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2 - 魔sha+zm×ut 【前半】

♥

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2024年07月29日

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データ1回消えた萎え

sha+zm×ut

⚠utの悪周期捏造


sha「」

ut『』

zm[]

tn〔〕















ut視点

『ん…』もう朝か…

なんか体が重いような…それに

『っ、ヒュッ…ふぅ…///』息苦しい…

や、ばっ悪周期か…?

連絡いれな、ぃ…………………








sha視点

あれ、今日大先生と合わんかったな

俺の幸せの時間が…はぁ

もう学校に着いてるんかな…?

絶対ないと思うけど

「うーっす大先生おるー?」

zm[お、shaおはよー]

tn〔大先生なら来てないで?てっきりお前と来ると思ったんやけど…〕

「来てへんのか…」

[体調崩したんやないん?]

〔でも魔インに連絡入ってないで?〕

「…」

[sha?お前も体調悪いん?]

「いやっ、ちょっと心配で…俺放課後お見舞いしに行くわ」

〔行きたいけどな…予定あるからすまんけどパスで〕

[オレ暇やで!!行ってええか?]

看病があったら1人では大変やしな、

「ええで、一緒に行こか」

[おう!]








放課後

zm視点

[オレ大先生の家初めて行くわ]

「俺も数回しか行ってへんなー」

大先生…心配やな、いつもなら連絡いれるはずやけど…もしかして悪周期か…?

そういやアイツの悪周期どうなるか知らんな…ホンマに大丈夫なんか…?

見たことない大先生が見れんのはオレからしたら得なんやけどな…

アイツの家系的に…駄目だ想像つかへん









ut視点

『……っまた寝てたんか…』

まだ息苦しいし…連絡いれるの忘れてた…後でええか、それに、なんだか体が火照ってきた…1回だけ抜いとこうかな…

スッ『ん゙ッ…んあ…♡』クチュッ、グチュッ

『ぁ゙ッッ、ぁ…(ピーンポーン

ビクッ『っえ゙…誰や…?!』

一応でるか。。。

はぁ…イけんかった…ムズムズする…

誰や…?…shaちゃん…それにゾムか

ガチャ

『どうしたん…?』



sha視点

いつもより体調悪そうやな…

やっぱり悪周期か?

アイツの悪周期今まで見たことないんだよな…

[お見舞いやで!体調悪いのにすまんな]

「一応家に入ってもええか?」

『大丈夫やで…』

これは…看病しないとヤバそうやな

「zm、買い物頼んでええか?」

[なに買ってこればええ?]

「ちょっと待ってな…………………… ここに書いてあるもんで」

[分かった行ってくるぜ!]



「とりあえず体が拭くか」

『え、…』

「汗かいてて気持ち悪いやろ?

服脱いでもらえるか?」

『…分かった…』

こういう時の大先生大人しく言う事聞いてくれるから可愛いなぁ…

『じゃ、あよろしく…//』








ut視点

「痛かったりしたら言ってな」フキフキ

『…ッ…ぁ…』

布越しでこんなにヤバいんか…///

「だ、大先生体調悪いん?」

『さ、あ多分悪周期かもッ』

「悪周期って…どんな感じなん?」

『僕の家計の場合は、っその』

言っても大丈夫そう…か?

『えっと、動物で言うと発情するんよ…//』






sha視点

は、発情ってことは…

そんな状態の大先生を布越しとはいえベタベタ触ってたんか…!!

「すまん大先生!!そうだと知らずに

触ったりして…!!」

『僕こそ、今まで言ってなかったら…』

「…辛かったり…するか?」

『多少ッは…//』

「じゃあ‥.俺が楽にするな…ええか?」

まぁ俺がやりたいだけだけど…

『し、shaちゃんにそこまでさせるわけには、それに俺、男やで嫌やろ…?』

「大丈夫や…お前だったら」

『でm』[ただいまー!!…え、お邪魔しました…?]

「『お邪魔してない!!』」

「実は…〜〜」










zm視点

そうだったんや…つまりヤれば解決か…

[なるほどな…それってオレも手伝えたりできる?]

『zmまで…?!なんでここまでしてくれるん?』

[まで…?まぁこんなときに言うのもアレやけど… オレ大先生のことが好きや]

「え!?!!??お前もかよ…」

shaいま お前も って…

『ま、待って…///え!?』

「お、俺も…昔…お前に助けてもらったときからずっと好きやった…!!」

まじかよ……そんな気はしてたけど







ut視点

突然2人に告白されたんやけど…///

2人とも好きやし選べられへん…ど、どうすれば……ハッ!!!!!

『こんなん言うのはどうかと思うけど…選びきれないから、2人と付き合うのは駄目…か?』

この返しはさすがに天才やろ

「…」

[…]

やっぱり駄目やったかぁ…?てか

急に静かになんなよぉ…怖いんやけど

[オレはいいと思うぜ!!shaは?]

『zm…』

「zmがいいなら…いいと思う!!」

なんか受け入れられたんやけど…

『じ、じゃあよろしく…な…?』








sha視点

嬉しすぎるッッ!!絶対振られると思ってた

仮に付き合ってもzmと気まずくなるのは嫌だったから良かった…そういや

zmはいつから好きだったんかな?

後で聞こっかなー

[大先生…オレら付き合ったやん

ってことはヤッてもええよな]

『え』

アイツ今日脳溶けてない…寧ろいつもより頭よすぎる

「zmお前…天才か??」

思わず声に出てしもた

アイツただのエロ小僧だと思ってたけど違ったんやな…!!

[そうやろ?もっと褒めてくれてもええんやで?]

『shaちゃんまで!?』

「さっき辛い言うてたやん!!」

[安心してや、絶対気持ちよくさせるからな!俺にはエロゲで学んだ知識あるんやで!!]

なんでゲームでイキれるんや…?

まぁええけど、やっと想いが伝わったしもうなんでもいいか







「大先生…今日は絶対に寝かさんで?」

[そうやで!!覚悟しぃや?]







続く…あ、

リクエストも受け付けてます

気軽にコメントしてほしいです…!

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