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「ふっ、愚かな使徒タヌキジル。馬のケツを掴むとどーなるか教えてやるぜ!」


ケヌキは鐙に掛けていた両足を思いっきり後ろに突き上げた。


☆ヒヒィーン!☆

馬の両脚蹴りの威力は半端じゃねー。

蹴られた使徒タヌキジルは空高く天に消えていった。


「あばよ〜ポンコツ使徒タヌキジル(笑)」


ケヌキは割り橋を見た・・・ いく丸の姿はなかった。



タヌキでなにが悪い?

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