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⚠ srut ほんとに微🔞
地雷さん ば-い ばい 👋
はーと 行くの はやあああ ありがてぇ 、
投稿頻度 バグってる けど (笑)
______________________♡
「んん 、ねむ…」
「あ 、うたくんおはよ~」
昨日はるてぃーとは色々あって
1日中大変だった(俺が)
「んじゃ…今日撮影だし帰るわ…」
「ちぇ…」
「ちぇっていうな。」
玄関の扉を開け自宅に戻ろうとした
公園の近くにはとあるやつがいた。
「やっほ~!!うたくんじゃ~ん!なにしてんの!?」
「そろもん、おはよ。朝から元気だな。」
「今ね~、はるてぃーの家から出てきたところ」
「へ~この辺はるてぃーの家あるんだ!また今度いこ~っとw」
そろもんは長いベンチに座っていたので俺もお隣失礼した。
「そろもんこそ、こんな朝からなにしてんの?」
「昼から、撮影だぞ?」
「えっっっ!?そ~なの!?知らなかったっぴ☆」
「はぁ…スケジュール見ろよ」
「いやぁ~、今日はやく目さめちゃったからさ、気晴らしに公園でも散歩しよっかな~って!」
「だからってなぁ、」
一時間ほどベンチに居座り小腹がすいたのでそろそろ家に帰ろうとしたら
そろもんがこういった。
「んじゃ、腹減ったしそろそろ帰るわ。撮影ちゃんと時間通りこいよ」
「待ってうたく~ん!」
_______________________♡
ぴこん♪
「よ~し、全員集合って…そろもんがいる!?」
みんながdisco○dに集まるとはるてぃーは驚いた口調でそういう。
「失礼だな!?わいも遅刻しない日だってあるわぁッ!」
そろもんはプンプンしてた。
「てかさ、うたくんのアカウントなくない?」
「マジやん。声聞こえるからいるもんだと思ってたわ」
「いや、…色々有りまして…」
「別にい~じゃんね~♪」
「…💢」
「…。」
はるあすはゴゴゴと音を立てるように、電話越しなのに圧が見えた。
なんなんだ?
「そろそろ皆さん時間ですよ?」
「あっそ~じゃん、やべっ!!撮影はじめんぞ!!」
いつものように挨拶をし いつも通り撮影を撮る 。
_ _ 数時間前
「はぁ、?なんでお前ん家いかなきゃいけねーんだよ」
「え~?い~じゃんか~!ほらっ、いくよっ!」
「うわっ、ちょ!!」
いきなり家に招かれ、そろもん家でご飯を食べ、撮影の時間になる。
「てか、来たのはいいけどさ、撮影どうすんだよ」
「あっ、あった!うたくんのパソコン!」
「ぇ…なぜそこに?」
「前忘れてたやつ、返すのわすれてたっぴ☆」
「おい。」
こうして今 同じ部屋でpcを操作しているのだ。
__________________________
「あっねえねえうたくん!」
「ぇ?な、なに?」
俺がdisco○dに入ろうとした瞬間
そろもんがとんでもないことをいった。
こいつが手にしてたのは、
ロー○ーだった。
「は、はぁ…!?いまから撮影だっつってんだろ!」
「撮影の時ずっとつけれたらご褒美あげるからさッw」
「…、」
なんで毎回こうなるんだよ…。
_撮影時
今日やる企画は昔にやった乗り物PVPだそうだ。
まず初め20分間は動物や乗り物に乗りながらサバイバルをしてそのあと集めた装備でpvpをする。
はるてぃー:スケルトンホース
うた:豚
じおる:馬
そろもん:ストライダー
あすた:ボート
_______________
よーい、すたーと
スタートの合図であれも同時に動く。
「んっ…、」
「(もう喘いでる、かわいいな~うたくん♡)」
「…っ(これ、やばっ…)」
「ちょっと待って、ボートめっちゃ遅いんだけど!?w」
「うひょ~!はぇ~!」
「はるさんいいな~ほぼ馬じゃんそれ!」
「あの~これってどうやってジャンプするんですか?」
「ジャンプの仕方わかんない人いたw」
俺はスススとおっそい足で森平原を探索していると
「あぁっっ…!」
「うた君今日一段と喘いでんな~(笑)」
とけらけらとあすたは笑ってくる。
「やっべ、渓谷に落ちた…」
「へっ豚は最弱なんだよっ!」←豚経験した人
「知ってるわ!」←豚二回目の人※天国地獄PVPだっけなそれで
「ぅっ…」
やばい、下半身がもぞもぞするっ
「う~たくん感じてるの?♡ボソッ」
「うるせっ…!ぁ…っ」
「(うたくんかわいい…)」
_______________________♡
「撮影おわり~」
「やっと終わったぁ~…」
「あすた可哀想だったよなまじでw」
ーーーーーーーーーーーーーー 。
続く srut ばちばち🔞
♥…↑1400