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どうも主です!今回ブルーロックの凪玲を書こうと思います!注意点をよく呼んでお進み下さい!
玲王 [凪〜準備できたか〜。
玲王と凪は同居している。今日は旅行日。玲王は凪の準備を確認しに部屋を尋ねた、
凪 [ん〜できた。玲王おんぶ。
玲王 [ハイハイ。でも凪、外ではしないからな。
凪 [なんで。
玲王 [なんでって,外じゃ変な目で見られるぞ?
凪 […。
凪は納得したのか黙ってしまった。
玲王 [よし。凪〜下ろすからな〜
凪 [うん…。
玲王 [凪行くぞー!
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玲王 [ほら凪。着いたぞ〜
凪 [やっと着いた。
玲王 [すげ〜ここ初めて来た。
凪 [早く部屋行きたい。
玲王 [そうだな!行くか!
凪 (今日は玲王と2人で来たかったのにな。)
? [おーい!凪〜!玲王〜!
遠くの方で2人を読んでいる声がし,2人同時に後ろをむく
玲王 [潔!蜂楽!待ってたぜ!
蜂楽 [もう2人来てたんだね!
玲王 [まあな
凪 […玲王。
玲王 [そうだな!早く行くか!潔たちも行くぞ〜
蜂楽 (名前呼んだだけでわかるのすごいな…)
潔 [蜂楽行こうぜ!
蜂楽 [そうだね!
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夜
蜂楽 [遊んだ遊んだ〜!
潔 [疲れたな。
凪 [玲王〜、
玲王 [ちょっと待ってな〜
玲王 [こっちがお前らの部屋な!これ鍵!
潔 [ありがとう!玲王!
玲王 [おう!
蜂楽 [ねぇ凪。
凪 [何?
蜂楽 [今日僕達夜出かけるからさ玲王に言っといて。
蜂楽は少し笑った様子で凪に言った。蜂楽が言いたいことを凪は察した。
凪 [わかった。
蜂楽 [じゃあまた明日!
凪 [うん。
玲王 [凪〜?行くぞー
凪 [ん。玲王、蜂楽達夜出かけるらしいよ。
玲王 [え?そうなのか。
凪 [だからさ,ね?
その瞬間玲王は察して耳まで赤くなってしまった。ゆっくりと近づく凪。一緒のスピードで下がる玲王
凪 [玲王逃げないで。
玲王 [..凪…?ちょ..ちょっと待って!ここ廊下だから…//
凪 […。
グイッ
玲王 [わっ?!ちょ凪!
凪は無言で玲王の手首を掴んで部屋まで連れていく。
凪 [部屋ここ?
玲王 [そ、そうだけど。
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凪 [玲王ここならいいでしょ?
玲王 [コクッ
玲王は顔を真っ赤にしながら首を上下に下げた。
凪 [じゃあ,始めるy((
チュッ
凪 [?!
急に玲王が凪にキスをした。
凪 [玲王…?
玲王 [そんなに改まるなよ…。恥ずかしくなるだろ…//
凪の目の前で涙目の玲王、そんな玲王を見て理性が保つわけもない凪。
チュッ
玲王 [んグッ?!
玲王のキスより深いキスを交わした凪
凪 [ご馳走様。
玲王 [急には反則だろ..。//
凪 […w
玲王 [何笑ってんだよ!
凪 [かわい。
玲王 [へ?…//
付き合って半年も経つが初めて凪の口から「可愛い」と言われた玲王は混乱していた。
コンコンコン
凪 (誰だよ。今いい所だったのに。)
玲王 [お,俺見てくる!
潔 [夜遅くにすまんな!
玲王 [潔、どうしたんだ?
潔 [いや、蜂楽と出かけるからいるものあるか?
玲王 [俺はないけど凪はー?
凪 [ないよ。
潔 [凪怒ってる?
玲王 [わ、わかんねぇ。まぁ俺たちないから。行ってきな。
潔 [おう!
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玲王 [凪ご飯食べるk((
チュッ
玲王 [ンゥ…なぎッチョッ
凪は玲王と深いキスをしながら服の中に手を入れる、
凪 [ご飯は玲王。
玲王 [な?!//何言ってんだよ!ちょっ
凪 [さっきまでその気だったくせに。
玲王 [///
凪 (図星か)
凪 [ダメ?
玲王 [ッ!わかったよ…。//
凪 [ありがとう..。
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次回 R18