- ̗̀⚠︎ ̖́-
桃赤
キャラ崩壊有
お品書き___
・桃ドS
・赤未成年
・放尿
・騎乗位
・対面
・コスプレ
誤字脱字等あったらごめんなさい。
(御手数ですが報告してくれれば嬉しいです)
【桃side】
…まぁ可愛い子が来たもんだ。
桃「君が…りうらくん?」
赤髪に大きくて丸い赤い目が特徴的な少年だ。
赤「えっと、…はい、…り、うらです。」
少し恥ずかしそうに目を逸らす。
桃「ふふ、笑緊張しなくて大丈夫だよ、?さ、店に入ろう」
できる限りの優しい笑顔でエスコートする。
赤「え…っと、…こういう店…初めて…で」
桃「何も心配しなくて大丈夫だよ、親御さんの許可は貰ってきた?」
赤「…っ、…」
まぁ思春期の少年が親に言えるはずないか。
桃「…それじゃあ、生徒証明書は?」
赤「…こ、れ」
…高校生か。
中学生かと思ってた()
まぁ随分といい所の子みたいだ。
そんなことは置いといて、
桃「どんなプレイがしたいんだっけ、?」
事前にまとめておいたノートに目を移す
…コスプレ。
これだけだとなんかなぁ、と俺の本能がわがままを言うので
桃「…で、コスプレ何したい?」
赤「へっ!?」
あ、決めてなかったのか。
…無難にメイド服とか…?
スク水…は、辞めておこう。
セーラー服でいいや←
赤「…これ、女性用…では…」
桃「え?うんそうだけど。」
何かおかしい事あるっけ、
…あ、彼にとってはこういうの異常なのか
まぁなんやかんやありつつ洗浄して、手順やら時間やらを説明していざプレイ
赤「…んっと…えーと……」
まぁ緊張してますよね…。
超ミニスカのセーラー服。
ソワソワと腰を動かす度にちらりと見える白い肌
本当はニーハイとか履かせて足コキしてほしい()
あ、そうだ飲み物出してあげよう(下心)
桃「…はい、お茶だけど。」
赤「あ、ありがとうございます…!」
なんの疑いもなくぐびぐびと飲んでくれた。
いやぁ何も知らないっていい事だよね(ご満悦)
桃「…さ、そろそろ緊張もとけたかな…」
ゆっくりとベッドに押し倒す
赤「…っ、…///」
ネクタイを緩め、シャツのボタンをふたつほど外す。
首元をチラつかせ、人差し指で彼の唇を触る。
…これが、俺なりの誘い方…ってヤツ?
赤「…えっと、…ない、こさん…///、?」
桃「…敬語、やめにしよ。」
赤「…ない、くん…///」
桃「…なぁに、りうら…♡」
彼の胸に手を当てると、ドクドクと鼓動が早まっていた。
これからが楽しいんだから…、ね、?
指を絡ませたり、浅いキスをしたり、少しだけボディタッチをしたり。
数分が経った。
少しずつりうらの様子が乱れていく。
顔は赤くなり、汗が額ににじみ、息が荒くなる
少し触れるだけで声を漏らす。
少しずつ、優しく、でも強引に攻めていく。
桃「…ねぇ、…もう余裕ないんじゃない…?」
なんて悪戯に言ってみれば
赤「…ぁ、う…///」
初心な反応をしてくれるのが堪らなく可愛い。
きっと媚薬も利尿薬も効いてきた頃だろう。
赤「っ、ぇ、と…ない…くん…///」
股に手を当て、分かりやすく腰をくねらせるりうら。
利尿剤効いたみたい。
桃「…だめだよ?」
彼の大事なところを拘束する。
勿論イかせるつもりも無い。
赤「っん…///」
彼がドMなのか、俺に漏らしてるところを見られなくて済むことの安心感か、両方か、他の何かがあるのか、何故かほっとした様な顔をした。(まぁ驚いてはいるけれど。)
そろそろいい頃だろう。プレイに移るとするか。
まずは俺と向き合った状態で。
挿入はせずにアナをいじる
相当濡れている様でローションも何もいらずに簡単にはいるのでは…?
と思ったが多分初体験な上未成年なので傷つける訳には行かなかった。
成人したらまたおいでね^^(下心Part2⃣)
ぐちゅぐちゅとナカをいじる
赤「あっ、///ふッ、♡っ、だ、め…///」
桃「何がダメなの。」
赤「っ、で、ちゃう…よぉッ///」
桃「…拘束してるから出る訳無いじゃん、?♡」
この子、俺に新たな扉を開かせる気なのか(大歓喜)
赤「ッ、ん”ん~~~~~~~///♡」
俺の肩をギュッと掴み、足を思いっきりピンとさせる。
…初体験で…ねぇ~…、…この子俺の物にしたい←
思いっきり拘束外したらどうなるのかな
…まだ、もう少しだけ我慢…。
桃「ねぇ…ここで…動いてみてよ…♡」
彼を俺の上に乗せる
赤「こ、れって…」
桃「騎乗位だけど」
わかりやすく全身真っ赤になる。
恐る恐る自分のアナに俺の██をくっつける
…焦れったい。
桃「じれっ…たいなぁ…ッ!」
勢いよく奥まで突っ込む
赤「ひぁ”ぅ”ッ~~~~~~!?///」
思いっきり後ろに反る。
足も手も腰もガクガク震わせ
「ぁっ、♡ヒュッ、///んぇ、♡」なんて可愛い声を漏らし
もはや既に意識を手放しそう
いじめがいがあるなぁ、…♡
ただ、動いてもらわなきゃ
桃「りーうら、帰っておいで」
手首をグイッと掴み、甘噛みしてみる
赤「っは…♡…っひゃい…///」
一定のテンポで腰を振る
赤「ぁ”ッ///ぅあ”ぁッ♡」
桃「まだまだ、腰振らないとね、…?♡」
イきたいのにイけない、 そんなもどかしさがりうらの動きから読み取れる
桃「…落ち着いて、ね、?」
できる限り優しく、優しく…、相手は未成年なのだから。
赤「…優しく、…しなくてもいいよ…///」
桃「…え」
声に出てた?いや、そんなはずは無い…
赤「…なんか…優しすぎるのは優しすぎるので…物足りない…って、…いうか…///」
…。
………。
赤「ぁ”ッ///ぉ”おッ♡これ、ぇ”ッ///しゅごッ、///こわれちゃぁ”ッ♡」
桃「まだまだだよッ♡」
ほぼノンストップでりうらの腰を動かす
彼の大事な所はもうはち切れそうなくらいパンパンだ。
…外しちゃお
赤「ッ、ま、まって…!だめっ…!///」
涙目で俺の手首をギュッと掴む
桃「…可愛い抵抗…でも辞める気は無いから…ごめんね?」
外した瞬間、
赤「ぁ…ッや、だ…///」
勢いよく放尿し、全身をこわばらせる
桃「…はぁ~…♡ほんっと…かわいい…///」
赤「っ、だめ…やだぁ…///みないで…///」
…泣いちゃった。
俺の前でそんな顔したら
食われるだけなのに
赤「ぅ”ふぁッ///まっへ”ッ///むぃ”ッ~~~~~~~~♡」
桃「なぁにッ、///まだ全然足りないんだけど…ッ♡」
赤「あ”ぁッ~~~~~~!?///ぁ”えッ♡しんじゃ”ッ…う”ッ~~~~~~///」
桃「死なないからッ、!/// もうちょっと頑張れよッ♡変態ッ♡」
赤「ぁ”ぇ”ッ~~~~~~♡ひゅっ”ッ///ぁへ”ッ♡まっ、んぁ”///」
もう今日は予約来てなかったし、どうせなら朝まで犯し倒そう
もっと可愛い顔見せてよ、…ねぇ、?
あくまでここはプレイを楽しむ場所。
独占欲なんて次の客が来る頃にはそいつに移ってる
まぁ、…この瞬間が1番好きだったりするんだけど。
赤「ぁへ”ッ♡ッ”ぉ”ッ~~~~~♡」
桃「んふ…♡もうへばっちゃったか…ざんねん…♡」
【赤side】
目が覚めると全身にズシッという重さとだるさがあった。
ついでに筋肉痛。
あとは腰を強く掴まれたのかそこも痛い。
…喉も痛かった。
昨晩、俺は何をしたのだろう。
周りを見渡せばすぐに分かる。
…とりあえず、俺に抱きつく彼を引き剥がさなくては。
赤「…離れて、重い。」
桃「ん…むり、ねむい」
なんて舌っ足らずに言うこのピンク。
昨日の怖いほどドSだったあのピンクはどこに行ったのやら。
まぁ現在進行形でケツ揉まれてるので昨日のピンクで間違いはなさそう。
にしても綺麗な顔してるな。
…じゃなくて!!
りうらはこいつを恨んでるの!!
最初は別にコスプレだけで良かったのに急に騎乗位とか対面とかほ、…放尿…とか…ぶち込んできたし…!
何より腰が痛い…!!!!
昨日の記憶はうっすらとしかないけれど多分きっと無理やり強引にえ…えっちなこと…させられてたんだ!!!
…
別に気持ちよかったとか思ってないし。
…この店リピしよ~とか思ってないし。
…ないくんのこととか嫌いだし。
「ふーん?嫌いなんだ。」
赤「…へ、」
桃「…んふ、♡」
…え?
え???うそ、?
え?
赤「口、に…でて、た…?」
桃「ガッツリと。」
無理
消えたい
殺してくれ
もう無理だ
桃「…あ、LINE追加しといたからね。」
赤「え?あ、あぁ…」
…って、…これ朝までヤってた系…?
お金…たり…るかな…?
桃「…あ、そう言えば昨日時間破ってプレイしちゃったけどさぁ___」
…あ、やばいやばい
ガチで終わったヤツ
親になんて説明しよ…
桃「俺が無理やりヤったから料金は通常通りの3万でいいよ。」
赤「…え?」
桃「何もしやアホなの」
赤「はっ!?ちっ、ちがうし!!」
桃「ふはっ笑、とーりーあーえーず、お金は既に貰ってたしあとは帰ってゆっくり休みなさい。」
桃「俺の性癖に付き合ってもらって悪かったね。また機会があれば。」
…なんで急にまともなのさ。
赤「…まぁ、…楽しかったから考えてあげる!」
赤「じゃあねっ!」
【桃side】
手を振りタタタッとリズム良く走り出すりうら
可愛かったなぁ、なんて余韻に浸りながら今日の予約を見る。
桃「…、…これは、…」
また…
長いのに見て下さりありがとうございました。
次回 【桃×水 ペットプレイ】
コメント
19件
やーばい最高。 大好き。桃赤とか…ぶっ刺しに来てる…
うわっほぉいふぉいほぉい(?)最高