コメント
1件
了解致しました!!!🙌✨
名前.宮風 時雨
読み.みやかぜ しぐれ
異名.無限の面を持つ魔術師
読み.むげんのかおをもつ
年齢.5000
性別.女性
性格.ミステリアス 読めない 計算高い 好奇心旺盛
好き.魔術 悪戯
嫌い.動物 虫
得意.魔術 変装
不得意.運動 勉強
一人称.私
二人称.貴方
枠.魔術師
種族.エルフ
魔術師ランク. 10
属性.無
魔術師になった理由.親友を取り戻すため
魔術.『ニセモノ』
魔術詳細.望む人になりすますことができる。
なりすました場合その人の声や性格、魔術や魔法も再現することができる。
その他にも偽装や上書きが可能。
魔術のMPの消費数.35
武器.弓矢
武器詳細.複製して放つことが可能。
体力.85
身体能力.95
頭脳.50
俊敏.9
精神力.7
協調力.8
行動力.6
狂度.5
攻撃力.50
防御力.45
スキルカ. 90
MP.50
過去.ずっと親友と助け合って生きていた。しかしある日食料を採りに行った際に拐われた。
どこに連れて行かれたかは不明。
サンプルボイス
『あら、可愛い子ね。私は宮風時雨よ。仲良くしましょう。』
『そんな口聞いちゃっていいのかしら?何されるかわからないわよ。』
『誰が年寄りですってぇ??』
『あ、貴方とある国に行く方法をしらない?』
その他
_年寄り扱いすると怒る。
_悪戯好きでよく他の人の顔で悪戯する。
一応親友の設定(使わなくても大丈夫です!)
名前.一ノ瀬 穂乃果イチノセホノカ
性格.無気力 クール
魔法.『最大限の力』
詳細.常に持っている本の中から魔法陣を出し魔法を使う。大体の魔法は使える。
その他.
_凄腕魔法使い。
_結構小柄で常に無表情。
_魔法を使う際に魔法石が必要で、魔法石が無い場合は自分で採取するか商人から買う。
サンプルボイス
『時雨、お腹すいた。』
『魔法石切れてるから街行ってくる。』
『え、ちょ、離してっ、!』
『時雨、時雨っ!、』
名前.MOMO
読み.もも
年齢.1500歳
性別.無性
性格.あざとい 自己肯定感が高い 我儘
好き.可愛いもの 自分
嫌い.他人 めんどくさいもの しつこいもの
得意.煽り 先読み
不得意.光 水魔法
一人称.僕 もも
二人称,キミ あんた お前 呼び捨て
枠.陰の者
種族.堕天使
魔術が使えない理由.自分で過去に封印した
スキル.『WonderWorld』
スキル詳細.幻想を見せる。半径5m以内であれば使用可能。
武器.ナイフ
武器詳細.ナイフの刃が伸び縮みする。傷をつけた相手に幻想を見せることが可能。
体力.85
身体能力.100
頭脳.95
俊敏.90
精神力.75
協調力.1
行動力.1
狂度.9
攻撃力.50
防御力.50
スキルカ.95
過去.魔術師の家系に生まれ、魔術師になる予定だったが魔術が暴走し街を破壊した。その後魔法を封印し、今に至る。
サンプルボイス
『やっほ〜っ!世界一可愛いももちゃんの登場だぞ!』
『え!もも今日も可愛すぎでしょ〜!』
『キミ、ボクのこと老人って言った?????』
『え?キミ魔術師なの?ならバイバイだね♪』
『キミ魔術使うなんて悪趣味ぃ〜笑』
『翠には気をつけなねぇ、あいつはやばいよぉ、、』
『やだなぁ〜僕は使えないんじゃなくて使わないの!』
『僕だって魔術、使いこなしてみたかったもん、!』
『お前に僕の何がわかんのさ。』
その他.
_堕天使の変異種で見た目が天使
_普段は街を歩き回っている
_翠とは親友。
名前.翠
読み.スイ
年齢.2600歳
性別.女性
性格.ふわふわしてる マイペース 腹黒
好き.寝ること 日向ぼっこ お散歩
嫌い.邪魔 うるさいもの
得意.気配を消すこと 手刀
不得意.朝 長話
一人称.私 僕
二人称,キミ 貴方
枠.無の者
種族.邪神
魔術が使えない理由.封印されたから
スキル.『私の手の中』
スキル詳細.植物、生き物、天気などを操れる。
水や火なども可能。
一回使うごとに自分に入るダメージが増す。
武器.大鎌
武器詳細.変形させることが可能
体力.90
身体能力.85
頭脳.100
俊敏.85
精神力.95
協調力.1
行動力.1
狂度.6
攻撃力.45
防御力.50
スキルカ.95
過去. 元はとある街祀られていた神だったが、災害で街が消滅し上級神から魔術の封印と階級の降格を与えられ邪神に。
サンプルボイス
『ふぁぁ、おはよぉ、』
『キミ、魔術が使えるんだぁ、すごいねぇ〜』
『うん?誰がおばさんだって????』
『私、魔術師は潰すっていう目的があるから、バイバ〜イ』
『ももはちょっと我儘だけどいつも気にかけてくれるし優しいところもあるんだよぉ〜』
『僕の邪魔だけはしないでね♪弱虫さん♪』
『魔術、私も使いたかったなぁ〜、』
『魔法なんてただの空想だよ。』
その他.
_普段は森の中で過ごしている
_MOMOとは親友