この作品はいかがでしたか?
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は~い
初めてノベル書きます
ちなみにヌッシ最近、AMPTAKxCOLORS好きになりましてですね、その中のTAKの歩くペンギンの子を推してですね、元々はまぜ太くんあきぷり関連で知りまして、歌い手とかもそこからちょくちょくは見てたんですけど、推すとまでは行かなくてですね、去年の夏にいちごマイクラあったじゃないですか!!!
私、すとぷりだったら犬の子と猫の子を推してるんですね、その、犬の子と同じチームになりまして、お芋くんも同じチームになりまして、はぴあにを超絶好きになりまして、そこからちぐさくんを推してます!!!
ただグッズが無くて、猫&犬の子のグッズは多少はあるんですけど、集めるとしても、時間+お金が必要になりまして、推しが多い人ならの問題ですけど、どうやって一気集めてますか!!!!((
っと、長引きました
すいません
じゃ、start
赤『桃くん』
桃「あ?」
赤『ね、最近俺に冷たくない。。』
桃「は?」
赤『ね、俺の事ほんとに好きなの、?』
桃「ごめん、それほんとめんどくさい」
赤『ツッ、ごめんッ。。』
桃「はぁ、明日俺同僚と飲み行くから」
赤『あッ、う、うん、わかった。気をつけてね』ニコ
桃「ん」
はぁぁ、桃くん、忘れちゃったのかな
明日は俺と桃くんが付き合った、1年記念だよ、?
。。。もうそんな経つんだね
翌日__
桃「じゃ、行ってくる」
赤『あ、うん』
桃「。。」チュ
赤『え、』
桃「。。いつもごめん。」
赤『ツッ、』ポロポロ
桃「行ってくるね」
予想外の展開に驚きを隠せていないが
桃くんのキスは、ちょっぴり寂しさを感じた
甘酸っぱくて、なにか寂しくて
そんな桃くんだったが、普段はキスもしてくれず愛を伝えてくれされして貰えなかった(?)
俺はそんな誘惑に惑わされてるだけなんだ
そう思いとっさに家を飛び出した
行き着いた先には橙くんのお家だった
ピンポーン
と鳴らし、インターホン越しに橙くんの声が聞こえた
赤『えッと、赤。。です』
橙「嘘ッ赤?!」
俺が来た事に動揺を隠せていないようだ
普段俺からは、来ず、橙くんから来てくれるからね
橙「とりま、入って」
冷静になった橙くんは俺を家に上がらせてくれた
いつもの感じ、匂い、雰囲気等々が、俺を安心させてくれる。
そこで、本題に入ろうとする
橙「そんで、なんで家に来たん?」
赤『。。桃くんに浮気されてないかなって。。』
橙「。。。どしてや?」
赤「んえ?」
橙「どうしてそう思ったん?」
赤「最近、俺に対する態度も冷たくて、普段愛伝えてくれないしキスも許してくれないし、殆ど同僚と飲みに行ってくるって夜居なくて、でも今日同僚の子と飲みに行く時に寂しそうなキスをされて。。」ポロポロ
話してる内に涙がポロポロと零れ落ちてきた
橙side
赤から桃の事について相談された
赤は桃に浮気されてるんじゃないかって、今傷ついている
俺だったら大切な人に傷つけたりしないのにな。。。
赤は俺の初恋と人だった
誰よりも最初に好きになったし、誰よりも最初に出会っていた
なのに、桃が現れてから俺の恋は壊れてしまった
青は桃を応援してるが、黄と紫だけが、この恋を応援してくれた
赤を好きになったのは、高校生の頃だった
赤が誰1人嫌な顔せず話しているのと、影で誰かの悪口を言わない、そういう所に惹かれてしまった
赤は優しいから、桃に告白された時、断りきれなかったんだろう
そういうのもあって、俺は今怒りが混み上がってきた
橙「大丈夫やで、赤」
赤「、、?」
橙「俺がいるからな、」ニコ
赤『//』
そういい、少し照れた赤は俺の腕の中で眠りについた
寝顔がかわいい赤は夢の中で桃となんかしらしてるのだろう
寝言で『ももちゃ~。。』と、言ってるのだから、
こんなに赤に愛され、尽くされているのに、ほっておくバカに俺は我慢が出来ず、LINEで
「赤は俺が貰うから」と、はっきりと言ってしまった
子恥ずかしくなり、LINEの送信取り消そうとした所、ちょうど桃からの既読がついた
この際だからもう子恥ずかしくなんていられない、ハッキリと言おう
桃「は、?おい、赤になにかしたのか」
絵文字もビックリマークもはてなもない、これは桃の最大級の怒りだと思う
それでも俺は続ける
橙「今はなんもしてへんで」
桃「は?今は?おい、赤をどこにやってるんだよ」
橙「ちょい、その前にさ、お前赤をほったからかししてるやろ」
桃「は?してる訳ないじゃん」
橙「そうかな?赤、泣いてたのに」
桃「は、え」
橙「赤な?ほんまにお前好きやってん。でも、最近桃が赤に冷たいから、浮気でもしてんじゃないか、って傷付いてたからね。」
桃「赤。。。」
橙「俺さ、お前よりも早く出会って、早く好きになったのに、取られた訳。俺なら傷付けないのにな」
桃「何がなんでも、お前から離れさせるから」
橙「無理やで、赤今俺の腕の中で寝付いてるから」
桃「は、、、ちょい待ってろよ」
ほんとは来て欲しくない
赤とのこの幸せがあと数分、数時間で壊れてしまうから
桃と別れたら俺は、赤と付き合えるのかな、
でも、これで桃が来て、赤が喜んだら、俺はそれで良いのかも
大切な人が幸せになるって、気持ちいいことやし
ただ、もう少しこの関係でいたい
例え、桃と赤が別れたとしても、そうではなくても
今の俺達にとったら、この関係が最適
赤に愛され尽くされ、その幸せが桃の元にあるのだから
なんて、言ってる内に桃が来た
桃「おい、赤は」
橙「ああ、ここ」
桃「赤。。」
赤「んぅ、」パチッ
桃「あ、赤おはよ」ニコ
赤「ツッ!!!!桃くん、同僚との飲み会。。は?」
桃「ん?抜けてきた」ニコ
赤「え、?でも。。」
桃「俺が1番大切だと思ってるのは赤だけだもん」
赤「桃ちゃ~」ウルウル
桃「あはは、 w」
橙「はぁ、この勝負負けた。ただ、その代わり、桃?もし、また赤を泣かせるような事をしたら、次は完全に奪うからな」
桃「わーったよ」
赤「。。」スリスリ
赤「そういえば、桃ちゃん?」
桃「ん、?」
赤「なんで。。最近冷たかったの、?」
桃「あ、えと。。」
桃side
俺が最近、赤に冷たかった理由を聞かれた
ほんとは、赤にドッキリを仕掛けていたのだが、少しやり過ぎてしまったみたい
この経験を活かして、次に活かそう。
じゃないと、橙に取られる
俺の好きな人を
ただ、ドッキリであるとは言え、少しやりすぎてしまった部分もあるが、赤のかわいいところが見れたので少しラッキーだ
ただ、橙の腕の中にいたのはムカッとするが。。
赤「ねー!早く教えて、?」ウルウル
桃「ああ、分かった、分かったから。赤に、ドッキリ仕掛けたの!」
赤「ドッキリ、?ってことは、同僚との飲み会も嘘ってこと、?」
桃「ああ、それはほんと」
赤「むぅ、」
赤side
俺は今、すっごく幸せです
こんなカッコイイ桃くんの彼女ですもん
ただ、ドッキリなのは少し納得は行かないかな
ただ、浮気ではなくて良かった
桃くんとこの先もずっとずっと歩み続けれますように___💍
マジで初めてノベルでやったから、語彙力無いし、なんかもう全部色んな意味の悪意味で終わってる。。。笑
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