テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「わかい わかい〜」
お互い久々のお休みで、仕事終わりから若井の家にお泊まり。
ずっとお仕事が続いていたから、若井を堪能出来ることがとても嬉しい。
現に膝の上で対面するように座って、若井を堪能している。
「わかい いい匂い」
「元貴こそいい匂いだね」
「特にこの胸がね 顔置くときもち〜」
「お前さ」
呆れながらも好きなようにさせてくれる。
スパダリすぎる。
でもさ、こんな可愛い彼女がこんな可愛いことしているのにも関わらずスマホばっかり見てるのはおかしいんじゃない?
「……っん、ねぇ、変な触り方しないでよ」
「ん〜?普通にしてるだけだよ」
手で体のラインを撫でて、首元に顔を埋め、唇をあてる。
くすぐったいのか、この少しの刺激で感じているのか。
呼吸も荒くなってきて可愛い〜。
「あれ、スマホ止まってるよ?」
「っう、もと……もう、スマホいい…」
「んふ、ならいいね」
優しくキスをして、何度もキスをする。
唇を舌でノックすると、若井も舌を出して絡めてくれる。
若井の舌、歯列、上顎を丁寧になぞり、少しずつ刺激を与える。
もうどっちの唾液か分からないぐらい若井のTシャツにこぼれ落ちる。
「キスきもちいね」
「ん、きもち……ね、もっと」
若井が僕の手を引っ張り胸の場所に置く。
「なに、そこ触って欲しいの?なら言って?ちゃんと」
「わかるじゃん、言わなくても、」
「わかんないな〜」
「くっそ、意地悪い。 私の胸、触ってくだ、さい…」
「かお真っ赤っか かわいい よく出来ました」
最初は服の上から優しく撫でる。
急所は避けて、周りから攻める。
僕よりもふた周りぐらいでかくて、手に収まりきらない。
ムカつく。
ふにふにと優しく揉むと、んっ、んっ、と短い喘ぎを出す。
「揉まれるのきもちいね ほら見て?Tシャツの上からでもわかるぐらい乳首たってるよ」
「ふぁ、きもち、はやくそこ、さわってほし…」
「ふふ まだだめ。ね、僕のも触ってほしい」
「ん、いよ」
「っん、わかいの手好き、」
「もとき、っん、胸好きだよね、私ももときの胸ちっちゃくて好き」
「喧嘩売ってる?」
「ん”ぁっ、いきなり、んぅぅ、」
胸ちっちゃいとか喧嘩売ってきたから乳首をギュッと摘むと、ビクッと腰が跳ねた。
「ん、ねぇ、わかいTシャツ脱いで」
「わかった、もときも?」
「うん 脱ぐよ」
「もときの身体綺麗だね。白くてスベスベでもちもち。乳首もピンク色でかわいい」
「わかいも、すごく綺麗」
「あっ!なめちゃ、ひぅっ、うぁ」
若井の乳首をコロコロと口の中で舐める。
吸ったり、甘噛みしたり。反対側はカリカリと指でいじめる。
「んっ、あ……っふふ」
「あにわらってんの」
「なんか、舐めてる姿見てたらかわいくて、赤ちゃんみたい」
「さっきから凄いバカにしてくるね」
「バカにしてないよ。ねぇ、私も舐めたい」
「ん、いいよ……っあ、う、ぁ…きもち、い」
「ふっ、 ひもちぃね、っん、しゃわんないで、んぅぅ」
舐められて、舐められながら触って。
気持ちよすぎてふわふわする。
「んぅぅ、ね、わかい、キスしたい」
「っん、しよ」
「ふっ、ん、ぁ、」
「んぁ、っふ……っん!あっ、だめ、これ」
「ん?」
「ちくび、もときのと こすれて、」
「あぁ、こうしたら、もっと擦れるんじゃない?」
若井の方にもたれ掛かるように、胸で胸を押しつぶすような体勢にする。
そのまま身体を動かすと、コリコリとお互いの乳首が擦れる。
「う、ぁ……やば、い きもち…ぃ」
「もと、もとき、だめ、これ…きもちぃ、」
「きもちいね、あれ下こんなになってるよ」
「あっ、う、やぁ……はずかし、」
パンツの上からわかるぐらいびしょびしょになっていて、少し触るだけでえっちな音が響く。
パンツの上からラインをなぞると、さっきよりも甘い声が聞こえる。
「もうイっちゃうんじゃない?ほら、イっちゃえ」
「ふぁ”、っう、イく、イっちゃ……っあ、ぃく…うっ、あ”っ」
「イったね〜かわいい ビクビクしてる」
「う”ぅ、もときも、ほら、すごいじゃん、びちょびちょ」
「あっ、や、ぁ……きもち、ふ ぁ”、」
「もとき、クリ好きだもんね触ってあげる」
「えぁ……っう、らめ……そこばっか、あ、ん…」
「乳首も一緒にするからイっちゃお」
「っんあ、りょうほう、だめっ……イ、く、イっちゃ…あっ、」
「うわ、イき顔まじかわいい」
若井が僕をそのまま押し倒して、パンツを脱がせてくる。
下があらわになり、恥ずかしくて閉じようとしたら膝を抑え、そのまま舐めてきた。
「わかっ…きたな、あっ、ま、て…ぇ、ひぅっ、や、ぁ……吸うな……んぅぅ、あ”、舌…はいっ、て…」
「んっ、ひもちぃ?ここ、びしょびしょ。甘くておいしいよ」
「なに、いってんの……っひ、ぅ…あ”ぁ、だめ、イく、またイっちゃう……うぅ”、あ”っ……ッ〜〜〜〜♡」
「はっ、ビクビク。まんこトロットロだね」
「……っん、おまえも横なれ」
若井のもパンツを脱がしているとなんか余裕そうな感じをだしていて、腹が立つ。
「わかいもすっごいまんこトロトロじゃん 人の事言える?」
「ふっ、だって、きもちい…し、もとき、かわいくて……っんぅ」
「へぇ〜」
中指と薬指でトロトロになったところを優しく擦る。
挿れて欲しいと言わんばかりに、入口がヒクヒクしてる。
「若井、指 ほしい?」
「っは、ほし、いれて、ほし……いぁ、っは、きた、ぁ」
「1本入ったよ、あっつ中」
奥に奥に挿れるように、広げるように動かして、2本目も続けて挿れる。
「あ”っ、バラバラ、して、動かさないで、んぅ”、っあ”、こするのも、むり、や、ぁっ…」
「わがままだねぇ、そしたら止めて、ここ舐めちゃおうかな」
「えっ?は、あ”!やだ、ぁ”う”……やめ、むりっ、クリ……吸わなっ、あ”っ、なかも、グリグリ、しない、で、ぇあっ」
「んふふ、なかもきゅうきゅう締め付けてるね♡腰凄いヘコヘコしてる、かわいい♡」
「んぁぁ”、も、イく、イ、きゅ、ぅ ……ッ〜〜〜〜♡」
「んふふ、トロトロひろと完成」
「……っは、すごい、まんぞくしたかおしてる」
「ね、ぇ 次僕もほしい」
M字に足を開き、自分の手で入口を見せる。
若井の感じてる姿に、自分も感じて、よりトロットロになった部分を見せびらかす。
若井が唾を飲みながら、僕を押し倒し指を挿れる。
「……っふ、ひろとのゆび、きたぁ…っあ、きもち、」
「あっつ、締め付けすごいね」
「んぅぅぅ、やば、すぐイっちゃう……うぁ”、ふと…っい」
「2本目、中ここまで入ってるよ」
そう言いながら僕のお腹をさすって、グッと圧をかけてきた。
圧がかかると、中の指がどこまではいっているのか鮮明に感じて、腰が止まらない。
「……っう ? ♡ っあ、? おなか、だぇ、むり、ぃ”あ”…」
「いいね、きもち?指でね、こうやって揺らすと、子宮も揺れて突いてる感じになるんだって」
「あ”っあ”っ……♡ っま、ほんと、むり、ぃ く、イくイく、イ……っくぅ……っあ”……ッ♡♡♡」
「あ〜イったね、かわいい、ほら、キス」
イったばかりで、苦しい状態でのキスは普通のキスよりも凄く気持ちよくて、頭がおかしくなりそう。
「ひろとぉ、まだ、まだ足りない」
「かわいい、私もまだ足りない」
若井がそう言いながら、僕と若井の陰部がキスするような体勢になる。
お互いトロトロになっていて、どっちがどっちなのか分からないぐらいぐちゃぐちゃ音が出る。
熱くて、ぬるぬるしていて、お互いのクリが擦れて、すごく気持ちいい。
「……っあ”、もと…き、これ、やば、い……クリ、こすれて、」
「んっ、あっ、つい……っおと、や、ぁ……っひ、ぅ”」
「もと、き……ぐちゃぐちゃだね、」
「ひろと、こそ…っあ、こし、とまんな、っいぁ”、」
「あ”ぁ、かわ、い……っんぁ、ね、イきそ、いっしょ、イこ?」
「ぼくも、イく……っうぅ”、ぁ”っ、イ、っく…っう♡……っあ♡」
「んぁ”っ……わたしも、イっちゃ……っあ”、ん、ぅぅぅ”♡」
イくと腰がビクビク動き、お互いのクリがグリグリ押しつぶされて、その刺激でまたイってしまう。
陰部が離れると、銀の糸がつうっと垂れて、お互いの愛液でシーツに染みを作る。
お互い息が切れながらも、深いキスをする。
若井がシーツ染みになっちゃったねと、染みた部分を指でなぞりながら言う。
どっちの愛液か分からないのを指に絡めながらこっちを見る若井にまたムラついたが、流石に眠たくなったので2人で汚れたものを片付けた。