場所は変わり此処はベッド
「脱がすぞ」
「お、う、」
久々の行為で緊張気味なドイツをほぐすかのように優しく脱がすロシア
「ん…指挿れるぞ」
ぐちゅ、と音を立てドイツの股の間に指が入る
「ぁ…♡きもち、ッ♡」
久々の行為でもしっかりナカは感じるようだ
「力抜け、指でも痛いぞ」
「ん…ふぁっ…♡」
「ドイツは何処が好きだ?奥か?♡」
「ち、ちがッ」
「へぇ♡」
ドイツの良いところの横をトントンと弄るロシア。
「うぁッ♡も、すこし、右ッ♡」
「しってる」
にやりと笑いドイツの良いところを突くロシア
「ひぁ゙ッ♡そこ、ッ♡好きッ♡」
「あーもー我慢できねぇ挿れるぞ」
「ん…挿れて…♡」
そうドイツが求めるとロシアの中で何かが切れたみたいだ
「よっ…!」
「あ゙〜ッ!?♡♡」
びくんびくんとドイツは痙攣し、白濁とした液体を出す。どうやら一気に奥まで入ったようだ
「ろし、ッ♡ろしあ、ッ♡きす、してッ♡」
「おうッ♡」
互いに舌を絡めながら深いキスをする
「ん、ふぁッ♡ふーッ♡」
ドイツの顎に涎がつたう。
「はー、ッ♡ドイツッ♡ドイツ…ッ♡」
互いに口を離す。涎がつー…と伸び、切れる
「動くぞッ♡ドイツッ♡」
「ん…♡」
ロシアはストッパーが切れたように腰を打ち付ける
「あ゙ッ♡ん゙ッ♡お゙あ゙ッ♡♡」
「久しぶりにヤるのは気持ち良いかぁ?ドイツッ♡♡」
「きもちぃッ♡♡ん゙ぉ゙ッ♡♡」
ドイツはドピュドピュと沢山出す。よほど溜まっていたのだろう
「ドイツッ♡♡跡つけるぞッ♡」
「ろしあ、ッ♡まっ、へ、せめて、おにゃかッ♡」
「むりだッ♡」
互いに余裕がないのだろう。ロシアはドイツの鎖骨辺りに跡をつけた
しばらく経った。おそらく、3時間は経ってるだろう
「ん…♡zzz…」
ドイツは完全に気絶している。
「あ゙ーー…さいっこう…♡♡」
大好きなやつを犯せた快感はこんなにあるのか、と思うロシア。
「いつか俺色に染めてやりたいなぁ…♡♡」
そんな事を言いながら片付けをしているとドイツの電話が鳴る
「…パスタ野郎か」
イタリアからの電話、あえて出てもいいが、怒鳴られては嫌なのでメールだけを送ったロシア
『ドイツは俺が犯した』
『は!?おいどういう事だよ!』
『お前がドイツに構わなすぎたせいだぜ?』
『おい、ドイツ何処だ』
『俺の家の”ベッド”』
『迎えに行く、逃げるなよ』
『へいへい』
「いつもより生意気な口調だな…パスタ野郎…」
「…ドイツ風呂に入れるか…腹壊したらあれだしな」
えっちでしたね…()
近い内にドイツはイタリアにも犯されます
それではまた
コメント
2件
嬉しい(#^.^#)ぐへへへへへへへh(((((((