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相変わらず更新ペースはゆっくりなんですが、気ままに頑張っていきます( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
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⚠️注意⚠️
ご本人様に関係❌
・shpci
・🔞
深夜テンションで作ってたと思うのでなんか展開が早いです
文章おかしいとこあるかも、ちょっとまたリベンジしたい
それでは大丈夫な方だけ…⬇️
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ショッピ。こいつの性癖はおかしい。
次は上に乗ってとか、いつになったら潮吹くの?だとか…。
いつもだったら俺も乗っかって腰振るけど……。
今日はしたくない。
俺は無言で布団をかぶり、そのまま横になった。
「え、シないん?」
「……うん」
「ふーん」
するとショッピは俺に布団の中へと入ってきて、俺のズボンに手をかけた。
「おいっ!!なにやってんだよ!!」
「いや……シたいなって思って」
「おれはしたくないの!だから今日は……」
「じゃあ俺も寝るわ」
ショッピはそのままおれの隣に寝転がると、小さく「おやすみ」と言って静かになった。
……いや今絶対する流れだったじゃん。
ほんとに今日のショッピは何を考えているのかわからない。いつものショッピなら、おれが拒否っても無理矢理してくるのに。
あいつのあの欲がなくなっちゃったのかな?とか思うと寂しいし悲しい。
それにショッピの野郎、あんなに準備万端だったのに布団入ったら5分で寝やがってさ。
そんでおれは10分たっても20分たっても寝付けない。
あぁ、なんかショッピのことを悶々と考えてたら、 おれもだんだんそういう気分に……。
「しょっぴぃ……、」
呼びかけても反応はない。揺さぶっても、頬をぺちぺち叩いても、静かに寝息を立てている。
起きる気配はなさそう。
それなら、何してもいいよね。
「しょっぴ、ごめんね…♡」
俺は自分のズボンとパンツを下ろし、手にローションを垂らして自分の後ろをいじった。
「っふぅ……あっ、んぁっ♡」
あれ?後ろってこんなに気持ちよかったっけ……?でもまぁいいか。気持ちいいからそれで。
俺は夢中で指を出し入れした。
「あっ、はぁんっ♡しょっぴぃ♡」
前も触ってみたけど、後ろの方が断然気持ちよくてなかなかイケない。
「やっぱり……♡ちんぽじゃないとダメなんかな……♡」
おれはショッピの布団と服をひっぺがし、ショッピのモノを取り出すと激しく扱いた。
ふにゃふにゃのちんぽは、すぐに勃ちあがってガチガチになった。
「しょっぴのっ、おっきぃ♡これならイけるはず……♡♡」
おれはショッピの上に跨ると、ちんぽを穴に宛てがってゆっくりと腰を下ろしていった。
「あっ、んぁああっ♡♡しょっぴぃっ……きもちいっ?」
返事が返ってくるわけないのに、つい聞いてしまう。
おれはショッピ曰く腰振るのが下手だから、いつもショッピが下から突いてくれる。
でも、ショッピが動いてくれないならオナニーといっしょ。結局、ショッピなしじゃ気持ちよくなれないんだと気付いた。
「あっ♡しょっぴぃ……んぅっ、はぅんっ♡」
きもちいっ……けど物足りない。
おれはだんだん疲れてきて、動くのをやめた。
ぼーっとしてたらなんだか虚しくなってショッピの上でぽろぽろ泣いていると、彼が目を覚ました。
「……何してんの、チーノ」
「しょっぴのばかぁっ……♡」
「はぁ?」
なんでおれが泣いてるのかわかってなさそうでムカつく。でもそんなとこも好き。
「しょっぴ、はやくイかせて……♡」
「あぁ……はいはい」
するとショッピはおれの腰を掴んで激しく動かし始めた。
「ああんっ♡しょっぴっ、はげしいぃ♡♡♡」
おれの気持ちいいとこをピンポイントで突いてくる。やっぱりこれじゃなきゃダメなんだ。
「あっ、イくっ……しょっぴぃ♡イっちゃうぅ♡♡♡」
おれはすぐにイッた。でもショッピはまだ腰を動かし続けている。力が抜けてショッピの上に倒れ込んでも、ショッピは優しくおれの頭を撫でてキスしてくれた。
「まってぇ……おれ、いまいったばっか
だからぁ♡♡んぁああっ♡♡」
「俺はイってへんし、ほら頑張れ〜」
「しょっぴのいじわるっ♡♡すき♡♡♡」
おれをイジメるときのショッピは本当に楽しそうだ。おれもその顔を見るのが好き。
「あっ、またイくっ♡♡しょっぴっ♡ちゅーして♡♡♡」
おれが舌を出すと、すぐにキスしてくれた。そして舌を絡めながら、ショッピも奥に精を放ち、おれを強く抱きしめる。
「はぁ……しょっぴ……♡♡」
そしておれはそのまま、意識を失ってしまったのだった。
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目が覚めると俺はちゃんと布団の中にいて、隣には大好きなショッピも寝ていた。でも昨日散々ヤったせいで腰が痛いし、喉も痛い。うん、今日は一日家に籠ってよう。
それにしても、なんだか下半身が気持ち悪い。
手で拭って見てみると、ドロっとした白いものがついていた。
あ、そっか、おれショッピに中出しされたんだった。
とりあえずトイレに駆け込み、中の精子を掻き出す。
「あれ…こんなに出されたっけ……」
まぁでもアイツ量多いしなぁ。よく覚えてないし、なんでもいいや。
そう自己解決してトイレから出ると、ショッピがいた。
「やっぱトイレか、おはよ」
「おはよ!ショッピがいっぱい出したから掻き出すの大変だったよ?」
「あぁごめん。昨日イキすぎたわ」
「んえ?ショッピ1回しかイってないやん」
おれが頭の上にはてなマークを浮かべていると、ショッピはくすくすと笑い始めた。
「チーノってホントに馬鹿でかわええよなぁ。昨日お前が寝たあと、俺散々中出ししたんやで」
「え」
「これでおあいこやな♡」
終わり…
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ちょっとめちゃくちゃ……。
そしてパッとしない終わり方……。
でもたまには甘々も好き!!
コメント
3件
めちゃくちゃ好きです。。。!リクエストokでしたらrbut書いてほしいです。。!!
しょぴくんのチノと抱き締めるとこもいいし寝てる間にっていうの最高じゃーーーン
寝てる間に…って得点が高すぎる✨リクエストとかってできるんですか?✨