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クロ美様に着いて暑く語りたいぜ、
はいホンバンデス、
らっだぁ 『』
ぺいんと「」
✂┈┈┈┈✂┈┈┈┈┈┈┈✂┈┈┈┈
[あー、今考えればヤバくないか、俺キモくなかったか?普通にイケメンに話し掛けられる事なんて無いからなー顔面国宝級やったなー]
『ん、さん!、!』
[あーレ?なんかイケメンが目の前に居るけどこれは、夢なのか、…、?]
『ペン、、さん!』
[まだ寝ボケてるのかな?イケメンが俺の名前呼んでする?]
『ぺいんとさん!!!』
「えっ?!あっ!はい!」カァーッ
『大丈夫ですか?顔赤いですよ?』ピタ
[なーーにこの状況???イケメンにデコ触られてるんだが?]
『ぺいんとさん?おでこ熱いから風邪じゃないですか?保健室運びましょうか?』
「え、?あっ!はい!(?)話聞無」
『はい!分かりました!』ヒョイ
「うぇ?え?ん?」
『落ちないように静かにしてくださいね!(ニコ』キラキラ
「あっはい、」
[イケメンオーラーで圧倒的された、]
ガラガラ
てくてく
ザワザワ
【えっ?待って新入生じゃない?】
【だよね!新入生だよね?】
[やっばーいーめちゃくちゃイケメンオーラーのせいで注目されているある意味女子からの視線が痛い]
『皆さんどうしたんでしょうかね?こっちを見てます?ぺいんとさん、(キラキラ』
「あはは、どうしてだろうねー(棒」
『棒読みで言わないでくださいよ!𐤔』
[正直お前のイケメンオーラーのせいだろって言いたいところだが、先輩としてもかっこ悪いしな、あと女子の視線が、俺悪くなくない?]
【きゃー(死亡】
『ぺいんとさん!大変です!次々と女子達が倒れていきます!保健室が満帆になってしまいます!』
[お前のせいだろ、 ]
「ウーンなんでだろー俺は、保健室もう行かなくていいかな〜」
『いや!ぺいんとさんは、絶対に行ってください!不安です!キラキラ』
「あっ、はい、分かりました」
[こんなの無理に決まってんだろ、]
✉まくみどちゃんからのお手紙コーナー✉
≧(´▽`)≦アハハハ今回も読んで下さりありがとうございます!続き覚えてるうちに書くんで今日出しますね!楽しみに!
今回も、
宜しければよろしくお願いします!
マタイウケドコメントノホウガウレシイナデモハートモウレシイカラネ
バイバイ(^_^)/~~