⚠️R‐18
🌙🎣
がっつりなR系初書き。
下手。
急に終わる。
短い。
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🌙視点。
「ヤって、…?//」
急に沙花叉から言われた言葉だった。
今日は沙花叉と一緒に晩酌してる。
最初はゆるく話してるだけだった。
今日の配信はあのスパチャが面白かった。とか。
でも沙花叉が飲みすぎちゃったみたいで…。
急に汐らしく服をはだけさせてヤって、と甘く誘ってきた。
赤くなった顔、期待しているような赤色の目。
「そんなにシてほしいの、?」
「ぅん、……///」
シオンの情欲を掻き立てるには十分だった。
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「んひぃ…?!それ、…やだ、///」
沙花叉は耳が弱いっぽい?ちょっと触れただけで気持ちよさそう。
次は胸に触れてみようかな。
「んん…ぁ……///」
沙花叉の甘い声を聞いてもっと気持ちよくしてあげたいという気持ちが増えていく。
でも、まだ足りない、もっと欲しいって顔をしている沙花叉。
ちょっとくらい、意地悪しちゃってもいいよね?
「ん、…ぅ、、たりな、…ッ///」
「はっ、ん…もっと、…」
「ぅ…ぁ、///なんでぇ、…?」
「っ、どこさわってほしーの?w」
わかってる。沙花叉がどこを触って欲しいのかなんて。胸ばっか触って突起には触れてない。
「ぅ…や、ぁ…///」
沙花叉、耳弱いっぽかったし囁いたらどーなるんだろ…?
「…ねぇ、沙花叉…♪」
「んぁぁ、?…///」(ビクッ
「答えないと…触るの辞めちゃうよ?いーの…?」
「やっ、ぁ…やめないで…ぇ///」
「ちく、び…///さわって、ほし、いの…///」
「ん…よく言えました…♪」
もう少しだけ、焦らしたい。焦らしてはやく、って期待してる沙花叉をもっとみたい。
もう少しだけでいいから…っ。
また、胸を触る。
「ん、…なんぇ、…?」
「答えてとは言ったけど…触ってあげるとも言ってないし…♪」
ーーー
シオン先輩のいじわる、…!
さわって、っていったのにぃ、!
さわってほしぃとこのちかくなのに、
なんでさわってくれないの…、
優しくて甘い刺激ばかりで沙花叉が求めている刺激は与えられない。
お腹の奥が切なく疼く。
「も、やだぁ…」(泣
ーーー
…?!
ちょっといじめすぎたみたい?
ごめんね…
こんな沙花叉を”可愛い”って思っちゃった。
元々可愛いのに赤面で涙を浮かべて期待してる目をしてる沙花叉が可愛くないわけないでしょ。
いじめすぎるのも悪いかなって思って、早く触って欲しいであろうところを触ってあげた。
「んね、沙花叉。きもちいい?」
ーーー
”───ッ?!”
はぇ、?なに、いまの…?
お腹の中をぐるぐる回ってたのが弾けたみたいな。
急激なかいかんに驚きが隠せない。
でも…もっと欲しい、…かも、
いっぱいおねがいしたらいっぱいくれるかな…?
「しおんせんぱい、もっと…きもちい、ちょーだい、…いっぱい…//」(スリスリ
ーーー
…は?なにいまの。可愛すぎるんですけど…
こんだけ甘えられたらもう耐えられないんですけど。
やめてって言われても止まれそうにないや。
先に謝っとくね。
「ごめんね、沙花叉。」
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コメント
7件
ありがとうございます、最高すぎまs_(:3」 ∠ )_バタッ