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お前が倒れてからずっと
休憩中も、、、
レッスン中も、、、
なんとか雲雀を家につれてくることはできた
道中もずっと、どうやって聞き出そうか、そればっかり考えていた
…途中で寝ちゃって焦ったけど雲雀が長風呂してくれて助かった、本当は起きていたけどあいつが近くに来るまで耐えた
…今度は逃がさない
…勢いに任せて、普段の僕よりも積極的な行動をした、途中で誤魔化そうとしていたが、ごり押し、理由を聞き出すことに成功した
「…よいしょ、んじゃ僕は風呂入ってくるね」
僕は逃げるように洗面所へ行く
「…はぁ、、、」
…あいつまじでなんなん?気を遣われたくない?しかもその理由が僕が優しくなってどきどきするから?w
近づいただけで動揺して、顔を赤くしてさw
…まじで人たらしも大概にしろよ、、、
…これ以上、お前のことを好きにさせないでくれよ、、無駄な期待をさせんな、、、雲雀と僕は相棒、それ以上でも以下でもないんだから
僕は、雲雀が僕に抱いている感情とは違うんだから
ポタッ
…ッ、涙?、本当にださいな、俺、、、
シャワーが終わり、服を着る、雲雀に気付かれないようにキッチンを横切る
…ソファーから髪の毛が少し出ている、どうやらもう寝たみたい、安心して寝室に向かう、絶対に起こさないように、、、早く、、、
・・・・・・・
目の前に来てしまった、、、
…本能に勝てなかった、だって好きな人が寝てるんだよ、可愛い顔してさぁ?
それにしても幸せそうな顔してんな、どんな夢見てんのかな、、
そんなことを考えていたら、無意識に手が伸びてしまい、耳を触ってしまった
「あ、やべッ」
「…んっ 」
・・・
「…ッ」
…逃げるように寝室に入りドアを閉め、布団の中に潜る
…ッ、もう駄目だ僕の馬鹿、相棒の体を本人が寝てるときに触って、しかもその反応で興奮するとか、まじ、、、終わってんだろ…
明日どんな顔してあいつと喋ればいいんだよ…