テラーノベル
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カチャ、と静かに音がして、あっきぃが一人で部屋に入った。
ぷりっつ 「ひっ……!」
ドアが開いた瞬間、ぷりっつは小さく悲鳴を上げて、またビクッと壁側に身体を寄せてしまう。カッターを持った手が激しく震え、傷口からは新しい血が溢れていた。
あっきぃ 「ぷーのすけ……。怖がらせてごめんね。もう、誰も入ってこないから。……もう、頑張らなくていいんだよ」
あっきぃはそれ以上近づかず、その場に座り込んで、限界まで張り詰めたぷりっつの心を優しく包み込むように声をかけた。
すると、ぷりっつは涙をボロボロとこぼしながら、掠れた声で首を振った。
ぷりっつ 「あかん、頑張らな……っ、おれが、頑張らな……」
あっきぃ 「ぷーのすけ、もう十分頑張ったよ。俺も、みんなも、ぷーのすねがどれだけ頑張ってきたか、ちゃんと知ってるから」
ぷりっつ 「でも……まだ頑張らな……っ。もっと頑張らな……認めてもらわれへん……っ」
アンチの言葉に傷つき、追い詰められ、誰かに認められなければ自分の居場所がなくなってしまう。そんな恐怖とずっと一人で戦ってきたぷりっつの本音が、ポロポロと溢れ出す。
あっきぃは胸が締め付けられるのを堪えながら、ただただ優しい声を届け続けた。
あっきぃ 「そんなことないよ。ぷーのすけは、今のままで十分素敵なんだよ。……一回、休もう? 全部忘れて、一回休も」
ぷりっつ 「……いいん……?」
涙に濡れた瞳で、ぷりっつが弱々しくあっきぃを見た。子供が許しを乞うような、あまりにも儚い声だった。
あっきぃ 「うん、いいよ。いいんだよ、ぷーのすけ」
あっきぃが確かな声でそう言うと──
ぷりっつ 「……っ、」
ふっと、ぷりっつの身体から完全に力が抜けた。
抱えていたぬいぐるみを受け止める力もなくなり、カッターが床に転がる。
それと同時に、ぷりっつの目は完全に真っ暗になり、光を失って何も映さなくなった。感情も、恐怖も、全てが限界を迎えて、心が完全にシャットダウンしてしまったかのように、声すら出さなくなってしまった。
あっきぃ「……ぷーのすけ? 、大丈夫……?」
あっきぃがそっと近づき、ぷりっつの顔を覗き込む。
ぷりっつは何も映さない瞳のまま、声は出さず、ただコクン……と小さく首を動かして答えることしかできなかった。
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#女体化
ぷうなさん # テスト期間
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コメント
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うわあああ…😭💔 ぷりっつの心の叫びが痛いほど伝わってきて、読んでてこっちの胸もギュッてなったよ……。必死に「頑張らな」って繰り返す姿が、どれだけ追い詰められてたかを物語ってて、涙出そうになった。あっきぃの優しい声かけが、まるで温かい布団で包み込むみたいで、本当に救われる……。でも最後の虚ろな目が切なすぎて、続きが気になって仕方ないよ〜!! 明日の自分を信じて待つね!📖✨