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⚠️attention⚠️
nmmn ご本人様との関係一切なし センシティブ 地雷注意 伏字なし
🤝×🥷
長いです
行為は第2話から
🥷side
イッテツと付き合ってもうすぐ半年経つ。
イッテツはすごく優しいし僕を沢山大切にしてくれる。僕からアプローチして成就した恋だから余計に幸せだ。
でも僕にはまだ言い出せてない悩みがある。
それは…行為中!テツが!優しすぎること!
とんでもなく贅沢な悩みなのは分かってる。でも、僕だって…たまには大好きな人の愛をめちゃくちゃに感じたい。僕が受け止めきれないほどのテツの気持ちをぶつけてほしい。全身で感じたい。
でもいつもテツに誘ってもらってばっかだし、、僕から誘ったことなんて多分1回も無いのに、、テツに自分から「もっと激しく抱いて」なんてとても言えない。
って思ってもう3か月は経ってる。
今勇気を出せなかったら多分一生言い出せないよな、、
…決めた。
今日こそ言うんだ!ぼく!!
🤝side
もうすぐカゲツくんと付き合って半年記念日だ。
密かに好きだったカゲツくん。でもこの気持ちがバレて、お友達でもいられなくなったらと思うと胸が張り裂けそうになった。だからこの恋心は秘めておこうと決めてたんだ。
そんな時、カゲツくんとご飯に行った時。カゲツくんに告白された。とっても嬉しかった。なにより、真っ赤な顔で上目遣いで一生懸命気持ちを伝えてくれたあの顔が…可愛すぎて忘れられない。同時になにがあっても俺が守ると誓ったんだ。
そんな俺たちももう半年かぁ…
万が一にも傷つけないように大事に大事に抱いてきたけど、俺だって男だ。俺の下で乱れる恋人が見たい。
でもカゲツくん…あんなお腹薄いしなぁ…
壊してしまいそうでなかなか勇気が出ない。身長差もあるし、俺の大きいらしいし、まだ思いっきりカゲツくんの中を突いたことがない。
そんなことを思いながらカゲツくんがお風呂から出るのを待つ。
やっぱり今日も大事に優しく抱こうと結論に至った。
ガチャと戸が開きお風呂から出てきてまだ顔が少し赤いカゲツくんが寝室に入ってきた。
だぼだぼのTシャツから覗く生脚がとってもえっち。
カゲツくんが俺の隣に座る。
顔を真っ赤にさせながら上目遣いで一生懸命何かを言い出そうとしている。
この顔…告白の時の顔と一緒だ。あんまり煽らないでくれ。
🥷「…テツ。き、今日さ、、僕のことめちゃくちゃに抱いてくれない、、?」
!?!?
突然発せられたカゲツくんの言葉に驚きを隠せない。どうするイッテツ。さっきカゲツくんの為にも優しく抱こうと決めたばっかだぞ!?
🤝「…え。い、いいの??」
🥷「…嫌なら大丈夫。や、やっぱなんでもない!!忘れて!!」
待て待て待てイッテツ。こんなに頑張って伝えてくれた気持ちを無下にする方がダメだろ!!!
それにもっとえっちなカゲツくんが見たい!!!!!
🤝「い、嫌なわけない!!!でもほんとに大丈夫??止まれなくなっちゃうよ、?俺。」
🥷「…!! いいよ。テツが満足するまでめちゃくちゃにして…♡」
🥷side
が、がんばったぁ!ぼく!告白の時より恥ずかしかったかもしんない。
そんなこと思ってたら唇を重ねられ優しく押し倒される。
テツってキス上手いよなぁ。
呑気なこと思ってたら服の上から優しく身体を触られながら舌を入れられた。
⚠️長いので1回切ります!
次回はえっちから!