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◇◇◇◇◇
ソワソワの食事を終えて、部屋に戻って来ました!ついにお風呂タイム突入ですかね?
今日はノリノリのエメ様が口火を切る!
「それじゃ、お楽しみのお風呂タイムにしましょうか!それっ!」
言ったそばから、エメ様が全裸!
続いて黒の軍団も全裸タイム突入!
速攻で脱ぐ脱ぐ!
「ちょ、ちょ、ちょっと!あなたたち!
何やってんのよー!」
「エメ様!エマ様!な、な、な!」
「「え?何〜?」」
「エメ、エマ、何〜?じゃないわよー!」
全裸の次は、剥ぎ取り開始してます!
もうされるがまま、抵抗せず。
こうなることはわかってたんやけど、ここは様子見です。ムフフ。
「「わー!!」」
さすがにミラ様とエルザさんは衝撃やわな。
こっちはすでにパオーン状態やけど!
動じず仁王立ち!男立ち!
さらに、みんなが密着して来た!
動じず仁王立ち!男立ち!
さらにエメ様が握っちゃった!
想定外だが動じず仁王立ち!男立ち!
さあ、どんな反応するんや?
「お、おおきい!」
「お、おおきいです!」
そっちかい!そうくるんかい!
ちょっと嬉しいかも!?
「ミラ様、エルザ、脱がないと入れないよ!」
「そうなんだけど、あなたたち平気なのね?」
「ユメさんは特別だよ。
私も黒の軍団の特別顧問だからね。」
「私は黒の軍団のなかまだから。」
あまり理由になってない……。
「わかったわ。
ちょっと先に行っててくれる?」
あれでわかったんかい!
「私も後から行きますので、先に行っててください。」
「うん、わかった!早く入って来てね!」
それでも、入ってくるんやな。
こちらの女性は、肝が据わってらっしゃる。
僕たちはすでに密着風呂で身体をあっためてます。
いい湯だな。はははん!
ミラ様とエルザさんも入って来た。
やっぱりタオル巻いてるね!
巻いてるけど、2人ともすごいです!
もうギンギン・ギラギラ・パラダイス!
2人とも、僕たちの反対側の入り口の方に浸かってる。これは見学パターンや。
「エメ様!エマ!行った方が良くない?」
「さすがにそうね。それじゃ行ってくるわ。」
「うーん、わかった。私の順番来たら、教えてね☆」
これでミラ様とエルザさんは、2人にお任せしましょう。せっかくだしね!
「お頭!そろそろいいですか?
今日は私からですよ!はむっ!」
むほー!実にいい!わんだほー!
なんか、入り口付近がざわついてる!
めっちゃ見てる!
そりゃそうやわ。
みんなで密着して、みんなでベロチューしまくり、しかも下方面ではお口の恋人。
初めて見たらビックリするわ。
あれ!?ちょっとずつ近づいてる?
むほー!上手!たまらん!
もう、あかん。出る!
バズーカ砲発射!!
ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!
「フー!苦い!お頭!いっぱい出ましたね!」
「お頭!いっぱい出たね!」
「お頭〜♡いっぱい出たね!
「お頭〜☆いっぱい出たね!」
「ユメ!いっぱい出たな!」
「ユメさん!いっぱい出たわね!」
「「……。」」
近!近い!いつの間に?
ミラ様とエルザさんもめっちゃ近くにいる!
エメ様とエマも戻って密着してる!
内心慌ててるけど!
表面上は動じず仁王立ち!男立ち!
「なんか、みんなが凄すぎて逆に恥ずかしく無くなって来たわ。」
「たしかに、みんなが楽しそうなんで、見ていられますね。」
見学者の意見がおかしくなって来たよ!
そういう心境になっていくんやな!
もうエンターテイメントとして見てもらう感じなんかな?
エメ様のときもそうやったし。
「ねえ!ちょっとそのおおきいの触ってみてもいいかしら?」
ってもう触ってるし!
「へー!ほんとにいい感触ね!」
ミラ様〜!ちょっと〜!気持ちいいです〜!
「エルザもやってごらんなさい!」
「え?はい、ではお言葉に甘えて。」
うおー、ダブルス!
前衛と後衛のミックス攻撃!
「なるほど、これはいいものですね!
柔らかさの中に硬さがあり、絶妙なハーモニーを奏でています!
まさに宝石箱です!」
食レポかい!
ちょっと〜!気持ちいいです〜!
「もう、私も脱いじゃおうかしら?」
ってもうタオル取ってるやん!
「エルザも脱いじゃいなさい!」
ってもうタオル取ってるやん!
2人ともすんごいです〜!
バキュンバキュンです〜!宝石箱や〜!
密着しようとしてるけど混雑してる。
「エメ、エマ、ちょっとズレてもらえる?」
「えー!もう!」
「ちょっとだけですよ!」
密度高い!実にいい!パラダイ〜ス!!
「それじゃ、次は私の番なんだよ〜!はむっ!」
ふぉー!ふぉー!好きにして〜!
それから、本日も2周回きっちりとこなし、お風呂タイム終了!マジ卍!
事故はございませんでした!
明日もがんばろー!
◇◇◇◇◇