初小説
リリもう寝なさい!!あきれた様に母が言う。は~い、でもねでもね、あのお話聞かないと寝れないよ~リリはいつもそう言うわね。分かったわ、しょうがないわね。母が語り出す…。
母が懐かしそうに語り始めた。あれは一人の女性と勇者様とのお話しよ。
彼女は、日本の××に生まれた。彼女は、特に幸せのない子の世の中にうんざりしていたの、そして毎日毎日図書館に何かないかと通い、このクソみたいな人生変えられるのか考えていたのその時、「バン!!」フ -ドを被った老婆とぶつかった。その後も探したがその日も駄目だった。部屋につき荷物を置くと「どん」と静かに音が鳴った、何かとみてみたら、そこにはとても古そうな本が見えた。彼女は、試しに読もうと思い本を開けたその時、本が光を出しながらペラペラとめくれ始めた。 彼女は、恐怖心が湧いた、それは、本へではなく、少し変われると期待している自分にだった。リリはどう思うどこにいえ、何が起こるのか分からないのに、変われるという事に期待する?リリは半泣きで答えた、うんうだって私怖いもん。今は、ママるから怖くないけどね!
彼女は、本の中へと引き込まれた目を開けると
彼女は知らない場所で知らない人のおっぱいを吸っていた、あれなんだこれは。彼女は疑問に思う。その時おっぱいの人がいうアリスもっと吸って大きくなるのよと。彼女は思った私もしかして、変われたの!?と。
それから5年が経った彼女いえ、アリスは5歳になったやっと分かったここは、地球では無い。母も、料理の時にガスコンロを使っていなかったんだ。そしてここは、どこなのかここはどこにあるのかわ分からないが、とりやえず、ここは魔法の国、「ドルゴン」だそうだ。ある日アリスは、家を散歩していた。この頃のアリスには丁度いい冒険だった。 そして厚い本を見つけた。そこには、難しい呪文や魔法陣があったアリスは目を光らせた!!!毎日毎日本を読みやっとの思いでファイアボ-ルを身につけた。あ、その時!!家に向かって放ってしまった。母はと父がきた。父が言う何事だ!!!私は困った父が右手を振りかぶった、アリスは目を瞑って覚悟も決めた私は声が出てしまった「え?」叩かれるのではなく撫でられたのだ。アリスは人生で初めて嬉しいと言う感情に辿り着いた。母が言ううちの子すごいは!!父も言うよし先生を呼ぼう。 一週間後、、、、、、 こんにちはと知らない声が聞こえた。私に寄ってきてこういった。こんにちはあなたの先生をこれからして行く、一級魔術師Lerfよ。よろしくお願いね。私は答えた。はい、よろしくおねがいします。かしこまった態度だった。 は-い、じゃあ始めようか!まずファイアボ-ルうってくれる?はい承知しました。「バン!!ドカ-ン」放ったファイアボ-ルは爆発音と共に辺り一面を、燃やした。Leafが放った、我が身に宿し水の精今こそ力をかせ!!ブル-レインLeafの魔法でほのうは全て消えた。私はLeafに言った。すごいすごすぎるは。どうやるのですか?まずあなたは基礎魔法を覚え、適性を見つけなさい。はい そう言えばアリス、詠唱した?アリスが答えた。いえ何ですそれは。私が喋ってた独り言みたいなやつよ。あ~なるほどやって無いです。あなたには才能があるがまだ未熟なのよねだからまずは、気を取り直して適性を図る事に専念んしましょ。わかりましたLeafさん、早くおしえてくださいよ-。 それでは始めます。Leafは久しぶりに、真剣だった。まずは炎は出来てるはずなで水から……………。
次は雷ね、魔力を使ってエレキボール使って見なさい。「ゴゴゴゴゴゴォ」Leafが焦っている。やめなさいアリス止めて!!アリスは驚いたようにやめた。 あなたは、おそらく最強の雷術師になれるはよ!!ほんとですか?ああほんとよ!!
アリスは雷魔法の天才でしたさてこの後どの様に進化して行くのだろうか第1巻 完
5月7日 22:35 そてな
コメント
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ちっと誤字多いすまぬ