テラーノベル
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藍虐刺さる人にしか刺さらないので注意⚠️⚠️⚠️
めっちゃネガティブな藍くんです
14さんドS、ドクズ注意⚠️
14×12
藍side
代表メンバーに入れず、ベンチメンバーになった。
それだけのことなのに、合宿中ずっと単独で行動した。
たまに話しかけてくれる代表入りメンバーもいたけど。
だけど俺は全て話を逸らし、すぐに会話をやめた。
同じ部屋だった、祐希さんだけは。
俺が唯一話したいと思える人物だった。
だけど相手はそう思っていないようで、俺は孤独だった。
「…」
同じ部屋に人は居るのにまるで1人かのような空気感。
祐希「…なあ藍」
「!はい!」
祐希さんに話しかけられてテンションが上がってしまい、少し大きな声を出してしまった。
「…っあ、すみません…」
祐希「全然いいけど笑そんなわかりやすく落ち込んでどしたの」
「…いや、その、笑」
祐希「お前毎回そうやって誤魔化してるよね。俺にはそれやめてよ。」
「…ですよね、すんません、笑」
祐希「…なんかこの合宿中にすごい変わったな、お前。いつもの藍に戻って欲しいんだけど」
そんな言葉をかけられたって意味などないのに。
だけど、少しだけ心が動いたような気がした。
「…俺、代表メンバーにっ、なれなくてっ、」
気付けば涙が溢れ出してきた。
「…あれ、おかしいな、悲しくなんてないのにっ、笑」
祐希「お前はよく我慢したよ。」
「祐希さんっ、俺っ、もうどうしたらいいかわかんないっすっ、」
祐希さんのそばに行き、泣きながら不安そうな目で見上げた。
祐希さんは何も言わずに俺の頭を優しく撫でてくれた。
「…初めての経験で、俺、困惑しちゃってっ、一回怪我で出れなかったことはあるけど、」
祐希さんはなにも口ずさむことなくただ俺の話を静かに黙って聴いてくれていた。
「外される前から、俺結構メンタル面きててっ、スポーツ選手はメンタルも鍛えないといけないのに」
祐希 「そうだよ、お前が悪い。」
え…?
「え…」
祐希さんは俺の頭を優しく撫でながらそう言った。
一気に絶望に陥れられた気がして、一気に血の気が引く。
1番信用していて、大好きで…それなのに裏切られた。
ああ、俺はまた期待してしまっとったんやな…笑。
俺はこの部屋の空気に耐えられなくて、俯いて泣きながら部屋から出ていってしまった。
祐希side.
はーやばい、笑
藍の絶望顔が可愛すぎて耐えられない。
最初は優しくして、後から絶望させる。藍限定で。
やっぱ俺って
クズだな、おれ笑。
俺はそう呟いて、ベッドに座り下品な笑みを浮かべながら顔を覆った。
end.
みなさんお久しぶりです‼️
すごい久しぶりに書くので、腕落ちてたら恥ずかしい🫣🫣🫣
今回は14さんがすごいドSになってしまって、没かも🥲
よかったらコメント欄に感想ください🙏🏻
ata
3,436
コメント
3件
めっちゃ続きが気になってなのでほんとに嬉しすぎます!! それに前回も今回も話が最高すぎます!!
うわ…第2話、一気に心臓掴まれました。藍くんの「もうどうしたらいいかわかんないっす」っていう弱さを見せた直後に、祐希さんの「お前が悪い」が来て…あの流れ、本当にえげつないですね。しかも祐希sideで「絶望顔が可愛すぎて」って。読んでるこっちの感情が完全に置き去りにされる感じがたまらなかったです。続きが気になりすぎます…!