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こんにちは!!!!
今回もまたhbknです!
私の好み的にsr受けが好きなんですけど、気分で今日はkn受け書きます!!!!
🔞注意!
knt視点
部屋の照明はわざと暗めに落とされた。
天井から吊るした拘束具に両手を縛られた僕は裸のまま大きな姿見の前に立たされていた。
手首は柔らかい革のカフスで固定され、背中は軽く反るような位置に吊られている。
足は肩幅に開かされ、足首にも細いチェーンが繋がっていて、逃げられない。
hbrはまだ服を着たまま、ゆっくりと後ろに回る。
hbr「……どうした、knt。顔真っ赤だぞ?笑」
そう笑って僕の耳たぶを甘噛みしながら、鏡越しに目が合う。
僕は多分必死に視線を逸らそうとした、首に軽く手を添えられて正面に向き直らされる。
hbr「ダメだよ。ちゃんと自分を見な」
hbrの指が、僕の首筋をゆっくり撫で下ろす。鎖骨、胸の突起、腹、そして震える内腿へ。
鏡に映る自分の姿が、信じられないほど淫らだった。
乳首はもう尖って、腰が小刻みに震えて、先端からは透明な糸が引いている。
hbr「ほら、見て。こんなに濡れてる」
knt「ッ…う、るさ」
そんななけなしの反論でさえ
hbr「ふーん?」
この一言で片付けられる
hbrが後ろから手を回し、僕の性器を優しく包み込む。ゆっくり、ゆっくりと上下に扱き始める。
knt「あっ……や、hbr……あ、ッ、♡さ、わッんな……」
hbr「さわんな、じゃないだろ? ほら、鏡みて?」
そう告げられ渋々顔を上げてみる。
鏡の中の僕は、涙目で唇を噛んで、必死に声を抑えている。
hbrはわざと角度を変えて、僕が自分の結合部が見えるように腰を寄せる。
hbr「ここ、俺の指でこんなにヒクヒクしてんで、……恥ずかしい?」
指が後孔に滑り込み、ぬるりと中を抉る。
knt「んあッ゛…♡…! ぁ…、ぅッ…む、りッ♡ぃ………鏡に、映ってる……」
hbr「映ってる方がいいやん。 お前がどれだけ俺のこと 欲 し が っ て る か、 全部わかる」
そんな欲しがってるとかいう、言葉を強く言わないで欲しい。
こいつはどんだけ僕をいじめるのが好きなのだろう
hbrは指を三本まで増やし、僕の敏感であろうところを執拗に責め立てはじめる。
僕の膝がガクガク震えるのが自分でもわかる。、吊られた手首が軋む音がする。
hbr「もう立ってられない……? でもまだダーメ」
hbrは自分のズボンを下ろし、熱を帯びた自身を取り出す。
鏡越しに、それを見せつけるようにゆっくりと僕の背後に密着させる。
hbr「ほら、ちゃんと見てて。俺がどこに入るか」
熱い先端が、濡れた入り口に押し当てられる。
knt「ぅ…゛♡、ゃッ…hbッ、♡♡…」
ずぷっ……と、卑猥な音を立てて奥まで一気に沈められる。
knt「ひ゛ッぁ゛♡♡ッ…!?」
鏡に映る僕の背中が弓なりに反り、自分の顔が蕩けていくのがうっすら見える。
hbrは腰を掴んだまま、ゆっくりと引き抜いて、また深く突き入れる。
鏡の中では、結合部がはっきりと見えて、自分のそこがhbrのものを咥え込む様子が丸見えだった。
hbr「見て、knt。俺の形、覚えてる? お前の中、こんなに俺に馴染んでる」
knt「ッはッぁ♡、…だ、まッ…て、♡♡、、ひ、゛ぅ♡」
激しいピストンが始まる。
奏斗はもう声を抑えきれず、甘い喘ぎを鏡に向かって零し続ける。
knt「 うぁ゛ッぁ!?…♡♡、む、りッぃ゛……♡、おか、…し゛く゛ッ♡、、…な、るッぅ…」
hbr「ええよ、おかしくなれ。俺の前でだけ、こんな顔見せて」
hbrは片手で僕の顎を掴み、強制的に鏡を見させる。
もう一方の手は、先端を扱きながら、時折乳首を摘まむ。
hbr「ねー、kntイきたい……? イきたいなら、ちゃんと自分の顔見ながら言って」
僕は涙を零しながら、少し考え、諦めてこういう。
knt「お、、ね…がッ゛ぃ、♡♡ッ……あ゛ぁッ♡♡……い、かッせ…♡、て 」
僕はプライドなんてものを捨てて叫んだ。
その瞬間、hbrの動きが一気に加速する。
奥を突き上げるたびに、僕の体は跳ね、鏡に恥ずかしいほどの白い飛沫が飛び散る。
最後はhbrが奥深くで果てながら、耳元で囁いた。
hbr「いいこ…♡、……お前の全部、俺だけが知ってる」
拘束を解いてもらった。
その瞬間僕は力なくhbrの胸に崩れ落ちた。
鏡には、まだ蕩けた情けない表情のままの自分が映っていた。
……もう、二度と鏡の前ではまともに自分を見られそうにない。
終わりです!!ありがとうございました!
次回はsrf受けを書きたいと思ってます。🙂