僕は、命が儚く尊いものだってホントは知らなかったのかもしれない。命の大切さを君に教えてもらったあの日、僕は初めてこの世に感謝した。君と出会えたこと、君と過ごせたこと。
今でも僕は君を忘れられないし、恋しい。
僕は今日、君に花を手向ける。
僕の最愛の君へ…
これは僕が君と過ごした、たった3ヶ月の短い初恋の続きだ。
コメント
9件
アビちゃん!!
いやぁ、下手なのよw全然wうまい人はもっと上手い!そして突然の推しからのコメントに心臓が持たず病院送りになった主なのであった!
ノベル?ってやつ書くの上手い、、、