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大好きです続き読みたすぎるお願いします
…ヤッバイさいこうだぁ…是非続き出してください!配信プレイ僕の中で一番好きなので…♡おしがまも大好きですよ♡
新しい扉を開いたかもしれない。
brkr 配信者
kr視点
好きな配信者がいた
彼はアッチ系の動画サイトでの活動をしていて、俺もよく彼をオカズにして抜いていた
顔は隠しているもののふんわりとした優しい雰囲気で甘い声を漏らしている彼の姿を見ると
彼が男ということを忘れてしまうほどに俺のモノは立ち上がってしまう
配信が終わり次第Twitterにツイートを残す
『今日も最高でした、、』
すると、間を置かずに返事が返ってくる
『今日も見ていただいてありがとうございます^^』
言っちゃ悪いが彼はあまりこのサイト内では有名ではなく、 視聴者も1桁の底辺である
そもそも、男の喘ぎ声はあまり需要がなく
この動画サイトの配信者の大半は女性である
俺ももともと女性目当てでこのサイトに入会しているし、彼の配信を見るきっかけになったのもサムネが明らかに女性物だったからだ
開いた途端にでっかいブツが現れた時は頭が混乱したのを覚えている
でも、しばらく見ていくうちに
なんか、新しい扉が開いてしまったみたいで
彼をおかずに抜いていく日が増えるようになった
しかし、最近は仕事が多忙でもあり
彼の配信に顔を出せなくなっていた
久しぶりに見てみると彼の配信の同接は100人を超えていて驚いた
それと同時に少しだけ嫉妬心が芽生えた
彼を知っているのは俺だけでいい
こんな馬鹿げたことを考えてしまう自分がとても馬鹿らしい
人気になる事はすっごく嬉しいし
ファンとして、喜びたい
でも、心のどこかで彼は俺のことを忘れてしまっているのではないか
そう思ってしまう
、、、
勝手に悩んで苦しむくらいだったら
もう、彼の配信を見ない方がいいのではないか
俺は配信サイトのアカウントを消して
PCの電源を落とした
数日後
ベッドでスマホを触っているとTwitterにDMが届いた
送信元は彼だった
『最近コメントくれないけど大丈夫? 』
そのメッセージを見た瞬間とてつもない罪悪感に苛まれた
覚えててくれていたんだ、
返事どうしよう、、
『ごめんなさい』
何送ってんだよ俺
そんなの却って迷惑かけるだろ、、、
『ねぇ、来週の土曜日って暇?』
kr「え、」
突然のメッセージに困惑してしまう
『暇ですけど、』
『会わない?ずっと話してみたくて』
会う、、会う!?
もしかして、俺のこと女だと思ってたり、、、
でも、ずっと好きだった彼に会えるなら、
顔だけでも遠くから見て
ドタキャンすれば、、、
我ながら最低だな、
『ぜひ、会いたいです!』
土曜日
どうせ遠くから顔見たら帰るし
服装はTシャツとかでいいよね、
駅に着いて集合場所から10mほど離れた柱にもたれかかりスマホをいじる
集合時間が18時とやや遅めなのは少し気になるけど、、まぁ、彼も忙しいのだろう。
『もうすぐつくよ!』
彼から連絡が入る
会って話すわけでもないのにどこか緊張する
『了解です、待ってますね』
と、送信をする、次に送る言葉の
『本当にごめんなさい、急用が入っちゃったみたいで!』
あたかも待ち合わせ場所には行けない!みたいな雰囲気の言葉を入力して送信待機しながら彼を待つ
『着いたよ〜!』
ドキドキしながら柱の影から待ち合わせ場所を見る
彼の言っていた服装をしている人は見つからない
辺りを見渡してもそんな服を着ている人は居ない
騙されたのは俺の方だったのだろうか、?
そう考えていると
「お待たせ〜」
聞き覚えのある声
kr「⁉︎」
後ろを勢いよく振り返ると想像していたよりも高身長の男が立っていた
「こんにちは、初めましてBroooockで〜す」
ふわふわとした声でそう言う彼
kt「なんで、、 」
驚きのあまり思わず声に出してしまう
br「いやぁ、言ってた服装と違うから声かけるの躊躇ったよぉ、」
kr「なんで、分かったんですか、、」
br「僕がメッセージ送った瞬間に待ち合わせ場所確認してたから?」
そう言って、俺の手に持っていたスマホを取り上げ画面を見る
br「本当にごめんなさい、?急用が入っちゃったみたいで?」
「、、、どういう意味?」
終わった、
kr「えぁ、っと、、、」
絶対引かれた、
最悪
br「、、まぁ、いっか」
「ほら、行こっ?おすすめのお店予約してて!」
するりと俺の手を握る彼
さりげなく恋人繋ぎにしてるし
br「着いたよ〜」
連れてこられたのはおしゃれな雰囲気の
レストランだった
てっきり居酒屋とかでお酒飲んだりして話すものだと思ってたから拍子抜けする
br「予約した──です」
店員「お待ちしておりました、どうぞこちらへ」
夜景が綺麗に見える席へ案内され
Tシャツで来たことを後悔する
br「僕が奢るからなんでも好きなもの頼んで?」
kr 「いや、悪いですよ、、」
br「タメ外してくれない?」
「えっと、、」
kr「あ、きりやんで、、」
br「きりやんね、了解」
「僕はいつも通りBroooockでいいよ」
注文を終え気まずい空気が流れている中
Broooockが口を開いた
br「最近配信にコメントくれないけど、飽きちゃった?」
飽きるわけない、
kr「仕事が、忙しくてあんま見れてない、、」
まぁ、嘘は言ってない、、、
br「大丈夫?もしかしてブラック企業とかじゃ、」
kr「あ、いや、、違うよ全然、俺の問題」
br「そっか、良かった」
「僕のこと飽きちゃったのかと思ったよ」
安心したかのように笑う彼
br「じゃあ、アカウント消えてたのはなんで?」
聞かれたくなかったことを聞かれてしまった
kr「、、、」
br「正直に言って?」
kr「、、、嫉妬した」
br「嫉妬?」
kr「うん、Broooockの配信の同接が増えてくことに」
「俺のほうが、Broooockのこと知ってるのに、、Broooockが俺のこと忘れてたらどうしようって、 」
一度吐き出すと止まらなくなってしまい
頬に一筋の涙が伝う
Broooockを見ると驚きはしているものの困ったように笑い
br「忘れるわけないでしょ、?笑」
kr「今日だって、会いたくなかったっ」
br「え、?」
kr「俺のこと、女の子だと思ってたらどうしようって」
br「初めてコメントしてくれた時から男だと思ってたよ? 」
kr「ほんと、?」
br「Twitterの投稿内容とか、アイコンとかめっちゃ男じゃん」
kr「気持ち悪くないの?」
br「なにが?」
kr「男に自分をおかずにされんの」
br「それ目的でしょあのサイト」
kr「ぁ、、、確かに」
br「ねぇ、明日って休み?」
kr「休みだけど、、」
br「僕の家来ない?前に言ってたゲームとかあるんだけど 一緒にどう?」
kr「いいの?」
br「もちろん、いいよ?」
kr「じゃあ、お邪魔しようかな、、」
食事代はBroooockに奢ってもらうことになり、店を後にする
Broooockと手を繋いで駅へ向かっていると
br「やんさんは僕の配信で一番抜いたのはどれ?」
やんさんという愛称と共に
えげつない質問が飛んできた
kr「えぁ、ぅ、、、」
Broooockの顔を見るとニコニコと笑みを浮かべていた
kr「いちばん、はディルドのやつ、、 」
br「ディルドはいくつかやったよ?どれ?」
kr「先端がゴツゴツしてて、一番おっきいやつ」
言っているだけでこんなに恥ずかしいとは思わなかった
br「ふ〜ん?それで興奮するとか変態さんじゃん♡」
大好きな声で罵倒される
少しだけ、興奮してしまっている自分がいる
Broooockの家へ着く
駅からのルートも覚えてしまってなんだか悪いことをしている気分
br「ただいまぁ」
kr「お邪魔します、」
家へ入ると、Broooockの匂いが充満していて呼吸が浅くなる
リビングに通されて荷物を置かせてもらう
br「どうする?もう遅いし先にお風呂入る?」
kr「あ、じゃあ、そうしようかな」
br「ん、分かったお風呂沸かしてくるね」
kr「ありがとう」
ソファに座って辺りを見回す
床には脱ぎ散らかしたパジャマ?があったり
なぜか本が落ちていたりと彼のズボラさが窺える
ガチャリと扉が開き
br「ちょ、あんまり見ないで〜!恥ずかしいんだけど〜!」
と、笑う彼
俺の横にぽすりと座り太ももの上に顔を乗せてくる
br「やんさんの太ももやっぱりムチムチ〜♡」
kr「それ、気にしてんだから、、、」
br「え、⁉︎可愛いんだけど」
人が変わったかのように俺に甘えてくるBroooock
悪い気はしない
br「ん、お風呂沸いたから先入っていいよ」
「着替えとタオル準備しとくね」
kr「ありがと」
脱衣所へ向かい服を脱ぐ
br「洗濯するからカゴに入れといていいよ〜!」
遠くから聞こえる彼の声
脱いだ服をカゴに入れて風呂場に入る
体を洗い湯船に浸かっていると
脱衣所に人影が見える
多分Broooockがタオルやら服やらを置いてくれてるのだろう
ありがたい
kr「、、、」
いや、服を準備してくれたのは嬉しいけど
下着なしのロンTは流石に、、
いや、、、文句を言うのは違うよな
さっきまで来てた服も多分今洗濯機の中だし
仕方ないか、
俺はしっかりと体を拭いてロンTを着る
Broooockの匂いに包まれている気がして
案外いいかもしれない
風呂から上がりリビングへ行くもBroooockの姿は見えない
自室にいるのだろうか
再びソファへ座りスマホをいじっていると
TwitterでBroooockが配信予告ツイートをしていた
《本日22時より定時配信!特別ゲスト付き》
土曜日の22時
そういえばBroooock毎日この時間に配信して、、、って俺いるけど⁉︎
、、あれ?特別ゲスト?
嫌な予感がする
br「やんさ〜ん?」
リビングの扉が開かれBroooockが顔を出す
kr「ん、どうしたの?」
br「あ、服似合ってる」
kr「ありがと、、、」
下着に関しては触れないことにしておく
br「その格好じゃ寒いでしょ?僕の部屋暖房入れたからおいで?」
kr「あ、うん、、ありがと」
確かに寒い
足がスースーするし
Broooockについて行き部屋へ入る
暖かく心地よい
br「僕お風呂入ってくるね〜」
kr「うん、行ってらっしゃい」
バタンッと扉を閉められる
その後ガチャという音が聞こえ嫌な予感がする
もしかして、、
そう思いドアノブに手をかける
ガチャガチャッ
開かない
押しても引いても
鍵穴は内側にもついているが開ける事はできない
kr「Broooock?」
返事はない
もう一度スマホの画面を見る
すると新しいツイートが表示される
《配信でゲストに使って欲しい玩具募集》
リプ欄には過去のBroooockの配信で使われていた玩具のリクエストがたくさん来ていて
当時見ていた俺も可哀想だと思うレベルの玩具をリクエストしているやつもいた
まだ決まったわけではないけれど
“ゲスト”が俺だった場合今結構まずい状況である
逃げたいのに部屋には鍵をかけられているし
窓もなく 部屋にはベッドとキャスター付きの椅子
長めの机の上にPCが2台、あとカメラが置いてある
いつもこの部屋で配信をしているのだろうか?
防音仕様で助けは呼べない模様
そうだ、!友達に連絡、、
でも、誰に、、、?
最近は仕事に追われてたせいで友人とは疎遠になりつつある
それに、こんな夜に連絡したって
現在時刻は21時30分を過ぎたあたり
30分以内に来れる友人など存在しない
もし来たとしてもBroooockが追い払うだろう、俺この部屋から出られないし
先ほどのBroooockのツイートのリプ欄をもう一度見てみると一番上に表示されたのはBroooockが今までの配信の中で一番喘いでいたグロすぎるほどに大きなディルドだった
そう、先ほどBroooockと店を出た際に俺が話していたあの玩具
一番上に表示されるのはいいねが一番多いリプ
そのリプのいいね数は50を超えていて
他のリプは9、10が相場だった
やだ、だって配信で見た限りでは今まで色んな玩具を試していたBroooockでさえ全部入れるのにあんなに苦しんでいたのに
俺はそんなBroooockの姿を見て死ぬほど抜いたけど
ガチャリと音がして扉が開く
br「おまたせ〜」
パジャマ姿ではなくいつも配信で見ている服のBroooock
br「配信告知見てくれた?」
kr「、、、ゲストって 」
br「やんさんのことだよ?」
やっぱり
、、、今なら扉の鍵は開いてるし
Broooockに突進して体制崩せば逃げれるかな、
br「やんさん、?」
kr「ッ、、、!」
ドンッ
思いっきりBroooockにタックルする
br「おわ、っ⁉︎」
体制を崩したBroooockとドアの隙間を潜り抜け、、
ようとした
だが、Broooockに腕を掴まれ引っ張られる
再び部屋の中へ引きずり込まれ
鍵で扉を閉められる
Broooockが椅子に座り足を広げその間 に座らせる
目の前にはカメラとPC
br「ちょっと早いけどまぁ、いっか」
時刻は21時40分
カチカチッとBroooockが右手でマウスを動かす
左手は俺を抱きしめている
パッとPCの画面が点き俺の お腹から下が映し出される
配信で見た画角だ、、
右側では 同接数がどんどん増えていき、コメントが流れ始める
『ゲストって女ですか?』
『こんばんは』
『楽しみ』
br「こんばんは〜、ゲストは男の子だよ〜」
Broooockがコメントに答えながら
さりげなく俺の着ているロンTを捲る
『!?!?』
『本当に男や!!』
『えろいな』
『ついてる!』
kr「、、、ッ⁉︎//」
自分に向けられた性的な目に困惑を隠せない
『どこで知り合ったんですか?』
br「知り合ったきっかけ?」
「この子ね〜?元々僕の超古参ファンだったの、同接が5人くらいのときからの」
『めっちゃ古参やん』
br「で、ずっとコメントしてくれてて〜」
『ほうほう』
br「でも、ここ最近?しばらくコメントしてくれなくなっちゃって」
『寂しいよね』
『どうしたんだろ』
br「TwitterフォローしてくれてたからDMして、今日初めて会ったんだけど」
「僕の配信飽きたらしくてさ、、⁉︎」
kr「ちがっ、、」
『今の声って』
『飽きちゃったかぁ、』
『ちが?』
br「酷くない⁉︎散々僕で抜いたくせに用済みになたらポイって!!」
『分からせよ?』
『玩具攻め求』
上手く言ったせいで完全にBroooockが優位になってしまった
br「だよねだよね〜!」
「それにね、この子今日ドタキャンしようとしてたんだよ〜⁉︎」
『メスにしよう』
『分からせがいあるね』
br「この子ね僕の配信で一番抜いたのがこの玩具らしくてさ?」
そう言ったBroooockの手には
俺の言った玩具が握られていた
『分かる、俺もその玩具の配信で抜きまくった』
『仕返し?』
br「そうだね、仕返ししちゃおっか!」
最悪の予想が的中する
kr「やだ、っ」
『嫌がってるの超唆る』
『今日はこれでいいや』
br「まだ、慣らしてないから慣らすとこからね」
そう言ってBroooockはロンTの裾を持ち上げ
br「これ、噛んどいて」
と一言
そんなことしたら、丸見えじゃ、、、ッ⁉︎
br「やんさん、?」
『やんさん??』
『ゲストさんの名前ですか?』
br「ん、そうそうやんさん」ガッ
kr「、、ッ⁉︎」
Broooockが無理やり口を開けさせて、口の中に裾を入れてくる
kr「んむっ⁉︎」
『えっちな声聞こえたよ?』
br「ずっと噛んでてね?」
目の前に置いてあるPCの画面に俺の顕になった秘部が映し出される
br「やんさん、後ろ使ったことは?」
口を開けずフルフルと首を振る
裾を離したら絶対激しくされるような気がしたから
br「指入れるよ?やんさん声出せないから反応だけでまず楽しんで?」
『それはそれでエロいな 』
つぷっ♡
kr「っぐ、、、⁉︎♡♡」
「ふ、っ♡ぅ、、ぐッ♡♡」
br「ちょ、力入れないで?」
kr「ゔ、、ッ♡」
気持ち悪い、、やだ、嫌だっ
じゅぷ、、っ
kr「ッ、、、⁉︎♡♡」ビクッ
『えろすぎ』
『早くいじめてほしい』
br「確かに、これお仕置きでもあるんだし、、」
「ゆっくり時間かけて慣らす必要ないじゃん」
kr「はっ、、、⁉︎」
思わず声を上げてしまう
ロンTの裾は俺の口から落ちてしまう
kr「あ、」
br「僕言ったよね?ずっと噛んでてって」
kr「ご、ごめ、、っ」
『やばいな、、』
『ここまでで1週間は抜ける』
Broooockの声色が変わり俺の穴から指を抜いて机の上に置いてあった玩具を持つ
背筋が凍る
br「今度は声聞きたいから裾手で持って?」
そう言われ、裾を握らされる
必然的に自分からカメラに秘部を見せつけているかのような構図になり顔が熱くなる
ピトッと玩具を俺の穴にあてがう
kr「こんな、おっきいのっはいんな、ッ⁉︎」
目線は玩具に釘付けになり呼吸が荒くなる
『そのセリフやばい』
『まじで、いじめてぇ』
ぐぐ、っ
徐々に力を込めていくBroooock
kr「は、っ、、はっ、、ぁ、ッ 」
ぬち、、っ
穴が広がっていくのが分かる
怖い怖い怖い怖い
kr「ひぐ、ッ」
br「力抜いて?」
あんなにいろんな玩具を試していたBroooockですら、全部入れるのに時間かかってたのに
未経験の俺がそんなの入るわけっ
kr「ふ、、っ♡ぐっ、ぁ、、」
br「大丈夫だよ?すぐ気持ちよくなれるから」
kr「やだ、っ♡やだぁ、、ッ♡」
『今まで見た中で一番えろい』
『ティッシュもう一箱取ってくる 』
kr「ぶる、っ⁉︎♡ごめ、っごめ、なさ、ッ♡あやまる、っ♡♡あやまるかりゃぁ、ッ♡」
br「僕ね、寂しかったの」
ググッ♡
kr「ひ、っ⁉︎♡は、っ、、ぅ、はぁ、ッ♡」
br「やんさんに、おかずにされるだけされて捨てられたのかと思って」
kr「ちがぁ、ッ♡すき、っ、だからぁ、、ッ♡」
br「僕もずっと好きだったよ? 」
ぬちちっ♡
kr「ッ、、、⁉︎」
『お、入るか?』
『まじえろすぎ』
ずぷ、ッ♡
kr「ひぐ、、ッ⁉︎⁉︎♡♡♡♡」
『きたぁぁ!?』
『ありがとう』
br「腰ガクガクじゃん、笑」
「こんなんで全部入んの〜?笑」
kr「ぜんぶ、、っ?♡♡」
br「そうだよ?僕も全部入れたことあるんだし」
「それ見てきりやん抜いたんでしょ?」
kr「そ、だけど、、っ」
br「心配しないで?何にも考えられないほど気持ちよくしてあげる」
kr「やだ、っ⁉︎♡ぶる、っく、、、ッ‼︎♡♡」
ググ、、ッ
kr「ぁ”ッ⁉︎♡い”だ、っ⁉︎い“だぃ“っ‼︎♡ 」
br「ゆっくり息吐いて?」
kr「は、、ッ♡ぁぐ、っ♡♡ 」
ヌププッ♡
kr「お”ぁ“、、、ッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
br「、、ッ♡」
涙で視界が滲んでいる中流れているコメントを読む
『明日もこれで抜こ』
『声どんどん出てきてるのえろい』
『抵抗できないまま汚されてくの最高』
俺をおかずにして
俺で抜いている人がいる
不思議な感覚に苛まれているとBroooockが
今まで俺を抱きしめていた左手を離して
俺の萎えているモノを掴み扱き始める
kr「っ あ、、、⁉︎♡♡」
人に扱いてもらうのなんて初めてで
しかもその相手が散々おかずにしていたBroooockだなんて
嫌でも興奮してしまう
俺よりも大きな手で
シュコシュコといやらしい音を立てて上下に扱かれる
俺の右手は裾を持っているせいで動かせないが空いている左手でBroooockの腕を掴む
br「どうしたの?」
手の動きを止めることなく扱き続ける彼
kr「やだ、っ♡とまって、、ッ♡♡」
頭が次第にふわふわしてきて
腰がガクガクと震え始める
そんな俺の様子を見て
br「もしかしてイきそう、?」
目をギュッと瞑りながら頷く
br「みんな、見ててね〜?」
そう言って俺のモノを持ちカメラに近付けるBroooock
kr「ッ、、、⁉︎⁉︎//」
ゆっくりと手を動かし始める
kr「やだ、っまってぇッ⁉︎♡♡」
コメントの流れる速度が速くなる
『やばいきたきた!!』
『羞恥プレイ最高』
『可愛い』
『先端ビクビクしてる』
kr「みなぃでぇ、、ッ‼︎♡♡」
泣きながら訴えたってそれは見ている人の興奮材料になるだけであって
俺の背中に当たっているBroooockのモノが次第に硬くなっていくのがわかる
ギュッ
kr「~~~~~ッ⁉︎⁉︎♡♡♡♡♡」ドピュッ
先端を刺激された瞬間
今までに感じたことのないほどの快楽に襲われ、カメラに向かって達してしまった
kr「は、っ、、ぅあ、ッ♡ぁ、ごめ、、ぶるっく、ッ♡♡」
カメラを汚してしまったことを謝りながら呼吸を整える
コメントは涙でよく見えない
ドチュンッッ♡♡
kr「お”ッッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
身体に電撃が走ったような衝撃を感じる
見るとBroooockの持っていた玩具の半分程が俺のナカへ入っていた
涙を拭いコメントを見ると『!?!?』で埋め尽くされていた
俺の精液で映像が見えず声だけしか聞こえていなかったらしく困惑しているコメントが流れ続ける
Broooockが机の上に置いてあるティッシュを手に取りカメラについた俺の精液を拭きとる
kr「ぶる、、ごめ、っ」
そう言うと
ガブリと首筋に噛みつかれる
kr「ひぅ、っ⁉︎」
またしても『!?!?』で埋め尽くされるコメント欄
じゅる、といやらしい音が部屋に響く
br「キスマつけた」
『わお、ナイス独占欲』
『さっきの声ってなんだったんですか?』
『なんか、玩具さっきより奥入ってね?』
br「君たちが見てないうちに一気に玩具入れちゃった」
『え、やったね?』
『見たかった〜』
『くそえろい声聞こえた』
ギチギチと俺の穴を広げて奥へと入ってくる玩具
『その玩具って確か振動するんでしたっけ? 』
ばかばかばかばか!?!?
br「あ、そうだっけ、、?」
「教えてやんさん?」
満面の笑みで聞いてくるBroooock
絶対知ってるくせに
kr「、、、っ」
嘘言ったら絶対お仕置きされちゃう、、
kr「する、、ッ」
br「どこにスイッチあるっけ?自分で押せる?」
コイツ、、っ⁉︎
『ドSすぎますね』
『やべぇ、』
『アーカイブ残りますか?』
br「アーカイブかぁ、どうする?」
ニヤニヤ笑いながら俺の顔を覗き込むBroooock
kr「やだ、ぁ、、っ」
震える手で玩具のスイッチを探す
確か、ここら辺だった、、
カチッ
ヴヴヴヴヴヴッ♡♡
kr「ゔあ”ぁ”、、、ッ⁉︎♡♡♡」
振動で気持ちいいところを潰しながら勝手に奥まで進んでいく玩具
kr「は、ぁぐ、、、ッ♡♡ぶるっく、っ♡ごめ、っ♡♡ごぇ、なさぃ、、っ‼︎♡♡♡」
br「なにに対しての謝罪?」
kr「にげよ、っとしたこと、、ッ♡♡」
『逃げようとした??』
『監禁されてる?それはそれで興奮する』
『でも今日初めて会ったって』
br「僕の配信告知見ちゃったみたいで」
「怖くなって逃げようとしたんだよね?」
kr「ごぇ、、なさぃ、ッ♡♡」
涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔で
喘ぎながら謝る俺を見てBroooockのモノはさらに大きくなっているのを感じる
気持ち良すぎて手足の感覚が無くなってきて 裾を掴んでいる手の力をうっかり緩めてしまう
パサリと再び落ちる裾
br「見えなくなっちゃったじゃん」
「僕言ったよね?ちゃんと持ってって」
「2回目なんだけど?」
kr「ぁ、だって、ッ♡ちかりゃ、はいんな、ッ♡♡」
もう一度裾を掴もうとしても
快楽に溺れているせいで脳からの指示が止まっている
br「ねぇ、ほら、、視聴者に見せつけてあげて?」
「きりやんの見たいってコメントたくさんきてるよ?」
kr「ぁ、、ぐ、ッ♡むりっ、むりぃ、、ッ♡♡」
足がプルプルと震え始める
Broooockが呆れたよにため息を吐く
kr「ぁ、ごめ、っ♡ごめ、なさ、、っ♡」
恐怖心を抱きながら一度玩具のスイッチを止めるために手を伸ばす
br「なにしてんの?」
kr「がんぐ、とめ、、っ♡」
br「だめだよ、?」
kr「おねがぃ、ッ♡♡ぶるっく、、ッ!♡」
「も、っ♡しんじゃぁ、ッ♡♡」
br「死なない死なない」
Broooockが玩具を掴む
kr「、、、ッ⁉︎」
「持つ、、!持つ、かりゃぁ、ッ‼︎♡♡」
叫び混じりにそう訴え
ロンTの裾を感覚のほぼ無い手で掴み持ちあげる
kr「は、っ♡あぅ、、はぁ、ッ♡」
br「ん、いい子じゃん」
Broooockに頭を撫でられる
そして、撫で終わったかと思えば
玩具を引き抜いて一気に奥まで入れた
グポンッッ♡♡
kr「お”ぁ”~~~ッッ⁉︎⁉︎♡♡♡♡」
聞いたことのない音と共に
プシャッと透明な液体が俺の穴から出る
kr「、、、ッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
一瞬のうちに起きた出来事に理解が追いつかずにいると
『潮吹ききたあ!?!?』
『メスにされてて草』
『初めて見た』
『やばい、興奮する』
同接は500人を超えていて
コメントは永遠に流れ続けている
kr「しお、、ふきっ?♡♡」
br「そ〜だよぉ?潮吹きは女の子がすること」
「やんさん女の子になっちゃったね♡」
kr「ッ、、、ちがっ⁉︎ 」
「おれ、女の子じゃ、、っ⁉︎♡♡」
「しおふきしてなぃ、、ッ♡」
br「でも、動画に残ってるよ?」
『完璧にしてた』
『メスだ、メスだ』
kr「ぁ、ぅ、、ちが、っ//」
br「もう一回してみよっか?」
ゴリュッ
前立腺を思いっきり玩具で潰される
kr「っあ”、、、⁉︎⁉︎♡♡」
「まって、ぶるっく、ッ⁉︎♡」
br「やんさんが認めないから」
kr「認める、、っ♡した、しおふき、したかりゃ、とまってッ‼︎♡♡」
なにも考えられない
力が抜け後ろにいるBroooockにもたれかかる
kr「あ”ぅ”、、、ッ♡♡」ビクッ
br「やんさん、?」
『トんだ?』
『奥まで玩具入れれば起きますよ』
br「、、、」
「ねぇ、まだ全部入ってないんだけど?」
ゴリッ♡♡
kr「あ”ぐ、、ッ⁉︎♡♡なん、れぇ、ッ⁉︎♡」
意識を飛ばすことも許されず
俺は視聴者に見られながらBroooockの遊び相手として玩具で奥をこじ開けられた
何時間経ったのだろうか
玩具を抜かれた俺の穴は摩擦で赤くなり、 カメラに映し出されて視聴者を興奮させている
何度も扱かれたモノは数時間前に精液を出し切ったせいで永遠に空イキをしている
俺の身体をこうさせたBroooockは
コメントを読みながら俺の開発されていない乳首を弄っている
br「いやぁ、楽しかったね〜」
「ん?次の配信?どうしよっかな」
「またやんさんとヤってほしい?」
「今日は僕の家に泊める〜」
コメントは見えていないけどなんとなく想像がつく
br「明日〜?したいけどさぁ 」
「やんさん仕事に追われてるらしくてさ〜?」
「ん、なに?昼にヤれば問題ない?」
「確かに!」
嫌な予感がする
明日早く起きて速攻帰ろ
br「じゃあ、配信終わるね〜」
「アーカイブは残しとくね」
は⁉︎
カチッとマウスのクリック音が聞こえ
浮遊感を感じたかと思うと柔らかい場所に下ろされる
どうやら、ベッドに移動させてくれたらしい
とてつもない疲労感に襲われて俺は意識を手放した
外はまだ明るいとは言えない午前6時頃
喉の痛みと下半身の筋肉痛に苛まれながら
横で眠っているBroooockを起こさないようにベッドから出ようとする
ジャラッ
足元から金属音が聞こえる
背筋が凍る
足首に窮屈さを感じ見てみると足枷がつけられていた
kr「ひ、、っ⁉︎」
グイッと腕を引っ張られ布団の中へ戻される
大好きだった彼に抱きしめられる
br「どこいくの?笑」
brkr 配信者
続き書くかもしれないです