【 五条side 】
五条「お前、、忘れてたのかよ!」
時透「だって一度しかアンタと会った事ないし。」
五条「いや、2回は会ったわ!ガキの頃!」
時透「え、…そうだっけ?」
マジかよコイツ、、
五条「…ていうか、なんでお前 “ココ” 居るんだよ」
時透「?、任務だから」
五条「いや、そうじゃなくてなんで “呪術高専” に居るんだよ」
時透「?、呪術師になるため」
五条「そうじゃなくて!!なんで呪術師なってんだよ!?」
時透「は?アンタ遠回しすぎでしょ」
五条「いいから質問に答えろ」
時透「術式あるなら、呪術師なれるでしょ?」
五条「…」
うん。単純か?馬鹿なのか?コイツ
五条「もういいや、」
「なんかお前、前会った時と随分印象違ぇな」
時透「そりゃ変わるだろ。あれは本邸だし。」
五条「お前口悪いな」←
時透「お前にだけは言われたくない」
時透「あ!呪霊居た!」
そう言って、はしゃぎながら呪霊を祓っていくソイツ。
誰だおしとやかだなんて思った奴。(←あなたです。)
拝啓 “元”許嫁の君へ
第一印象がいい奴にロクな奴はいないと思う。
特にお前。
コメント
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ッwwwwwwww