございます!」
いちごたちが一斉に言うと、
「ちょっといいかしら、相談があるの。これを見て」
織姫はいちごに1冊のファイルを差し出した。
いちごはその表紙をめくった瞬間、
「ーええっ⋯!?」
と、驚いた。
ファイルの内表紙には「星宮いちごスーパーライブ企画」と書かれていたのだ。
「星宮いちごスーパーライブ!?」
「そうよ星宮。あなたが主役のスペシャルライブを開催してほしいの」
「わぁ⋯!」
と、瞳を輝かせるいちご。
「すごいな!」
と、蘭が言うと、あおいはいちごの肩に手をやる。
「よかったね、いちご!」
「うん⋯!」
そんな3人をあかりもドキドキと見ているなか、織姫は続ける。
「これは私自身のオファーよ。それで霧矢と紫吹にも相談」
「え⋯?」
と、あおい。
「長く星宮といるふたりには今回のステージ制作をサポートしてほしいの。やってもらえる?」
「⋯っ! はい!」と、あおい。
「もちろんです!」と蘭。
191
リドル🌹❤️👑
63
2,032
41
コメント
1件
いちごちゃんが主役のスーパーライブ、ついに動き出したね!織姫さんの直々のオファーってのが熱いし、あおいちゃんと蘭ちゃんがサポートに回るっていう構図がすごくいい。仲間が全力で支える感じ、めっちゃ好きだわ。「相談があるの」から始まる展開、ワクワクが止まらないよ🔥 次が待ちきれない!