※通報しないでね
※R18表現あり
※関西弁わかりません
俺は、たっつんと付き合っている。そんでもって今日はたっつんが俺の家に泊まりに来てる。ってことは、その…たっつんとそうゆうことをするってことだよね…。たっつんは、いつも可愛いし、なんなら喘ぐ?ことだって多々あるし…。だから、俺が抱くって決まってるし(?)色んな知識を、得てきた。やっぱり受け入れる側は痛いらしい…たくさん慣らさないと、切れることもあるらしい…、だからそうゆうのを配慮するためにローションもゴムもちゃんと買ってきた。準備万端だ。あとは俺がお風呂に入ればいいだけなのだ。
「たっつん、俺おふろはいってく」
「俺も、入る」
るねと続けようとした口はたっつんが、遮ったことで終わった。俺も入る?え?あー、そうかやっぱ、1人でキレイにするのは怖いもんな。うんうん、手伝ってあげなきゃ
「いいよ、一緒に入ろ!」
たっつんがにやっと笑っていたことに俺は既に歩き出していたため気づかなかったのであった。
じゃぱぱは、たっつんとお風呂に入ると先に身体と髪の毛をお互い洗った。その後、じゃぱぱはたっつんのことをキレイにしようとしたがじゃぱぱが逆にキレイにされてしまった。キレイにし終わった後は、そのままじゃぱぱをお姫様抱っこで寝室のベッドまで連れて行ってあげて、じゃぱぱの中を広げている途中である。
「ほらみてみーこんなにえらいことになってるわぁ」
そう言いながら、たっつんは楽しそうに俺の後孔を指で開いたりしてあそんでいる。
「ぅ゛ぁッ゛♡ひら゛か、なで…っ゛♡♡」
なんで?なんで、今頃俺がたっつんのこと気持ちよくしてあげてるはずだったのにっ♡♡♡
たっつんは楽しそうに、じゃぱぱの前立腺を楽しそうに挟んだり押したりしている。じゃぱぱは、自分がするはずだったのになんで、と混乱している。
「ぉ゛♡っれ、がぁ゛♡♡だく゛っ♡はずだった゛♡のにぃ゛〜〜〜ッ゛!?♡♡ぁ、゛♡」
「まだ、そんなこと思ってるんやなぁこんな俺にぐちゃぐちゃにされてるんになぁ?」
さっきまで笑ってたのに、ちょっと怖い顔で俺の前立腺を一際強く押してきた。そのせいで達してしまったから、俺のお腹の上は自分の白濁液で広がっている。
「初めてなのに、中でイケるんやなぁ素質あるんちゃう?まぁ、充分解れたやろ」
そう言って、俺のお尻にたっつんは自分のモノを押し付けてきた。まってデカすぎる!お腹裂けちゃうっ!
「まっ゛♡、へぇ゛ぁ〜〜〜ッ゛♡♡」
俺の制止を黙らすかのようにたっつんの陰毛が当たるほど奥まで挿入れてきた。俺は達したばっかで敏感だったため挿入れられただけで達してしまった。
「あ゛♡♡おくッ゛♡ら、め゛♡♡♡っ」
「こんなイっといて俺に挿入れるとか言ってたんか?」
無理に決まってるやろと俺を嘲笑うかのように何度も奥を突いてきた。そのせいで俺は痙攣が止まらないほど達してしまっている。なんか、お腹がすごく熱くって、変なのがきちゃいそうっ♡♡♡
「なん、゛♡か…おかし゛♡♡へ、゛♡んなのきちゃいそっ゛♡♡!!だからっ゛♡♡まっ゛♡ってぇ゛ぇ゛♡♡♡こわ゛のぉっ゛!!♡♡」
「何も怖いことないで、きもちーことだけや♡」
ぜんぜんとまってくんない♡♡だめっだめ♡♡こんなの♡おかしくなっちゃうよぉ♡♡
じゃぱぱは初めての快感から涙が止まらなくなってしまった。
「あ゛〜〜〜っ゛♡♡♡」
俺は仰け反りながら太ももを痙攣させて達した。はずなんだが、俺のモノからは何も出ていない。
「中イキ、してしもうたなぁ…♡」
たっつんは嬉しそうにそう言った。俺はそんなことより疲れて眠ってしまいたかった。
「ヒュッ゛あっ゛♡♡♡♡??」
「何、勝手に寝ようとしてるん?俺まだイってないんやけど?」
まだまだ夜は長いんやで♡と言いながらたっつんは腰を動かし始めた。
「ん゛…、」
思った通りに声が出なくてびっくりしたし、腰が痛すぎる…。なんでこんなことに…
「お、起きたんか!おはよーさん、昨日はごめんなぁ?」
全然反省してなさげなたっつんはほい、と俺にホットココアを持ってきてくれた。枯れた喉にはよく効いたらしく声がさっきより出るようになった。
「おはよ…腰、いたい…」
「だろうなぁ…今日は、なんでも言ってええで!俺が何でもしたる!」
何でも、何でもかぁ…俺はまだ眠気がそんな覚めてないからか、普段言わないようなことを言ってしまった。
「じゃあ、ちゅーして…」
言ってから、数秒経って俺がどんだけ恥ずかしいことを言ったか自覚した。慌てて否定に入った。
「やっぱいい!!なんでもな」
い、と続けようとした口はたっつんの口に塞がれてしまった。
「甘えんぼーなじゃぱぱもかわええで♡」
ほんと、たっつんには敵わないなぁ…俺は顔を真っ赤にしながらそう思った。
我ながら駄作。ここまで、読んでくれてありがとうございましたꕤ︎︎·͜·
よかったら、次回も呼んでください
コメント
6件
あっ我が推しが可愛すぎて墓に埋まりました…もし出来ればで良いんですが🐸🦖って出来ますかね…良ければお願いします!
もう無理 チ───(´-ω-`)───ン †┏┛墓┗┓†
えーと、 「じゃっぴ受け、主さん神」と これはテストに出ますね(?)