テラーノベル
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成人して同棲したルツに、ずっと馬鹿みたいな話をして、ただただ笑っていてほしいってだけの話
暗めの話を書いてたので息抜きに馬鹿な二人を書きたかった…
まじでそれだけ、ほんと意味ない駄文がつらつらと書かれてるのであんま面白くないかも!!!ハハハッ
メタい事言うけど、どうしても派生とか共依存とかの設定で離れ離れになったり、歪んだり、と色々ありすぎる二人に、
ずっとほのぼのと続く、ある意味普遍的な恋愛をしてほしかったんです…ウワァアアア((感極まって発狂
UNDERTALEやってたらさ、なんか心が浄化??なんていうんだろう聖母化してしまって
すべての類司にしみじみとしてます(まじでどうした??)
類said
「おかえりなさいっ類!」
ドアを開けてくれた彼は微笑んでそう言った。
大きな瞳をきゅうっと潜めて優しく笑っている。可愛い。
それにおかえりなさいって…夫婦みたい、なんて。
「ただいまぁ司くん」
「うぉっ抱きつくな!」
「いいじゃないか…疲れたんだよよよ」
「泣き真似はやめろもう何歳だ」
ジト目で見てくる司くん。
けれど抱きしめ返してくれた。
「むぅ…司くんつめた~い」
「つめた〜い…じゃね〜わ!」
「と申されますと?」
「モウサレマスト?…ん?」
これは歌詞どおりなのか、素で言ってるのか…
「こ〜んこ〜んこんがらってこんがらがって候!」
「ら〜んら〜んお目々もぱっちりちゃんです!」
「それ2番だよ」
「…」
やばいめっちゃ面白い。
「えむくんの真似までしたのにね?ちょっと、、いやすんごく面白いなぁ!司くん」
「だまれぇぇ…」
疲れが全部飛んでいった気がする。すこしムスッとした表情が堪らなく可愛い。
司くんはどの表情も僕特攻すぎる。
そんなこんなで、学生のようなノリでふざけながら、靴を脱いでコートを収納にしまう。
すると、思い出したかのように司くんが言った。
「…あ〜今日はお前が好きなハンバーグ作った」
「ほんと?」
「うん」
ハンバーグを作った、ではなく僕が好きな、とわざわざ言うところが愛おしい。
「司くんは料理も出来ちゃうねぇ。僕のお嫁さん、」
「なっ\\」
「お〜、照れてる照れてる。さてと手でも洗おうか」
「ちょ、おまっ…!!\\\」
お嫁さん、は照れちゃうらしい。可愛いね。
頬を紅色に染めて硬直する彼の横をスッと通ってシンクへ向かう。
司くんは僕の名前をボソボソ呼びながら後ろについてくる。
そしてシンクの前のカウンターに頬杖をついてこちらを見つめてきた。
あまりにも無言でじっと見られるものだから、別に何かしたわけでもないのに少しはがゆくなる。
「なぁに、司くん?」
「いや、普通に黙ってればかっこいいなと思って」
聞いてみればこれだ。なにそれ?え、、、なにそr
「…それは褒めているのかい?」
「うるさいさっさと手を洗え水を出しっぱなしにするな」
「なんなんだい…」
相変わらずの王様っぷりだ。
彼にはここ最近ずっと振り回されているような…まぁ高校での仕返しと言われたら何も言えないんだけど。
司くんのツッコミは嫌いじゃないし、たまに言うからかいもレアだから好きなんだよ?でもね…
「ねぇやっぱ最近厳しくない?!冷たいよね?!」
「は?いきなりどうした」
「ほら!!なんでそんな!」
「ぅ、大声を出すな」
「君だけには、っふ、言われたくないよ!w」
「なんだ?優しくしてほしいのか?よちよt」
「いや、今も優しいけど!野菜を無理に食べさせないとことか、ちゃんと玄関で待っててくれるとことか、なんだかんだで抱きしめ返してくれるとことか、照れ隠ししながらでも褒めてくれるとことか、その他etc!!」
「etcを対面で言うやつお前が初めてだ」
「だろうね…てかなに、よっwよちよちって!ww」
「ふっwwwwはは、www」
あ〜もうなんでもいいや。ほんと司くんといると飽きないなぁ。何を話してても面白い。
etcを対面で言うやつと真顔でよちよち言うやつが揃ってる絵面がそもそも面白くなってくるし。
変人は抜けないな〜、とかつての愛称を思い浮かべた。
それから、2人でやいのやいのとツボったりしながら、夕飯の準備をする。
美味しそうなご飯が2人分、机に並ぶと、なんだか司くんと同棲してることが実感できて嬉しくなるのはいつものこと。
これだけじゃない。ドアを開ければ司くんがいるし、ねぇ司くんといえば彼と話ができる。
些細なことだし、今や当たり前なことだけれど、時々たまらなく嬉しくなるんだ。
ずっと続きますように。
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この2人の会話のテンポ感すき
尊い…( ˘ᾥ˘ )ン゙ン゙ン゙
閲覧ありがとうございました!
コメント
6件
こういうのめちゃ好き!!! え、ありがとうございますぅ。最高。
すぅあっ死んできます