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続きーー！！
どぞ！！
あれから俺は転生することが出来た
正直、あのまま死んだままの方が楽だった
だが、神はそれを許してくれなかった、、、
父親「おい、さっさと酒買ってこいよ」
日帝「いや、だけど」
父親「あ”？お前俺にタメ口使ってんじゃねえよ」
日帝「……はい、申し訳ございません」
父親「分かったらさっさと買ってこいよ！！」
日帝「いや、ですが俺はまだ未成年なので、」
父親「チッ、早く買ってこい！！」ﾎﾞｺｯ
日帝「ｯ！い”、だ」
父親「あ”ぁ”〜、分かった、もう酒は要らねぇよ」
日帝「わ、分かりまし、」
父親「その代わり、ストレス発散道具になれよ」
日帝「……え？」
父親「ほら、来い」グイｯ
日帝「うっ、わ」
～地下室〜
日帝「う”あ”ぁ”あ”あ”！？！？」
父親「チッ、う”っせんだよ！！、」(ナイフで足を)
スパッ
日帝「い”あ”ぁ”、、」
父親「はっw、もう声も出ねぇのか？」
日帝「うっぁ」((やば、意識が))
父親「ほらよ」(首絞め)
日帝「ｯ！、あ”ぁ”」((もう、駄目だ))
バァン！！
父親「！？」
父親「なっなんだ！！」
？？「警察だ！！、そこで何をしている！？」
日帝「……え、？」
「……アメリカ？？」
アメリカ「？、なんでお前俺の名前知って？、」
父親「なっ、お前警察と知り合いかよ！」
父親「クソッタレ！、、そうだ」(ナイフを刺すよ)
日帝(ｯ！、マズ！！)
グサｯ！
日帝「う”あ”ぁ”、い”た’い”、、、ゲホッ」
アメリカ「おい！！、その手を離s」
父親「それ以上近づいたらコイツを殺す！！」
アメリカ「なっ！？、クソ！」
？？「おい、何をそんなに手こずって、」
？？「……は？」
「日帝？？」
日帝「ぁ、、ソ……連、、ｺﾞﾌｯ」
父親「チッ、てめぇ、ふざけんなよ！！」
父親「警察の知り合いなんて、クソ！！」
父親「もういい！、お前とはここでお別れだ！」
アメリカ「ｯ！……やめろ！！！」
父親「ｯ！！」(ナイフを振り上げる)
グサッ！！！
日帝「お”、、あ”……か”」(心……臓に)
ソ連「日帝！！！！」
アメリカ「……にっ、、てい？？」
日帝「ｯ！」
アメリカ「ぁ、思い、、出した」
アメリカ「日帝、！」
日帝「あめ、、り、か」(駄目だ、もう、意識が)
アメリカ「ｯ！！日帝！！」
日帝(俺はまた、、、)
日帝(醜く、死ぬんだな、それも恨まれながら、、)
日帝「……」バタッ
父親「は、ははw」
父親「やっと死んだ、やっと！！」
父親「お前みたいな奴死んでよかったよ！！」
バァン！！
父親「い”お”……」
ソ連「その発言を今すぐ取り消せ」
父親「……はっw、取り消すわけねぇだろ」
アメリカ「そうか、じゃあ、」
アメリカ＆ソ連「ここでお別れだ」
バァン！！
父親「あ”……」バタッ
ソ連「……、日帝」
アメリカ「……はっ、あっ、、」
アメリカ「また、救えなかった、、！！」
アメリカ「助けれなかった！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ソ連「……日帝、ごめん、ごめ……ん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
アメリカ「なぁ、日帝、何でお前は助けを求めないんだ？」
アメリカ「なんで、何で！！」
ソ連「なぁ、アメリカ」
アメリカ「……なんだよ」ｸﾞｽｯ
ソ連「今からでも、後を追えば」
ソ連「また、同じタイミングで、転生出来るかもしれない」
アメリカ「……そうだな、！」
アメリカ「そうと決まれば」
ソ連「あぁ、逝くぞ」
バァン！！！
アメリカ「……」ﾊﾞﾀｯ
ソ連「……」ﾊﾞﾀｯ
はい、終わり〜
次もまた転生します！！
それではまた！！！
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