華音です!
昨日みんなに話して気持ちが楽になりました!ありがとございます!助かりました!
本題!
今日は猫の日だから!
猫ネタです!
⚠️女体化あり!
⚠️猫化
どうぞ!
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野田『華太、見回り終わったら直帰していいのだ』
俺の名前は小峠華太
今繁華街を見回りしている武闘派の極道だ
小峠「了解いたしました」
一人で見回りしていると視界にドリンクを配っている男達が入ってきた
「無料でドリンクを配ってまーす、どーぞ、どーぞ!」
「わぁこれ美味しいわ」
「本当ね!いくらでも飲めちゃうわ」
「お兄さんもいかがですかー?」
男達の目の前を素通りしようとしたが声をかけらてしまった
小峠「…俺は遠慮する」
「そんなこと言わすに~はい」
小峠「…はぁ‥ゴクゴク……..プハ…」
断るのもめんどくさいと思い渡されたドリンクを飲み、シマに異常がなさそうだったのでその日は家に帰った
だが次の日自分が大変な目に会うなんてこの時は思ってもいなかった
ー朝ー
小峠「んー…眠い…」
目が覚め顔を洗うために洗面所に向かった
そして目の前に映る自分の姿に驚愕した
小峠「にんにゃこにゃ!?」
映っていたのは普段の面影は残りつつ胸は膨らんでおり多分…Gくらい?だし頭には猫?の耳が生えていた。
しかも尻あたりには黒く長細いしっぽがゆらゆら動いていた
小峠「もしかして…猫か、これ?」
耳としっぽの形でこの耳は猫だってことはわかった。これをどうしようかと考えているといつの間にか家を出る5分前になった
小峠「どうしよう…と、とりあえず帽子かぶって…胸もサラシで押し潰して…しっぽは…服で隠すか…」
生えているモノをなんとか隠してそのまま事務所に出勤した
出勤すると珍しく小林の兄貴がソファーでゴロゴロしていた
小峠「お、おはようございます…」
小林「あれー?華太なんで帽子被ってるのー?」
小峠「……….気分です…」
小林「嘘だな…帽子とれぇー」
小峠「んにゃ!?」
いつもと違う格好をすれば誰もが気になることだろう、結局小林の兄貴に帽子をとられた
とられたことにより猫耳があらわになった
小林「なんだこれ?飾り?」
小峠「いたた…飾りじゃ、にゃいです…にゃんでか朝起きたら耳としっぽが生えていたんです…」
小林「ふーん、あっそ…….」
無理やり耳を引っ張られて痛みも感じた。やめてもらうために朝の出来事を言うと兄貴は興味無さそうに手を話してくれた
その後帽子を没収され、猫耳が生えたまま過ごすことになった
香月「ふーん可愛いな」
青山「ちゃんかぶ!◯ゃ◯ゅ◯もってきたぞ!」
小峠「なんでですか!」
速水「兄貴!めっちゃ可愛いです!」
飯豊「猫じゃらしです!」
小峠「コ◯ス」
須永「ほれ、ネズミのおもちゃ~」
小峠「にゃ~~♪」
皆「「「可愛よ!!!!」」」
永瀬「………..」じー
異変が現れたのは深夜になってからだった。この日の夜番は永瀬の兄貴と俺、あと速水が事務所で作業をしていた
数時間後
ー夜ー
小峠「カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ」
永瀬「カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ」
速水「カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ」
無心で書類を作っていると身体に異変が現れた、なんだか身体の内側から徐々に熱くなりはじめいた
小峠「(あれ?なんか暑い?…でも暖房の温度あげてるわけでもなさそう…なんでだ?)」
ー数十分後ー
小峠「はぁ…….♡はぁ…….♡」
永瀬「華太?大丈夫か?」
だんだん息が荒くなる。
その様子に隣にいた永瀬の兄貴が気づいた
小峠「だ…..だいじょ……ぶッ…♡///」
永瀬「………..速水、ここ頼んだわ」
速水「? はい!」
なぜか抱えられるとトイレの個室に連れていかれた
ガチャ
永瀬「…….もしかしてお前…発情してるのか?」
小峠「はぁ…….♡はぁ…….♡ ?」
永瀬「今治してやるよ」
個室に入れられるとふたが閉まっている便座に座らされた。兄貴はなんか質問してきてたけど
もう身体が熱くて熱くてしかたく頭が回っていたかった。
小峠「にゃ~~♡♡♡」
なぜか服を脱がされて全裸にされた
永瀬「おいおい、なんで女になってんだよ」
小峠「わ、わからにゃい♡…..あにきッ、あにきッッ、、あつゅい…♡….あつゅい♡」
永瀬「まぁ待てよ…今慣らすからよ」
ツプッ♡ グチャグチャ♡グチャグチャ♡
永瀬「ふお…柔らか!?……発情期のせいか?」
兄貴は俺のできたてほやほや?のマ◯コに指を2本挿入され動かされた
小峠「にゃ♡、あ”ッ.♡….はやッッ、、くッ….はや”く♡、、ほし”…い♡♡♡///」
永瀬「待てって、、いい子にしねぇとこれ…….やらねぇぞ」
すると兄貴はすでに血管ビキビキに勃起しているモノを取り出し見せつけてきた
小峠「あ”ッ♡、、ご、こめん”にゃ…さ”いッ♡、、いい”子に…ん”ッ♡、、し”ゅるッ…♡♡///」
永瀬「4本入れば十分か……….よし、華太挿入るか。華太ここに手つけ」
小峠「にゃいッ♡♡♡///」
トイレのタンクに手をつけさせられ、尻をつき出す体勢にされられた
4本指が入るころにはナカはドロドロに慣らされていた。十分解されると指を抜き兄貴のモノが当てられ
ズプププププ….♡
小峠「んにゃ~~~~ッッ♡♡♡♡///」
ナカにはいってきた
永瀬「嬉しそうな顔しやがって可愛いな」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
小峠「んに”ゃッ!♡♡、はげッッし”!♡♡はげ”しい”ッ…!♡♡あに”き、あにき”ッ!♡♡んにゃぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!♡♡♡♡♡♡/// 」キュンキュン
兄貴はいきなり激しく動いてきた
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
小峠「イっ”てる!♡♡イって”りゅ!♡♡からぁ”ぁ”ぁあ!♡♡ま”っでぇ”ぇ!♡♡んにゃ~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡///」キュンキュン
永瀬「っ、、何回イってんだよ…メスイキし過ぎ…出すぞツ」
ビュルツ、、ビュルルルルルルルルルルルルル
小峠「~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡」キュンキ
元々イキやすい体質?なのかナカイキしまくっていた。
ー数時間後ー
俺はイキ過ぎて足に力が入らなくて立てなくり兄貴に抱えられていた
小峠「んに”ゅ~~~~ッッ♡♡♡♡///」
プシャャャャャャャャャャャャ♡
いつの間にか俺は潮をぶちまけていた
永瀬「おーい、メス猫ちゃ~ん♡潮吹き過ぎてトイレベチョベチョだぞー?どうすんのこれ?」
パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡
小峠「にゃ♡、あ”ッ♡、あ”♡♡…わ、わからッッなゃ?♡♡♡いッッ、、わからにゃい♡♡…で、し”ゅ…♡♡」
永瀬「あ~?わからねぇだと?、、なめてんの?」
すると兄貴は生えていたしっぽを掴み根元あたりをひっぱたりしてきた
小峠「にゃぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!♡♡♡ひ”っほッ!♡♡ひ”っわッッ♡♡らに”ゃい”え!!♡♡♡にゃぁ”ぁ”ぁ”~~~ッ♡♡♡」
永瀬「たくっ、うるせぇよ…おら出すぞ」
ビュルルルルルルルルルルルルル
小峠「お”~~~~、ぁッ~~~ッ…♡♡///」
一息つくと兄貴はナカから抜かれ、便座のふたにすわらされた
永瀬「エッッッッロ…最高♡」
小峠「んに”ゃ、、ッ♡…おにゃかあったかい♡♡♡♡///…ガクッ」
永瀬「ありゃまぁ…気絶したか…後片付けしよー」
そのままおれは意識から手放した
目が覚めたは朝がただった、、しかも 永瀬の兄貴の部屋でだ…
猫耳としっぽは消えていたけど、男の姿には戻っていなかった
永瀬「ほれ、華太こーれ着替え~」
小峠「あ、ありだとございます…////」
永瀬「良いってことよ♡」
新しいスーツに着替え事務所に戻ると野田の兄貴が仁王立ちで待っていた。しかも怒りぎみで…
野田「お前ら今までなにしてたんじゃ!!速水が壊れただろうが!!」
永瀬「す、すみません…」
小峠「すみません…」
完
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どうだったでしょうか!
それと…来週の水曜日まで投稿を減らします…理由は…秘密です!
では また
(°▽°)
あら?
小林「華太~、お前が猫になった理由を調べてやったぞー」
小峠「え!?あ、ありがとございます!」
小林「街で変なドリンク配られてただろ?それ飲んだろ」
小峠「はい…」
小林「あれあれ、あれさメス猫にさせる薬だったらしいぞ。猫になった数時間後には発情期になるってー」
小峠「へ、へー…そうなんです…か、」
小林「それでな、解除方法はな、
雄と交尾して受精することだってよ」
小峠「へ?」
小林「良かったなぁ~嫁ぎ先見つかって」
小峠「えぇぇぇぇぇえ!!!!」
同じような出来事が貴凛町でも起こったとか
鶴城「?」
完!!!!
おわりんご!!(°▽°)
コメント
9件
遅いです!華音様これは神すぎます,,,,,,,,好きですマジで結婚しましょう つるちゃん、、、瓜生、、、腐へへ
猫かぶかわいいッ!
笑みが止まらない件についてトロフィーをあげますわ🏆✨