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hrut🔞 ⚠




誤字脱字 有り




すたーとぉ




_________________________♡





「はるぅッッ♡!!//////もっ、と゛ぉぉ”ッッ♡/////」



「あぁッッ♡////まっ、////イく、っ♡//////////」





「こんな蕩けちゃって、かわい~ね、(耳元)」








バッ__!




「…///」




なんつ~夢見てんだ俺…//!!



「ぅわ…っ、勃ってるじゃん…」


「トイレでヌくか…」




「うたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!」




「うるっさ…!!?」


「な、なに?」




服で必死にあそこを隠し少し動揺しながらはるてぃーに問う。




「いや、今からもう一回戦したいなぁ~って!!」



「って、どうしたの?トイレ?」




「バカッ!するわけねえじゃん!」




こちとらもう腰終わりかけてんだよ。

アホか?



「ん、ぁあ、そう…トイレ。だから無理じゃあな」



俺がそう言い振り返るとはるてぃーはがっちり俺の腕を掴み

寝室へと引っ張られた。



「ぉ、おいっ、!?まじですんのかよ、!?」



「当たり前じゃんっ、トイレ…我慢しろよ♡」






それを合図にはるてぃーは俺のズボンを脱がす。



「って…うたくんの勃ってんじゃん。もしかして物足りなかった?♡」


「夢○デス…生理現象だわ…」




「ま、い~や。後でしてほしいことあるから、まずは抜いてあげるッ…♡」



「…してほしいこと?」





__ぬくのはカット✁__





「ん゛ッッ、はぁっ…♡/////」


「んじゃ…うた君。俺の…舐めて?♡」




「は゛ぁぁ、!?/////」



「なんでだよっ、////」




「いーから、はやく!」




はるてぃーはベットに腰掛け俺のその下ではるてぃーを目の前にして

ストンとM字になって座る。




ぱくっ__




「んっ、む…//////」



はむ、はむッ_



「ん゛ッッ、んん♡…///////」



口に溢れ出るくらいパンパンにしはるてぃーのを

持ちながら一生懸命咥えた。




ペロっ、ぺろ_



「んっ、んむ、ふッ…♡/////]




「ん…、うたく、、もっと、はやくっ♡」



頭を捕まれ無理矢理動かされる。




「ん゛ッッッ、お゛ぐぅっっ…♡/////らめ、ぇッッッ♡//////」



喉奥に当たり結構辛い。



「んっ…やば、イくっ…♡」





ビュルルルルルルッッ♡__





「んッ、ぁっ♡////////」




ゴックン__


「おいひッ、♡/////////」



「もっと、ちょ~らいッ♡♡////////」





ジュポジュポジュポッッッ✕∞




「んっ、ふっ…♡(この眺め最高…♡)」



「ん゛ッッッむ””…/////はッ、むっぐ…♡////////ぁっ♡/////」




ビュルルルルルルッッ♡




「ん、やば…ですぎたっ♡」



「んぉぉ”ぉっ♡…/////////」




















_______________♡




「うたくん、大丈夫??」



「へッ…なにが…」




俺は丸一日はるてぃーとヤってたせいか

疲労が半端なかった。




「いや、お腹壊すくね?」



「ん、だいじょぶ…はるてぃーが看病してくれんだろ?…」


「ん。するよ」





ちゅ___♡





「んっ、む…//////」



「もう、いいって…/////」





「(はぁぁ…かわい、犯してえ。)」









「ぁっ、明日…撮影だから帰んなきゃ…」



「もう夜暗いし、明日帰ったら?」



「んまぁ、そうか…じゃあ、ひとりはやだから…一緒に寝ろよ、?」




「うん、い~よ、♡」








まじで、可愛すぎッ








続き ?ut🔞


♥…↑1200




がんばった!!!!!!!!!

わたしえらい!!!!!!!!!!!!

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